フルフォードレポート(1/7)
軍事法廷が始まると処刑される次の徒党元上院院内総務ハリー・レイド
悪役であり裏切者のバディ・ランチ、元上院院内総務であるハリー・レイドはジョン・マケインとジョージ・ブッシュ・シニアに加わり、反逆罪で処刑されると、国防総省情報筋は言う。マケインのように、レイドは公式には癌で死んだことになるが、有罪を宣告された人間がそうであるように、最後の言葉の権利を許されると、その情報筋は言う。レイドは米大統領ドナルド・トランプへの口汚い中傷を選択した。
http://www.paulstramer.net/2019/01/the-kingdom-of-dead.html
多くの人にとって夢が現実となるように、我々はまた、内国歳入庁を廃止し、連邦準備制度理事会を米国務省に組み入れる動きを見ていると、その情報筋は述べている。とりわけ、このことは所得税が廃止され、重要でない品目の売り上げ税に置き換えられることを意味していると、彼らは言う。このことに関するいくつかの独立した確認は、ここで見ることができる。
米軍はまた、重要資源つまり交渉の切り札(コルタン)を奪取するために、アフリカとブラジルに軍隊を送り中国との金融システムの交渉に備えていると、その情報筋は言う。
これらの切り札を手に、トランプは1月22日のダボスで中国の副首相であり金融専門家の王岐山と会うつもりである。ここで、世界通貨リセットが決定されるだろうと、その情報筋は言う。多くの詳細はまだ完了していないが、中国、アメリカ、欧州王族は皆、国連、IMFや世界銀行よりはるかに大きな予算で将来計画期間を設立することに同意していると、欧州王室家族とアジア秘密結社の情報筋は言う。
欧州の王族筋は、合意は現在民営である日本銀行とイングランド銀行を含む主要な中央銀行を国営化することに達したと、付け加えた。
米国株式会社の倒産はまた、繁栄資金や農業補償の所有者は彼らが所有する分だけを支払われると言うことを意味すると、欧州王族筋は言う。
注目に値する他のものは、1月20日と21日に起こる「スーパーブラッドウルフムーン(超血狼月)」の直後に、トランプ/王会談が行われると言うことである。以前に述べたように、地球の秘密の統治者は大きな動きの時間設定に惑星の動きを使います。アメリカ原住民が一月の満月を「狼月」と呼ぶのは、腹をすかした狼が人間の居住区に近づくからである。月食や血月やスーパー月がある種の大きな動きが予定されていると言う兆候である事実。
中国のフリーメーソンは、最終的な和解の前に限定的な戦争が必要かもしれないと、長い間言ってきた。時代遅れで弱い米国航空会社グループが母港に留まっている理由です。この文脈において、最近の台湾をめぐる武力威嚇に注意することは面白い。
世界通貨リセット(GCR)を妨害している当局高官の追放が起こる可能性が高い。フランス大統領エマニュエル・マクロン、日本首相安倍晋三、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフが可能性として思い起こされる。マクロンは革命とフランス銀行の国営化を唱える愛国者黄色いベスト抗議者によって包囲されている。安倍は日本の水資源を犯罪企業に売り渡したと攻撃されている。ネタニヤフは多くの犯罪の起訴に面している。
また、米ドル、中国元、英国ポンドとオーストラリアドルの暴落と、翌日の1月2日の突然の金と日本円高騰は、GCRの背後の秘密のプレーヤのヒントを与える。
基本的に、世界の金のほとんどを支配するアジアの王室は翌日に反撃をした石油族に対して行動を起こした。ナスダックがその日、悪魔価格6,666ドルで閉鎖されたのは偶然ではないことは明白である。
いずれにしても、西側は惑星の再起動に向けた準備としてその犯罪人寡頭を廃除続けるであろう。この前線で、表面上「暗闘の寡頭」ハッカーグループ、おそらくNSAではないグループによって、9/11に秘密の大規模暴露を見ている。トランプに「もっともらしい法的否認権」を与えるために、文書が公開されていると国防総省情報筋は言う。
This year the criminals who run the Deep State will be exposed. The shareholders profiting from war and chaos. The billionaires who turn democracy into an illusion. They own politicians, judges and all your data. They are the biggest pirates in history. Want to know who they are?
— Kim Dotcom (@KimDotcom)
「ゆでガエルのように、トランプはシオニストが9/11の暴露によって解雇されるまで、シリアでユダヤと融和し、米大使館をエルサレムに移動させることで、長いゲームをしている」とは、ある国防総省情報筋が状況を開設した言葉である。
関連した大きな動きとしては、突然かつ異常な先週のマレーシア国王スルタン・モハメッド5世の辞任である。
https://www.theguardian.com/world/2019/jan/06/sultan-muhammad-v-steps-down-as-malaysias-king
辞任はゴールドマン・サックス、前マレーシア首相ナギーブ・ラザック他の多くが関与した1MDB(1マレーシア・デベロップメント・ブルハド)横領スキャンダルによるものであると、アジアCIA筋は言う。このスキャンダルはマレーシア政府資金を盗んだだけではなく、目マレーシア航空370/17便ハイジャック大量殺人と2014年3月のオランダの58世界リーダーの核脅迫を実行した。
9/11、3/11とマレーシア航空370/17便に加えて、世界の大衆はまた、世界エリートによる人間生贄やその他の恐怖について聞かされ始めるかもしれない。
世界中の第九悪魔カルトの活動は非常に恥ずべく源である。繰り返しますが、私はそれは、箱に保管され必要となった最後に引き出される人間的妥協のネットワークであると言う考えに立っている。全ての悪魔、すべての犠牲者において。これは非常二重だなことなので、高度に熟練した法医学チームによって取り扱われる必要がある。これは人類の歴史において非常に暗い章である。
精神病者である西側の統治者がついに倒され、彼らの罪に罰を受けさせられるならば、人類は確かに黄金時代に入ります。例えば、手つかずの自然を破壊する必要がなく農業の道を切り開き農業生産を40増加するために「光合成は研究されてきた」と発表された。
この文脈において、我々はブラジルのJair Bolsonaro大統領に以下の警告を送り届けるよう頼まれもしました。「中国の豚にエサをやるために、大豆農場と入れ替えるために1平方メートルのアマゾンさえ破壊するならば、あなたとあなたの内閣のメンバーは追い詰められ殺される」Bolsonaroが賢明であれば、彼は手つかずの自然を高人口密度と繁栄と共存させる方法を考え出すだろう。
新金融システムが出来上がり、始まれば、米軍は惑星防衛軍として再配備され、彼らの重要な仕事の一つはこの惑星上の生き物の命を保護することになる。もちろん、弱い者いじめや搾取から弱者や貧困者を守るために常にそこにいる。
最後にスタートレックからの引用です。彼らは「誰も先立たなかった所で、大胆に新しい生き物と新しい文明を探すために、見知らぬ新しい惑星を探査すること」を許されるであろう。
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