嗚呼、悲しいではないか!

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フルフォードレポート(9/4)

ロスチャイルド家の善人は、トランプが財政再建を実行するだろうと言っている


膠着状態は、夏の間の非宣言米内戦で終わってしまった。善良な人々は、すでに秘密の衛星の撃墜を
含む徒党に対する一連の驚くべき動きを開始していると、複数の情報筋は言う。


また、世界金融システムの完全なリセットが既に開始されており、ロスチャイルド家の自分で述べて
いる「良い面」に繋がっているというCIA情報筋を支持している。そして、それは9月の非常に多忙になると約束していることへの序曲に過ぎないと、同筋は同意している。


撃墜された衛星は初めに、神秘的なブロガー「Q」によって報告され、3つの情報源によって独立に
確認された。8月30日、CIA衛星とスーパーコンピュータは押収され、トランプの新宇宙隊によ
って所有された。そしてGCHQ(英国諜報機関)はNSAデータベースから除去され、英国、オー
ストリア、カナダ、ニュジーランド、日本、フランス、ドイツと目と耳が不自由なイスラエルの徒党要素を排除すると、国防総省情報筋は説明した。


先週取り押さえられた秘密の衛星ネットワークの設置に関与したアジアのCIA情報筋は、以下のような警告を仲間に発した。「我々は潜在的な危険に曝されている。車に燃料を入れ、緊急食と水を用意するよう希望する。これを誰がやり、何故行ったのか分からない。我々の衛星のいくつかは押収されているので、我々に何が起こるかは神のみぞ知る」


一方、第三の情報源はナザニエル・ロスチャイルド派が撃墜に関与していると言うが、「ナットは戻っている。彼は我々といる。我々はナチ/南極の世界通信網を解体している。これにはいくつかの周回衛星が含まれ、その一つは既に消去された」と言っている。


通信の取り壊しは徒党に対する軍事的財政的な攻撃の前兆であると、国防総省とCIA情報筋は認める。安全保障上の理由から、米軍の攻撃が無防備で方向を見失った徒党を終わらせようとしている以上の軍事的行動について言えないと、国防総省の情報筋は言う。


徒党の破壊の財政的側面には金担保ドルと来週の逮捕が含まれていると、元CIA代理人で海兵隊諜報部のロバート・デイビット・スティールは言う。


ロスチャイルドにつながる他のCIA情報筋は、「我々は既に通貨危機に瀕している。止める事は不可能である。金融債権は差し迫っている。金と銀の価格の動向に注意せよ。これは全て、2018年12月以前に起こる。トランプは非常に大きな役割を果たす。彼はロスチャイルドの良い側と密接に結びついている。(ナットは再び戻っている)」と付け加えた。


財政力の暗黒サイドもまた忙しくと、その情報筋は言い、「インドネシアのルピアは米ドルに対して押しつぶされている」と述べている。これはジョコウイ政権がニューギニアのパプア州のPTフリーポート(巨大な金山)の大部分を買収した結果である。


ロンドン市のハザール人シオニストは要求に屈しない国の通貨を破綻させている。ブラジル、アルゼンチン、ベネズエラ、トルコ、インドネシアがまず攻撃された。


ハザール人は、BIS担保金を正当な所有者に返却を強制されているので、彼らは今金塊が欲しくてたまらないので、これらすべての国から資金を引き出していると、白龍会情報筋は言う。


これは2011年3月11日の日本への核津波攻撃の後白龍会との接触を断った英国の情報機関が白龍会の将来計画機関に支持を与えるために現れた理由かもしれない。彼らは渠底されている白龍会の日本銀行引き継ぎに前もって対応しようとしているのかもしれない。会談は次週に予定されている。


接触は、「トランプが8月31日に9月は緊急の月であり、9/11と3/11についての「真実の爆弾」を落とすかもしれないと言ったように、8月の銃とともに10月早々に登場するかもしれないので、やってきたのかもしれない」と国防総省情報筋は説明する。


さらに、情報筋は、「ツィンタワーが核攻撃されてから17年後、深層国家のジョン・マケインが9/11を前に処刑され、嵐が9月に上陸した。一方、愛国者へのメッセージで、統合参謀本部はマケインが横たわっている8月31日に登場して、勝利を宣言した。他の国防総省情報筋は、彼の頭を吹き飛ばした、つまり棺桶の中にはいなかったので「マケインの棺桶は閉鎖された」と述べた。


