嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート英語版(9/19)

ドナルド・トランプは11月に長期募金活動の為にアジアへ行く

米大統領ドナルド・トランプは11月にアジアへ行くことが予定されており、公式にはAPEC会合に出席するためであるが、実際は長期募金活動に行くと、複数の情報源は言う。
募金活動は、破産した米企業政府を、主にアジアの債権者によって与えられた12月までの延長を超えて生かせるための金を得ることを目的としている。
米企業政府は9月30日の決算期限の後も3ヵ月運営を続けるに十分な金を与えられた。何故なら、彼らは惑星を破壊すると脅したからであると、アジア秘密結社の情報源は先週の白龍会代表との会合で確認した。言い換えれば、彼らは全ての最近の北朝鮮の大騒ぎが重大な強要キャンペーンであったことを確認した。

白龍会は12月以降についてはアジアは企業政府に選択肢を与えることを勧告した。「政治経済システムのカナダ主導の改革と引き換えに、カナダによる支配を受け入れないのなら、我々は全面核戦争であなたのはったりに戦する」と言えばよいい。拡大虐殺とカナダ人のどちらかの選択を迫られれば、アメリアk人が何を選ぶかは安全な賭けである。

そのようなシナリオにおいて、米軍の指揮系統は、おそらくカナダ軍をも引き継ぐ可能性が高い。その代わりに、カナダ人はワシントンDCが成り下がった下水槽の掃除の間、政治と経済を支配するだろう。そのような動きは公的支援を受ける可能性が高い。DCの政治家に対するアメリカの支援は、米軍の支持が一貫して約70%であるのに、10%以下である。対照的に、賄賂を受け脅迫されているDC沼とは異なるので、カナダ人の60%以上が政府を支持しており、国は国民の為に実際に働いている。

いずれにしろ、差し迫った米の破産と崩壊の兆候は日増しに強まっているので、米企業政府が先送りする能力はとっくに終わり、あるいくつかの厳しい選択をなさねばならない。
例えば、カルフォルニアでは米国最大の公的年金基金であり、うまく運営している一つであるカルパースは、年金支出を90%カットすることを余儀なくされている。


一方、ペンシルバニア州はその支払いができない、イリノイ、プエルトリコ、デトロイト他と連携している。


これらの出来事は、米企業政府に過去40年かその手段を超えて生き残らせることを可能とした石油ドルシステムが崩壊した事実を反映している。
広く言われているように、中国は石油を金担保の元で買うと発表して、石油ドルを死に至らしめた。今、米国の石油の最大の輸入元のベネズエラがこれ以上石油の支払いに米ドルを受け取らないと言っている。


絶望のもう一つの兆候は、米国はパーム油に対して過大な40%の輸入関税をインドネシアに求めている。・・・彼らが浮上できる可能性のある、あらゆる方法においてもドルの為に争っている破産した国家。誰が最初にここにきて、巨額の袖の下でインドネシア政府に対して、ジャングルを減らすことを説得したかを思い出してくださいと、インドネシアの白龍会の情報源は指摘している。このような絶望的状況で、米財務長官スティーブン・ムヌチンは先週、「中国を国際ドルシステムから切り離す」と脅したトランプ大統領の以前のツィートを繰り返した。


複数の専門家は、米国が中国との経済戦争に負けて、ドル体制から中国を切り離そうとすると、中国がドルを破壊するだろうと、これらのコメントに対して警鐘を鳴らした。それは、米国が惑星の歴史において最大の負債を抱える国であり、融資が途絶えると米国の生活水準が大幅に低下し、米国が世界経済から孤立するからである。

激しい戦争より調和を好む中国は、北朝鮮の制裁への米国の呼びかけに対して、米国が早急な行動をとる口実を避けるために、リップサービスを与えている。しかし、日本の上級北朝鮮代理人は、制裁にもかかわらず、中国からの物資とロシアからの石油の供給は相変わらず押し寄せていると言っている。

ハザールマフィアは米企業政府にさらなる資金調達の前提としてパリ協定を受け入れるよう圧力を掛けている。この動きは、経済顧問ゲーリー・コーンやトランプの義理の息子ジャレッド・クシュナー等のトランプ内閣のハザール人によって進められている。

パリ協定の問題は、それらが賄賂を受けた科学者による偽科学に基づいていることは別にしても、世界金融システムを担当するハザール暴徒を守っていることである。パリ協定は中国に大きな席を与えているがインドと日本を侮辱しており、ハザールマフィアはそのまま温存している。この時点で、この惑星で実際に何が起きているのかを理解するために、バチカンとP2フリーメーソンロッジとハザールマフィアの間の関係をよく見てみる必要がある。

