嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート英語版(1/1)

新年おめでとうございます:ブッシュ・ファミリを含むハザール暴徒幹部たちはグアンタモ行きを言い渡された

詩的な正義の歴史的瞬間において、米国に拠点を置く偽の「テロによる戦争」上級加害者の大部分は、キューバのグアンタナモ湾にある米海軍キャンプ行きを言い渡されていると、国防総省情報筋は言う。「国防省が刑務所のグレードアップの為に5億ドルを費やし、多くの軍事警察と海兵隊を送ったので、ロスチャイルドの資産であるジョージ・ソロス、ピーター・ムンク、ピーター・サザーランド、ブッシュ一家、ポデスタ一家他多くは軍事裁判の為にグアンタナモへ空輸された可能性がある」とその情報筋は言う。

「新アメリカ革命がいかに歴史的であると言う多くの兆候の一つとして、30人の議員が新年に戻ってきていないことがある」と、国防総省情報筋は言う。CIA情報筋も、元米大統領ビル・クリントンは司法取引を希望して、元CIA長官ジョン・ブレナン、米モサドトップのラーム・エマニュエル、元副大統領ディック・チェイニー他多くの人について口を滑らせていることを確認している。

さらに、米大統領ドナルド・トランプが2018年1月を反奴隷の月と宣言しているように、


世界中の人身売買センターが襲撃され、閉鎖されている。サウジアラビアでは、3,000人の子供性奴隷が解放されていると、ロシアFSB情報筋は言う。米国では、特殊部隊が襲撃し、人間奴隷売買者と戦ったので、12月27日に小児性愛天国ディズニーランドで大規模な停電があったと、国防総省情報筋は言う。明らかに関連のある事件として、ワシントンポストの相続人ビル・グラハムとジョーダン・フェルドスタイン(俳優の兄弟)が先週死んだと、その情報源は指摘する。

もう一つの動きとして、「ジュリアン・アサンジが徒党逮捕の為にエクアドル大使館から連れ出されて、彼はマイク・フリンと共に赦免される可能性があるとその情報筋は付け加えた。
また、「クリスマスの日に、デルタフォースが銃、爆薬、金塊とトンネルで前大統領バラク・オバマが所有する大邸宅を襲撃した、それは元タイ首相タクシン・シナワッタ、ブッシュ一家と人身売買をつなぐかもしれない」と国防総省筋は言う。
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我々はまた、東南アジアで活動する二人のCIA情報筋から、週末に公海上での100tの金塊盗難と言うハリウッドのスリラーのような話の生情報を受けた。

新金担保通貨を裏打ちする金塊のほとんどは、ジャカルタに保管されている。100,000t以上ある。それはスカルノが担保口座のM1であった時代からの元帳を離れた金塊として知られている。中国とアジアから第二次世界大戦中に奪われた日本の貨物の一部ではない、金塊の一部が先週盗まれたと、その情報筋は言う。

これは特集記事である。


これが、金塊がジャカルタへ移った方法です。


ここに、部分的な翻訳がある。
「海から、Satkamal Lantamal XII Kal-Lemukutan 11-12-15が、木曜日の午後にポンティアックで開催された西カリマンタン国立クリスマス祝賀会で、ジョコ・ウィドド大統領の海洋安全保障を支援するために参加した」
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つまり、インドネシアのムスリム大統領がクリスマスを祝うために訪問したのは、100tの金塊を動かすための大規模な海軍作戦の隠蔽であった。
しかし、インドネシ将軍を含む3人の情報筋は、金の延べ棒を運ぶ海軍の船は国際水域で乗っ取られたと言っている。

ここに、事件のCIA見解がある。
「それはよく練られた作戦であった。その金塊は潜水艦に移され、シンガポールのレーダーを外れた。これはシンガポール政府の少数の高官とインドネシア政府の最高位の包括的計画の一部であった。ベトナムのAPEC首脳会議の秘密会議における約束は個人的な利益のために使われた。この劇場の最高位の役者は計画し、金塊を持ち去った。