サイバー前線で行われている多くの活動もある。複数の情報筋はグーグル、フェイスブック、トゥイッター、ユ-チューブ等が標的にされていると、複数の情報筋は認める。


ここに、スティールの情勢分析がある。
「ソーシャルメディア生態学の中の中心的プレーヤ(フェイスブック、トゥィッター、ユ-チューブ)はAlternative Rightのメディアの達人アレックス・ジョーンズの強化され閉鎖により3重の脅威に直面している。一つの集団訴訟が提起され、多くの集団訴訟が起こされたという兆候がある。そして保守的な声によって差別化され、各々恣意的に閉鎖された」


前もって計画されたことではなく、保守的な指導者を名前で追い詰めててデジタル的に暗殺する特別なNSAソフトを導入したという最近の暴露はRICO調査における火花を散らす大統領の興味である。


「積極的な注釈として、実行可能な選択肢が出てくるとき以外は大統領がツィッターを離れるという議論がある。マストドン、ギャブ、マインズとプルクのCEO達にはテキストメッセージ、オンライン宣伝目文句(おそらくトランペットと呼ばれるもの)、ビデオ(ビットキャッシュがコアとして置かれている)、教養ファイルと多層階会合とネットワークアプリケーションを含む継ぎ目内統合された新生態に資金を準備する保守的な億万長者が近づいている」


カルフォルニアに拠点を置くハイテク大手の襲撃は、おそらくその州の多くのハイテク企業の実際の軍事戦力につながるであろうと、他の多くの国防総省筋は指摘している。


徒党のもう一つの前線はウクライナで、実際には深刻な戦争が起きている様です。ロシアのタス通信は今月、東部ウクライナで民族ロシアと戦っているカナダ、米国、NATOの部隊との戦争が起こる可能性があると報告している。


アゾフグループのナチスは、後方攻撃を任されることになるだろう。タスによると、ドネツク人民共和国のダニエル・ペゾソノフ報道官によると、これらのすべての作戦は、米国とカナダの軍隊の、すなわちNATO軍によって命じられているとドネツク通信が伝えた。

http://tass.com/world/1019641


「プーチン大統領はすべてのウクライナを取り戻すであろう」DPR(ドネツク人民共和国)の指導者を暗殺したことは形成を一変させた。すでに動き出している」とCIA情報筋は言う。


http://tass.com/society/1019633


ウクライナに対するこの動きの中で、中国とフランスがロシアを支援すると思わせることがある。中国は、およそ30万人の軍隊、900台の戦車、そして1,000機のロシア軍事演習に参加しようとしている。


https://www.militarytimes.com/news/your-military/2018/08/29/300000-troops-900-tanks-its-called-the-most-massive-russian-military-exercise-since-the-cold-war-and-chinas-role-is-growing/


一方、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、欧州側がロシアにもっと頼る必要があり、防衛の面では米国より少ないことを公に宣言することで、彼の立場を示唆した。

http://tass.com/world/1018746


米国防総省はウクライナのナチスを守るために、米軍がロシアと戦うことはないと言っている。そうであれば、ウクライナのハザール不正政権の運命は決まる。


他のハザール不正政権であるイスラエルとサウジアラビアは、彼らが引きずりおろされる前に和平のために訴えを起こしている。今のところ、「ロシアはイドルブの攻撃を最後にシリア戦争を終結させている」と、国防総省情報筋は言う。


今後数日から数週間は、ベンジャミン。ネタニヤフ、ジョージ・ブッシュ・ジュニア、ヒラリー、ビルクリントン、ディック・チェイニー、バラク・オバマ、その他のクローンや替え玉やコンピュータグラフィックス)はカメラの前で公に逮捕され、うつ伏せにされ四人がかりで運ばれるであろう。


見るべき他のことは、トランプが選挙戦で約束した9/11の真実を公開するかどうかである。それが起こらなければ、白龍会は物事を次のレベルに引き上げるであろう。


今週の最後の記述として、我々は並外れた公開やUFO対応の件は他社にゆだねているが、我々は8月2日の日本航空の乗客によって撮影されたと伝えられるUFOへにtっリンクを含みCIAによって我々に送られたリンクを、お届けるべきだと強く感じてた。

https://www.youtube.com/watch?v=8xCBJNAXxcc&feature=youtu.be


これらの情報筋は、並外れた外界同盟はすぐに世界に公開されるであろう。今のところ、人間の目に見える形で干渉しているわけではない。我々は我々自身で解放する必要があり、我々が世界平和を達成できれば、この惑星の権益が解除されることを願っている。



白龍会のうさん臭さがだんだん表れてきた。焦っているんでしょうね。フルフォードさん気付いているよね。
トランプの宇宙隊が実際宇宙で戦争を始めたようです。徒党退治ですが、今まではそんなのとは与しないとばかり無視していましたが、宇宙隊の出現により、これも無視できなくなりアリバイつくりのようです。少しづつ訂正されているのは良いことです。




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