嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

国家非常事態対策委員会(6/22)

国家非常事態対策委員会(6/22)

フルフォード
・中近東で大きな根本的変化。カタールがアラブの村八分に。・本当の理由はイランと協議しているガス輸出を欧米向けではなく、インドと中国に得ることにして、ドル以外の決済→石油ドル体制の危機
・トランプは最初反対したが、中近東の米軍最大基地がカタールにあるので米軍の力で翌日にトランプは容認した。
・サウジのサルマン王が自分の息子を皇太子にした。
・今出ているサルマン王は若い影武者(サルマン王は死んだと聞いている) *サウジアラビアの国営通信は21日、サルマン国王がおいに当たるムハンマド・ビン・ナエフ皇太子を解任し、息子のムハンマド・ビン・サルマン副皇太子を新たな皇太子に任命したと伝えました。・サウジ王国を作ったナイエフはサウジアラビアの石油地帯がカタールと組むかもしれない。
・サウジアラビアとイスラエルが孤立してゆく。第三次世界大戦はおきません。
・サウジはそもそも兵隊がいない。傭兵に頼らざるをえない。
・ブーゲンビル島に行ってきた。世界最大の金鉱山を見てきた。
・東南アジアの資源は欧米に略奪されたので、抵抗して人口10%を殺されたがロスチャイルドから取り返した。
・その金塊は世界人類のために使うと言っているので、応援する。
・状況を英文で記事にする。
・いろいろなことを勉強したので、記事を読んでください。
・鉱山は銅鉱山で一部金鉱山であったと言っていたが、金鉱山であった。
・共産圏が崩壊するとき、共謀罪などで弾圧したが革命は止められなかった。

朝堂院は相変わらず、軍産複合体が戦争をやらせるという絵を描こうとする。もうそんな話は終わったのに。フルフォードは今は意義を唱えているが、彼も二週間前ままではトランプはその手先だと言っていた。朝堂院はまだそう言っている。聞きづらい。さて、英文の長文を期待します。それでフルフォードさんの価値が決まるよ。金鉱山を世界の貧困の為に使う・・・・・ん~ん自分たちのために使ったらそうだろう。そうなるので

は・・・・・




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