「これはロシア、中国とインドによる新金担保通貨の一部として使われた。それは現在90%純度であるが、99,95%(LBMAによって許容される最低純度)まで容易に再精錬される。80-100メトリックトンに見積もられ、これはインドネシ政府の最高位のごく少数を3Dマトリックスにおいて非常に裕福にするだろう。問題は彼らが何か極めて重要なものを盗んだと言うことである。

「これは人類の利益の為であった。私は投獄やそれ以上の厳しい罰を含む反響があるだろうと言われた。金の動きはホワイトハットの管理下にある特別な装置で監視されている。加害者には隠れる場所がない。彼らの名前は既に分かっている。
「これらのトップ腐敗政治家は依然としてインドネシアに強力な拠点を持つシオニスト勢力に指揮下にあった」

金塊の動きと乗っ取りは、今年の上半期のどこかで起こる大規模金融事件に繋がっていると、他のCIA情報筋は言う。過去に大規模な情報と虚偽の情報の両方を提供してきたこの情報源は、これが起こると、金融システムは完全に閉鎖され、株式市場はゼロに落ち込み、銀行口座が空になり、ATMが閉鎖されると言っている。これに続いて、新金担保システムが立ち上がると、この情報源は言う。

このシナリオにはいくつかの裏付けがある。インド、ロシア、中国他の国々は、金担保通貨に移行すると公表している。中国はまた、石油取引は金と元で行うと言った。さらに、FRBの経営者全体が置き換わった。

また、世界の株式市場が実態とは切り離されていることが分かる。たとえ経済の基礎を学んだことがない人でさえ、買いより売りが多ければ価格が下がることは知っている。しかし、米国市場は2013年以降、売り手が買い手を大幅に上回っているのに、記録的な高さに達している。現実は必ず追いかけてくるので、幻想は永遠に続くことはない。


地平線には次のリーマンショックの兆しが見えている。


いずれにしろ、正しい行動がとられれば、今年中に米国だけではなく世界中で、ハザールマフィア支配を完全に終わらせることができる。この戦闘の早い段階で、私は国防総省出身者から「軍人のように考える」よう求められ、特定の目標を思いついた。ロスチャイルド、ロックフェラー、日本櫛津を含む多くの情報源の長年の調査と会話は、問題は究極的にはP2フリーメーソン・ロッジによって置かれ、彼らの計画はシーザーの子孫によって支配される一つの世界、一つの宗教であると言う結論に至った。

例えば最近、NSAの出身者から1980年代後半の“Bourne Identity” TVミニシリーズを見るように言われた。物語は全盛期後半に30年間活動した悪名高いテロリストであるカルロス・ジャッカルの追跡に関するものである。私にとって興味あったのは、カルロスが修道院で保護され、教会外で労働していることを示していた。これはP2フリーメーソン・ロッジのレオザガミがカトリックと共産主義の両方を運営していたからであった。

我々を本当に悩ますのが、1994年に逮捕されたカルロスが、2003年に革命イスラムと呼ばれるテロリズムを宣伝するほんの出版を許されたことである。同時に、米国国土安全保障省は、世界平和を促進する惑星地球のための秘密の戦いに関する私の本の出版を止めるために出版社の銀行口座を凍結した。これらの人々は統制されたメディア運営において、絶え間ない恐怖を引き起こし、戦争を促進(イラン、北朝鮮、シリア等)することで彼らが誰であるかが分かる。

結局のところ、米軍と機関ホワイトハットが2018年に戦闘を終結させようと、特定の目標を望むなら、私は彼らにカラブリア半島、ローマ、ミラノ、テルアビブ、ツーグとバゼルを目標にするよう推奨する。そうすることが、テロ、偽旗攻撃、欧州への若い独身イスラム教徒男性の大量移住党を自己決定した社会工学エンジニアを倒すことができる。法王フランシスは地球温暖化詐欺を推進することで、この悪魔グループの表看板になっている。

最終的に、日本軍情報機関は日本銀行へのある主の作戦が新年の仕事であると言っている。
この惑星の人々や生き物にとって、幸せで勝利の年にしましょう。

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今年こそは、今年こそは、よろしくお願いします。
そうです、実力行使しかない。米国は既に実行したので、それにつれて日本でもよろしくです。
日銀、首相官邸、孫、等々悪党どもの、この神の国から殲滅させてください。実力行使しかない。
自衛隊頑張れ!


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