嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

最後の恩情なんだけど、、、









ジャーナリスト同盟通信より転載

<「嘘答弁」に審議中断が天の声> 1年余の議会逃亡、現在は軍拡予算で籠の鳥となった心臓である。連日、手慣れた嘘の答弁でやり過ごす心臓は、不健康そのもので、北京に送信されてくるNHKの映像が証明している。議会は国政調査権がある。国民固有の権利として罷免権行使も可能である。心臓の逃げの嘘答弁に対して、審議中断で抵抗せよ!これ天の声である。野党共闘に弾みをつけるのである。

<小沢勉強会で理事特訓急げ> このさい、両院の理事向けの小沢特訓を提案したい。 今の予算委理事は、民意をよく理解しているといえない。そこで議会の攻防戦を知悉している、小沢一郎の出番である。委員会の正当な駆け引きを、プロである小沢が教え込むのである。 審議中断は、嘘答弁に対して、正当な議会運営に許される方法である。理事特訓を土日を利用して実施するのである。誰も文句はいえない。理事の差し替えも。一騎当千の理事で、心臓の嘘答弁に対抗するのである。

<枝野・志位・小沢連携で槍衾作戦> 枝野・志位・小沢の連携を、より強化するのである。 追及内容を散漫にしないで、一点集中することで、心臓を槍衾にすることを、国民は強く求めている。手を変え品を変えて、執拗に攻撃するのである。必ず嘘答弁にボロが出るだろう。 ボクシングに譬えると、ジャブで、ボディーを弱らせて左右のカウンター、ついでアッパーカット、ストレートを次々と繰り出すのである。 逃げるNHKも、事実を取り上げ、報道せざるを得ないようにするのだ。

<強姦魔に辻本・福島・森チーム編成で大攻勢> 女性を敵視する、奴隷視する詩織さん事件の追及は、辻本・福島・森を中心にチーム編成して対応するといい。 中村格を議会に引きずり出すのである。そのための審議中断を、国民は期待、待ち望んでいる。

<昭惠100万円の徹底追及> 心臓代理の昭惠の100万円事件の一点集中追及も、国民の関心である。 強姦や金にまつわる事件について、国民の関心は極端に高い。政府与党の不安も、ここにあることに、野党は深く認識すべきだろう。 国民が理解しやすい、かつ関心が強い事件を、一点集中して、嘘答弁を槍衾にするのである。敵は読売・NHKを酷使して、国民を欺いており、そのことに国民は苛立ちを覚えている。 自公の底を熟知している小沢の出番である。

2018年2月2日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


妻に確認したところ、そのような電話はしていないということだった」というのが心臓の論理的回答である。これで、済むと思っているのか?子供。食い違うならこそ、双方の意見を聞くしかない。追い込められてゆくのはご存じだろうか。山本議員の成果です。その妻も、「私が真実を知りたいって、本当に思います。何にも関わっていないんです」と語った。そうです。言い方が違う。何故食い違うのかの解決策を示さなければ、降りかかる火の粉を払ったことにはならない。かなり効いていると思う。ペンスに会って、いつまでやってるんだ、早くやめろと言われたはず。しつこいので、最後は実力行使と思っているが、野党一致団結して、突き倒してほしい。国民の手で。小沢さん、ご協力をお願いしますというより、野党の皆さんがそうお願いしないと。

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