嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

自由党と国民民主党の連携



「連携の想い」
・何としても安倍政権を倒す
・野党で国民のための政治を作る
・全ての野党が結集すべき
・そこに参加すべきとのお話を頂いたので決断した
・全野党の結集の第一歩としたい


「野合との批判もあるが」
・安倍政権に対する国民の不満は非常に大きい
・その不満を受け止めて期待に応えるのは野党連合である
・野党が一つになれば選挙は圧勝だと思っている

・過去を言っていないで「我々はこうします」問って政権を取るしかない

「選挙対応」
・選挙の結果が見通せないと踏み切れないかもしれない
・野党が結集すれば国民の信頼は必ず得られる

「川上作戦について」
・安倍のミックスから見捨てられた田舎を回りたい(玉木)

「ポスト平成の政治」
・平成の時代は戦後時代から新しい時代への移行の時代
・まだ、移行がしっかりしていない
・政権交代可能な政治を確立したい
・「国民の生活を第一に考える民主主義」(玉木)

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「野党結集の第一歩として」(小沢)に、他の野党も続いて欲しい。
立憲民主党は何を考えているのでしょうか?選挙で単独化過半数を取れると思っているのでしょうか?
賞味期限の切れる前に、次の展開を図る必要があると思うのだが、、、、
玉木さんは、苦悩しながら、脱皮したと思う。よく連合を説得しましたね。

これに日本共産党、諸派、そして公明党も半分、自民党も1/3くらい参加してほしい。
日本を悪魔から解放するために。
そろそろ決断しないと。



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