嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート英語版(10/9)

ベンジャミン・フルフォード:突然、MI6、モサド、CIA、NSA、国防総省、ヤクザ他皆が、何か大きなことが起こると言っている

突然、2011年3月11日の福島テロ攻撃後に接触してきた人々が全て、この著者を通じて白龍会(WDS)に接触しようとしている。これらには、ヤクザの暗殺者のトップ、MI6幹部、NSA代表、新CIA派の代表等が含まれる。彼らは定期的な連絡と共に、何か大きなことが起こると全員が認めている。

接触を新たにする最も異色の人は、数年前に日本軍事情報機関によってこの著者に、山口組相互防衛団体(こは3派に分裂する前の)のトップ暗殺者として紹介された、ミスターKである。小柄で穏やかに見えるKさんは、彼の仕事は彼が必要とする情報を得るまで、一度に一関節分の人間の指を切り落とすことから成っていると言っている。それから彼は死体を鉛に包んで、海に捨てると、日本軍事情報機関の川瀬高政は独自に確認している。ミスターKは彼は三菱銀行コングロマリット(おそらく失われた資金を見つける支援)の為に働いていると述べた。

日本に対する核津波攻撃の日の2011年3月11日正確に午前11時に私の携帯のアラームを鳴らすために、2011年3月10日にこの著者に会ったと主張する元山口組NO.2の宅見勝の娘はミスターKの仲間である。
山口組の本部の近くに住む神戸の住民によると、大量の救援物資を山口組本部に運び込むトラックが見られている。その結果、彼らの暴力団は、中央政府が地震の被害を受けた神戸住民に対する救援物資を提供するより、はるかに早かった。

今、ミスターKと彼らのグループは「本質的に精神的」に成っており、そして10月下旬から世界は、地震、嵐と他の災害を経験し、その結果めでたい新時代が始まる前に、世界人口が大きく減るだろうと語っている。ミスターKは詳細は避けていたが、10月22日の日本の総選挙の前に何かが起こると言っており、アジアの秘密結社情報源は、結果的には、ハザール奴隷首相安倍晋三の追放になる。

日本の暴力団は、ハザール支配下の日本銀行から彼らの執行役としての見返りに数十億ドルの支払いを受けると多くの機会にこの著者に語っている。彼らは地震兵器のような新たな攻撃の脅しの下、安倍のようなハザール傀儡を権力につけて置く為にできることは全て実行するように言われているのは明らかだ。
白龍会はミスターK他経由で、P2フリーメーソンロッジとスイスのツーグの彼らのボスが福島のような離れ業を再び起こそうとすれば、重大な報復を受けることになると伝えた。グノーシス・イルミナティによって、ハザール権力最高幹部の場所に、大量破壊は双方向であることを思い起こさせるために、3つの核兵器が置かれていると、イルミナティ情報筋は言う。また米軍に物理的に日本銀行を占領させ、暴力団にその金を配布している人間を逮捕するよう推奨している。彼らは、彼等が誰であり、そこにいるかを正確に知っている。徳仁皇太子は求められれば彼らを全て指摘する準備ができていると、三本足烏の情報筋は言う。

いずれにしても、ミスターKは何か尋常でないことが起こることを予想している唯一の人ではない。例えば、世界のメディアは米大統領ドナルド・トランプが何か不吉なことが起こると最近ほのめかしている言葉に注目している。

国防総省情報筋は、ラスベガスの虐殺とニジェールで4人の米軍特殊部隊を殺害したイスラエルの武装闘争の後、ホワイトハウス統合参謀長のジョン・ケリーは統合参謀本部と戦闘司令官を、NFL、反ファシズム主義、深層国家と徒党に対してトランプへ全員の協力を持って、10月5日にホワイトハウスに呼び込んだ。情報筋は、トランプが「これは嵐の前の静けさだ」と曖昧に言ったように、NSA長官の将軍マイク・ロジャーズと太平洋司令官の総将軍ハリーハリスまでもが招かれた。この嵐は大量逮捕、心痛かの発行、世界通貨リセットの開始の形で起こるだろう。

「嵐の前の静けさ」は泥沼が浄化されようとしていることを意味し、彼らは全くすくんで体が動かないので、我々は写真でも撮ったほうがよいだろうと、CIA情報筋は確認している。

ラスベガスの大量殺人とそれに続く、責任ある一人の今は死んだ殺人者についての企業メディアの報道嵐は、ハザールマフィアによる致命的なミスであったと、多くの情報筋は認める。インターネットには複数の狙撃手が関与していることを示すビデオが満載であり、包括的な復讐への呼びかけが為されている。之を明確な嘘と広めることで、ラスベガス調査の担当を名目的に行ったFBIは米軍その他機関の標的になった。
カジノ王シェルダン・アデルソンとっ元国土安全保障省長官ミッシェル・チェルーフはこの事件を彼等が所有する会社によって製造される金属探知機を全てのコンサート、バスターミナル等で必須にすることで一稼ぎしようとしていたことが、内部通報者によってインターネット上で全面的に漏洩している。もし彼等が死んでいなければ、二人の男は今、指名手配が掛かっている。

