嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

一服の清涼剤

板垣ブログが飛ばしている。
一服の清涼剤として読みましょう(本当は期待している)
ここは、国体を戻すために腕力がいる。小沢さんにお願いしましょう。


2018年04月17日 08時22分00秒 | 政治
 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下の「大命降下」=小沢一郎政権樹立は、安倍晋三首相の訪米中に、麻生太郎副総理を安倍晋三首相から引き離して実現する
◆〔特別情報1〕
  天皇陛下の「大命降下」(安倍晋三内閣は速やかに総辞職し、小沢一郎代表を軸に政権を樹立せよ)は、早速、大きな波紋を各方面に広げていて、皇室をはじめ、政財官界、国民各層が覚醒し、「小沢一郎政権」実現に向けて、極めて速いスピードで動き始めている。これは、自民党の二階俊博幹事長にとっては、絶好のチャンスだ。安倍晋三首相が4月17日から20日までの日程で訪米、日本を留守にするからである。外交能力が貧弱な安倍晋三首相は、朝鮮半島の南北首脳会談(4月27日、板門店)、米朝首脳会談(5月末、場所は未定)を前に、「南北・米朝和平」をめぐり、トランプ大統領と「平仄」を合せておく必要がある。「日本人拉致被害者救出」を米朝首脳会談のテーマに含めることと、鉄鋼とアルミニウムに輸入関税を課す措置を解除して欲しいと陳情外交に専念する。この間、麻生太郎副総理兼財務相を安倍晋三首相から引き離す工作に全力を上げる必要がある。このままでは、麻生太郎副総理兼財務相は、薄汚れた安倍晋三首相と「抱き合い心中」を強いられる。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下の側近たちは、「小沢一郎政権樹立」「女性宮家創設」の準備に着手、二階俊博幹事長をバック・アップする態勢だ
◆〔特別情報1〕
  自民党の二階俊博幹事長が、トロく鈍い麻生太郎副総理兼財務相に苛立っている。役所中の役所、省庁と言われる財務省の事務方のトップである福田淳一財務事務次官のセクハラ疑惑に対して、電光石火、果敢に対処、言うなれば、処分できず、もたついているからだ。4月17日午前の記者会見で、「一日も早く決着をつけてすっきりした気持ちで審議に当たれるように環境を整えたい。それを急ぐべきだ」と述べたが、本心は、「いつまでも福田淳一財務事務次官を庇っていると、安倍晋三首相と一蓮托生、まとめて葬られるぞ」と焦ってもいるのだ。何しろ、天皇陛下の「大命降下」を侍従から伝えられた際、「安倍晋三首相が訪米(4月17日~20日)から帰った後、5月中旬までに麻生太郎を辞めさせる。そうなると、安倍晋三政権は、持たなくなるので、6月頭までには総辞職ということになるでしょう。そういうふうに考えて調整しています」と答えて、「早急に行動に移す」ことを約束している。それだけに時間を空費するわけにはいかない。天皇陛下の側近たちは、すでに「小沢一郎政権樹立」「女性宮家創設」の準備に着手、二階俊博幹事長をバック・アップする態勢を整えているという。




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