嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

醜態を曝け出すあへ

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「国連憲章の敵国条項違反の疑い」を繰り返している安倍晋三首相が、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の「軍門」に下った
◆〔特別情報1〕
  「国連憲章の敵国条項違反の疑い」を繰り返している安倍晋三首相が、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)の「軍門」に下った。「国連憲章の敵国条項違反の疑い」とは、集団的自衛権を認める安全保障整備関連法制定、海上自衛隊による北朝鮮の「瀬取り」に対する取り締まりなどである。これらは、米トランプ政権が「安倍晋三首相」に仕掛けた罠だが、米トランプ大統領が表向きの対決姿勢の裏で、北朝鮮との対話に路線変更している。このことに焦り、渋々ながら「雑談」を名目に事実上、対話に応ずる姿勢に転じようとしている。この背景には、トランプ大統領の指南役である「忍者外交のプロ」キッシンジャー博士が、「米朝和平」のため「北朝鮮を核保有国と認める」などとする「オスロ秘密合意」の実現に向けて、2017年5月から米朝実務担当者どうしで条約作成や日程を調整してきたことが、ようやく具体化してきたことがある。しかし、安倍晋三政権は、北朝鮮との対話を行う「外交パイプ」を1本も築いていない。このため、北朝鮮最高指導部に太いパイプを持つ小沢一郎代表に「政権を委ねる勇断」を迫られている。


このもとニュースは以下である。
北朝鮮との対話条件を緩和
-政府、雑談名目なら応じる
(共同通信)

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日本政府が、北朝鮮との対話条件を事実上緩和していたことが分かった。北朝鮮が核放棄を明言しなくても「雑談」を名目とした会話であれば応じる方針に変更した。複数の政府筋が26日、明らかにした。北朝鮮による核放棄への意思表示や具体的行動への着手を対話の条件とした従来の姿勢を軟化させた形で、対話解決をにらみ米朝ハイレベル接触を試みた米国と歩調を合わせる狙いだ。北朝鮮との拉致交渉の再開を探る意図もある。
 北朝鮮の核保有を前提とする交渉は、引き続き拒否する。核・ミサイル問題の打開に向け、米国と緊密に連携しながら北朝鮮との間合いを縮めたい考えだ。


あぁ アメリカの譲歩がほぼ決定したって事か
極東で日本だけ核を持たない国になるな
武力を強化して国の体裁を保とうとする北朝鮮よりアメリカの言いなりの日本のほうがよっぽどかっこ悪いし情けない
こういうのが外交力なんだよな キムもムンも優秀
 相手に譲歩させるっていう事をさせないと
核兵器保有国に囲まれてるし日本の核保有を支持し協力してください
 ってアメリカに言うことすらできない日本の総理大臣


やる気ないな
ヘタれるんなら最初から言うなよ。


この醜態に、あへ耐えられるのだろうか????



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