ロスチャイルド家族と同様にデイビット・ロックフェラーと英王室家族は全て、独裁世界ローマ帝国の創始者であり、米ドルシステムと世界テロのほとんどの元に実際の支配者であるP2ロッジを指している。イスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフのようなハザール暴徒指導者は彼らのために働いていると、これらの情報源は言う。

日本では、この著者がイセスズ会会長のピーター・ハンズ・コルベンバッハによって率いられるP2ロッジが日本に対する2011年3月11日の核津波大量殺人テロの背後にいると体系的に書いている。今はアジアの秘密結社と日本の暴力団幹部は、福島のテロ事件以来、日本の1万円札のトラックが福島へ出荷されている。福島は放射能ではなく金銭を洗う言い訳に使われており、政治家は暴力団への資金にリサイクルされている。
竹中平蔵元財務相は、依然としてこの福島テロ資金を配布するハザール人の下請けの一人であると、日本の暴力団は確認している。

国防総省情報源は、太平洋司令官である将軍ハリーハリスの解任によって今年の終わりまでに「日本の徒党に対する戦いは拡大するだろう」と述べている。
一方、しかし、ハザール奴隷安倍晋三首相が「北朝鮮のミサイル発射」に先立って知らされていて、対応に読む原稿を与えられると、日本の公安警察筋は言います。この見せかけは、核戦争の脅威でお金を強要することだけでなく、広く軽蔑された安倍の偽の世論調査支持率を増やすもっともらしい理由を確立していると、その情報源は言う。

フランシス法王が本当にバチカンとP2を改革する気があるならば、彼は福島について真実を明らかに、コルベンバッハと彼の騎兵ネタニヤフの関与を明らかにする必要がある。
先週の前例のないネタニヤフのコロンビア、アルゼンチンとメキシコへの訪問は、モサドとの闘いやホワイトハウスを運営している将軍ジョン・ケリーによって依然として率いられるアメリカ南方軍による麻薬に関する戦いを止めることは全くできなかったと、国防総省情報源は指摘している。

ネタニヤフの前例のないコロンビア、アルゼンチンとメキシコへの訪問は、モサドに対する戦争や、ホワイトハウスを運営している将軍ジョン。ケリーによって依然として率いられているアメリカ南方軍による麻薬に対する戦争を終わらせることはできなかったと、国防総省情報源は言う。
ネタニヤフの訪問は、米国防長官ジェームス・マティスと北方軍司令官の将軍ロリ・ロビンソンにネタニヤフが帰った9月15日にメキシコシティで、メキシコ麻薬カルテルを廃除するために、メキシコ軍指導者に会うことを促したと、国防総省情報源は言う。
8.1の地震は、メキシコにハーベイの犠牲者を助けるのを止めさせる為の徒党の計画であった可能性が高い。
ネタニヤフはまた、彼はイスラエルの本当のユダヤ人が、寝たs煮や不は悪魔崇拝偽ユダヤ人であることを知って、彼を彼が所属する牢獄へいれる準備をしている事実を知っているので、亡命の場所を求めて行ったのかも知れない。
彼らのダーイッシュ傭兵軍が、米軍、イラン、ロシアとトルコの間の事実上の同盟によって完全に破られているので、イスラエル人は彼らの悪魔主義指導者を対処することを強制されている。 Debkaサイトにリンクするモサドさえ、ダーイッシュに対する米露挟み撃ち攻撃を報告することでこの事実を認めている。

国防総省情報源はまた、9月11日の911記念式典における米トランプ、マティス、ダンフォード他による演説は、テロリスト(ブッシュ-イスラエル)に対する行動を約束したがサウジとイスラムテロは犯人として訴訟を拒否している。
16人のサウジ当局者幹部を先週追放によって、これはサウジの進王サルマンは彼の政権が生き延びるために必要な米軍の支援を維持するために、イスラエルとの国家秘密同盟を破棄した。
現在起こっている世界権力構造における地殻変動は非常に大きいので、この秋には人類は解放されるかもしれない。

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トランプもただのハザールマフィアと同じじゃないかと言う声が大きくなった。
解消することは、しっかり解消しないと、新しい時代は始まらない。その結果、他人を脅して金を巻き上げるとは、ハザールマフィアと同じである。トランプ政権内にも異論があるようである。せめて展望を示すべき。

カナダの話はよく分からない。カナダにはそんなに金塊があるということか、あるなら頑張って欲しい。それがないから、その信頼がないから、誰も手を出さない。

きりがない。前から言うようにDCに米軍が進軍するしかないと思う。壊滅させなければ亡霊のように湧き上がる。




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