嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(5/15)

中東の和平を強いる目的のトランプの制裁であると、国防総省情報筋は言う


惑星地球の戦いは、第三次世界大戦を欲するシオニスト狂信者と平和と友好を欲する多くの人類との間に最終決戦が近づいているので、中東、マレーシア、インドネシア、欧州、米国他における動きによって過熱している。


この点で、米大統領ドナルド・トランプのイラン核協定の破棄は、表面的にはシオニストの勝利である。しかし、国防総省情報筋は、「最終的には、イランとイスラエルは北朝鮮に続いて核を放棄させられ、従って中東の恒久的平和をもたらすことになる」と言っている。


イラン核条約に関するトランプの動きは、ドナルド・トランプ政権と多くの欧州政権との間に公の争いを引き起こした。こうして私たちは欧州委員会委員長ジャン・クロード・ユンケルにEUが米国を『置き換えなければならない』と言わせしめた。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-5709743/We-replace-United-States-EU-chief-attacks-America-turning-allies.html


一方、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、欧州はもはや米国の軍事的保護は期待できないと述べた。


https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-05-10/merkel-says-europe-can-t-count-on-u-s-military-umbrella-anymore


もちろん、フランス大統領エマニュエル・マクロンと英国首相テレサ・メイもまたトランプの動きを非難した。米国と欧州の間のこの明確な分裂は、戦後に前例がない。


トランプはシーメンスのようなドイツ企業と同様に、エアバス、トータル、ルノーとブジョ-のようなフランスの国際企業によって贈賄されている可能性のあるEUと米国の当局者を引きずり降ろすために、イラン協定から手を引いていると、国防総省情報筋は言う。興味深いことに、イランの外務大臣のジャバド・ザリフは核協定の関連で賄賂を受けた西側の政治家の名前を明かすと脅すことで、この国防総省の主張を裏付けた。


https://www.redstate.com/streiff/2018/05/13/irans-foreign-minister-threatens-expose-western-diplomats-took-bribes-create-iran-nuclear-deal/


国防総省情報筋によると、この取引に関連して贈収賄に関与している西側の政治家には、
前フランス大統領フランシス・オランド、現フランス大統領マクロン、ドイツのメルケル、前米大統領バラク・オバマと前米国務長官ジョン・ケリーが含まれる(ちなみに、我々は信頼できる情報源から、ケリーは2016年後半からこの地に行っていないと聞いており、最近のテヘランのビデオは作り替えられた映像であると思われる)


いずれにしろ、このイランの動きに関して興味深いことは、トランプ政権と中国政府の間の深いレベルの調整の兆候を示している。「お金に従う」とか、「誰が恩恵を受けるか」という古い格言に従えば、欧州人が最も苦しみ、中国が新たな制裁措置から最大の利益を得ることに気付くはずだ。特に、中国国有石油会社CNPC(中国国営石油会社)がフランスのトータルのイランにおける大規模石油事業を買収しようとしているようだ。


http://www.presstv.com/Detail/2018/05/11/561379/CNPC-set-to-replace-Total-in-Iran-gas-project


このことは、中国が欧州のガスの主要供給者として、ロシアに加わることを意味している。


時期はイランとつながる中国の新しい鉄道の開業と一致しており、イランの欧州における喪失の代わりを提供しようとしている(中国は近年はイランとの取引が少ない)


シオニストは第二次世界大戦時、自分自身を攻撃して別の国を攻めることによってヒトラーのように行動した。正確に言うと、イスラエルの悪党ナチス政権ベンジャミン・ネタニヤフはゴラン高原のイスラエルの地域を攻撃して、シリア内のイランの資産を攻撃する言い訳を作ったと、国防総省情報筋は言う。言うまでもなく、この最近の犯罪行為は、シオニスト狂信派が希望する第三次世界大戦を始めることに失敗した。


もちろん、イランに関するすべての騒動は、戦争誘発シオニストにとって破滅的になるマレーシアの事件から、世界の注意を逸らした。ここでは、元首相のマハティール・モハメッドが先週の選挙でシオニスト人質のナジブ・ラザックから権力を奪った。このことは、世界のまだ眠っているの人々がマレーシア航空370便に起こったことを知ることを意味している。つまり、我々は世界中の指導者たちが、飛行機はディエゴ・ガルシアの米軍事基地に運ばれ、テルアビブに飛び、そしてフロリダに飛び、そしてマレーシア航空17便として再塗装され、その後にロシアを揺さぶるためにウクライナで吹き飛ばされて帆オランダの世界の指導者たちを脅した。このマレーシア語のウェブサイトは彼ら何が起こったかを正確に知っていることを示している:


http://bumiyangtercinta2.blogspot.jp/2015/11/terbongkarnya-misteri-pesawat-mh370-dan_15.html?m=1


