嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

暇つぶしに

そもそも不必要な値引きだった


日刊ゲンダイより抜粋転載


「ごみといっても、工事に支障をきたすコンクリートもあれば、何の障害にもならないビニール片、廃材もあります。工事に支障のない地中埋設物は瑕疵に当たらないという判例があります」
宅地の売買で、家の土台で使われていたコンクリートが見つかり、除去工事を余儀なくされた事案では、裁判で瑕疵が認められた(東京地裁・1992年10月28日)。
一方、マンション造成地の地中にビニール片など廃棄物が混入していたものの、予定通り新築できたケースでは、造成地に瑕疵があるとは言えないとされた(神戸地裁・1984年9月20日)。



今年2月28日の参院予算委で、小川敏夫議員が「小学校の校舎を建てる建築に支障があるか」と質問している。これに対し、国交省の佐藤善信航空局長(当時)は「工事の施工には問題はございません」と答弁。「瑕疵」にならない程度のごみだということを認めたようなものだ。


見積もりが甘いと言うのは、甘い。支払う必要のない金だったのだから。



ゴミ問題のおさらいです。


除去するほどのごみではなかった。そういう意味では籠池さんも同罪です。









素直に謝れないのは余裕ない証拠です。おどおどしている。




本当に品がない人です。日本人ではありません。間違いなく?



本件、自分が仕掛けたくせに、ばれないようにアリバイ証明ってところですね。がんばって、安倍を引きずりおろしてくださいよ。でもね、次はあなたではないよ(笑)

籠池夫婦は黙秘しているので、拘留理由がつけられちゃうね。でも本人たちは当然覚悟の上のこと、裁判でバンバン真相を暴露しようとしているのでしょう。牢獄の中で作戦を練っているはず。手の内は見せない。


学校法人「森友学園」への国有地売却で、会計検査院が手続きのおかしさを指摘する調査報告をまとめたことを受け、自民党の石破茂・元幹事長は24日、「国会の求めに応じて報告が出た。感情論ではなく、きちんと法律と数字と事実に基づいて、どうしてこんなことが起こったかを解明するのは国会の責任だ」とTBSの番組収録で語った。 石破氏は、財務省の担当局長として国会答弁で手続きの正当性を訴えてきた佐川宣寿・国税庁長官について、「政府として何の瑕疵(かし)もないのであればなおさら記者会見をして、納税者に広く、きちんとした説明をするのが国税のトップだ」と指摘。7月の長官就任以降、佐川氏が一度も記者会見を開いていないことを踏まえた発言で、「(税金を)払いたくないと納税者に思われたら、いかん」とも述べた。

さすがに自民党員たちをあきれかけてきたんじゃないだろうか。石破さんは反安倍連合が整ったのでしょうか。反撃を期待します。
おどおどですね、安倍の正気のない顔は、実は裏舞台でも愛音が迫っていることを感じているからです。やっと、そろそろ幼稚園に出園拒否になりそうです。





励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村