別のCIA情報筋は、ラスベガスはシカゴの暴徒によって行われ、アデルソンやチェルーフのような親分もただのイタリアの前衛に過ぎないと言っている。「それはシカゴアウトフィット(シカゴに本拠を置くマフィア組織)装うフェレンチェ貴族であり、ユダヤマフィアの生き残りである。シカゴアウトフィットは兵器、麻薬、人身売買にかかわっている。ジョン・ディフロンズは彼の兄ピーター・ディフロンズと共にシカゴアウトフィットの最高幹部であると、この情報筋は言う。言い換えれば、結局はラスベガスのグラディオ作戦の背後にいたのはファシストP2ロッジフリーメーソンであった。FBIはP2の子会社であり、まもなく彼らの本部に戦車行くのが予想される。

攻撃下にあるもう一つのハザール権力センターは学界の支配である。「再びアメリカを偉大にするために能力主義を改善するために、ユダヤ人の要塞ハーバード大学はユダヤ人比率以上の代議員を持っていることと、トランプの義理の息子シャレッド・クシュナーのような助けになる平凡なユダヤ人が資格ある白人やアジア人から入学を盗んでいることに対して司法省の調査が入っている」と、国防総省情報筋は言う。
また、ニューヨークタイムスがユダヤ人の仲間、性的肉食映画の製作者で主要なヒラリーとオバマの資金調達者であるハーベイ・ウェスティンに関するヒット作を作れと命令されたので、ハリウッドと民主党は動揺していると、その情報源は言う。もちろん、ニューヨークタイムスの物語は・・・・・・https://www.nytimes.com/2017/10/05/us/harvey-weinstein-harassment-allegations.html

これは氷山の一角にすぎず、ハリウッドにおける殺人、強姦、小児性愛、そして人間生贄がはなはだしく暴露されることについて、もっと悪い刑事が確実に現れるでしょう。

ドナルド・トランプ地震は明らかに反対勢力に引っ張られている。あるCIAや国防総省の情報源の中には、彼を「沼地を枯渇させる」英雄として描いているが、他のCIA筋では、彼は薬物に侵され、脅迫されていると言っている。CIAが記録に従って、北朝鮮の独裁者金正雲が狂人であると言ったトランプの声明を否定した先週、米政府内から分裂の明らかな兆候が見えてきた。CIAはもし戦争が韓半島で始まったならば、そては北朝鮮から始まることはないと明らかにした。http://edition.cnn.com/2017/10/05/politics/cia-kim-jong-un-intelligence-profile/index.html

北朝鮮を第三次世界大戦を開始する言い訳に使う作戦は頓挫している今、ハザール人はイランをゴグーマグ終末戦争を始める言い訳に使うために緊張を高めようとしている。しかし、国防総省情報筋は、イランの件は起こらないと言っている。
米国内で緊張を高めた理由は、ワシントンDC株式会社が、アメリカ合衆国ではなく、9月30日に年度末支払期限に失敗したからであると、MI6情報筋は言う。米国政府の予算は1兆ドルの不足を抱えており、その状況は、それ単体ので見積もりによれば、純資産は85兆ドルのマイナスに達している。 http://www.zerohedge.com/news/2017-10-06/us-government-lost-nearly-1-trillion-fy2017-again

MI6の筋によれば、支払いの期限を逃したとき、10月17日まで延長が認められた。しかし、これまでの報告では、12月15日まで延長が認められたため、特定の日付に固定することは賢明ではありません。今年は、米国の企業政府が業務を継続するための資金を見つけることが特に困難であることが明らかになっている。
ハザール人が実際の倒産と権力喪失に媚びているもう一つの理由は、石油ドル体制の崩壊である。サウジアラビア王サルマン(おそらく偽物)は先週、サウジ君主一族として初めてロシアを訪問した。サウジアラビアはロシアから武器を買うことや他の多くの取引の合意に達していると、多くの新聞報道が言う。さらに、サウジも彼らの石油を米ドル以外の通貨で売ることで、石油ドル体制の終了の可能性について話したと、国防総省情報筋は言う。これが米軍に、サウジとその同盟国との軍事演習を全て中止することで、サウジアラビアに隠れた脅威を発するようになった。

国防総省は依然としてその装備を動かし、その給料を支払うためにサウジの石油が必要であり、したがって代替世界金融リセットが実行されるまでは、石油ドル体制の完全死は認められないと、国防総省情報筋は言う。
何か大きなことが起こる他の兆候として、先週ニューヨークのFRBの屋根の火災があった。
http://www.zerohedge.com/news/2017-10-07/fire-breaks-out-roof-new-york-fed
もし望むなら、発電機が火災を引き起こしたと言う連銀の話を信じることもできるが、最良の推測は、長い間引き延ばしになっている米軍の犯罪機関の占有の前に証拠を償却したと言うことである。
この秋には、我々の惑星のハザール人の支配を永久に終わらせる機会がやってくる。あなたが行動を起こせる立場にいるならば、実行してください。

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今回はフルフォードさんが書いた物ではありません。長年、彼の英語を訳してきましたので、すぐに分かる。英語の構文、単語、スタイルが違う。これは白龍絵画書いた物でしょう。細かすぎる。
色々書いているが、「要はそろそろ米軍の軍事行動が起こる」と言うこと。首を長くして待っておりました。米軍がワシントンDC、FRB、そして日銀を占領して、悪玉を始末し、世の中を浄化する。
期待しています。

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