それからもちろん、マレーシアの1MDB開発基金に関する数十億ドルの横領スキャンダルがある。複雑なスキャンダルにはゴールドマンサックス、UBS、ドイツ銀行、映画“The Wolf of Wall Street,”等が関与している。マハティールはこのスキャンダル調査が開始されたときに国を去ろうとした首相ラザックを阻止した。シオニスト企業メディアがマハティールを反ユダヤと非難した後に、厄介な問題としてマレーシアの政権交代を突然報道したことは興味深い。


https://www.timesofisrael.com/malaysias-new-92-year-old-prime-minister-is-a-proud-anti-semite/


電子メールによる東南アジアのCIAによると、シオニストは最近インドネシアを爆撃するのに忙しかったようである:


「テロリストはインドネシアに来ていた。これはキリスト教徒とイスラム教徒の間の大きな衝突を引き起こすために作られた偽旗事件である。我々はこれが起こることを知っていた。それはインドネシアを支配しようとするシオニストン勢力の企みに結びついている。(分断と征服)


https://sputniknews.com/asia/201805141064422643-indonesia-surabaya-explosion-police-hq/


https://www.indonesia-investments.com/news/todays-headlines/terrorism-in-indonesia-suicide-bombings-at-3-churches-in-surabaya/item8791


ベン、これは非常に深刻です。インドネシアは東南アジアで最も重要な国である。インドインドネシアを支配する勢力がこの地域を支配する。


この地域の激動のすべては、最近反中国のスタンスを180度転換した日本の大きな変化から注意を逸らせた。先週、奴隷首相の安倍晋三によって李国強中国首相が日本を訪問し、両国は多くの協力協定に調印した。最も重要なことは、原則として中国人民元の為替スワップ協定を再開することに合意した。これはもちろん、石油ドル体制にさらなる打撃を与える。


http://www.xinhuanet.com/english/2018-05/11/c_137172732.htm


この友好の再開は、朝鮮半島統一に見られる北東アジアの米政策の変化によって可能となったと、国防総省情報筋は言う。福島がシオニストの戦争犯罪であり自然災害ではないという真実はやがて表に出るだろうと、その情報源は確約している。


一方、米国に戻ると、国防総省情報筋はハザールマフィアを排除するプロセスが続いていると言っている。特に、米国防総省の情報筋は、反トランプ、ヒラリ―クリントン支持のニューヨーク州検事総長エリック・シュナイダーはクリントン財団とNXIVM子供人身売買の所為セックスオカルトの保護に対して、ブロンフマン相続人クレアとサラと共に起訴される可能性が高いと述べている。


https://nypost.com/2018/03/27/inside-the-cult-authorities-allege-was-a-secret-society-of-sex-slaves/


国防総省情報筋は、シュナイダーマンの排除がFBI調査官にとって、更なる徒党や民主党員の引きずり降ろしを前進させることが今可能となった。
その情報筋はまた、更なる軍隊が米国の引き続き清掃する準備を活性化するために呼び戻されている。その一環として、イラン・コントラ海兵隊のオリバー・ノース大佐は現在、銃の権利を守るためにNRAの総裁になっていると、彼らは言う。

しかし、米軍が米国の清掃を真剣に考えるならば、彼らはドナルド・トランプをもっと詳細に調べなければならない。アラブの情報筋はトランプが彼のキャリアを通じてロスチャイルドから資金を提供されていたことを示す包括的な証拠を提示するビデオを送ってきた。基本的に、ロスチャイルドがトランプにジャンプするように言うと、彼は「どのくらい?」と答えると主張している。

我々はロスチャイルドのロンドン分家の新統領ナザニエル・ロスチャイルドは改革者であると伝えられていた。しかし、我々が彼の言動にこの証拠が見られない限り、この家族の多くが隠れている島のミサイル座標を米軍に提供するつもりである。この島と、スイスのチューリッヒとツーグが人類を解放する鍵となるであろう。もし、ロスチャイルドが本当に善良な人々の為に働いていると思うなら、代理人経由ではなく直接、白龍会に接触してくると強く思っている。

今週の最後に、日本の警察は我々に、コブラと言う名前で知られる活動家のによる妨害投稿を警告した。コブラは読者に、レジスタンスのメンバーが接触してきて、個人の所有物を10-15分で集めろと言うだろう。彼らは商業ビルの地下入口に案内され、地下30mのハイテクの入口に連れて行かれる。そこで自身でハイテクの入口に入る。服を脱ぎ捨てるように言われ、個人的持ち物のバッグを特殊なトレーに置くように言われる。それからシャワー室に入るように言われる。レジスタンスに受け入れられると、貴方は二度と地上に行くことも、地上の人間と接触することも、地上のインターネットや携帯電話を使うこともできなくなる。


多くの我々にとって、これはへールポップ彗星に乗るとか、ジョージタウン(新興宗教の街)でクールエイドを飲むようなことのように聞こえるが、このことを電子メールで連絡された時、コブラは以下のように言った。

これはジョーンズタウンではない。それは大衆募集ではないが、非常に少数の選ばれた人々にとって潜在的な可能性である。人々はこれを多いに誤解しており、過剰に反応している。

多分、個人的には、シャワー室に入り、外界世界との接触を全て絶つという概念は、ポーランドのアウシュビッツのような場所との関連をあげることができる。



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