嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(4/15)

破産と崩壊が数学的に確実であるので、米政治体制は衰弱し空虚な脅しに退化するなどワシントンDCは破産が近づいて、政治的狂気に苦しんでいる。「ロンドンシティはもはや徒党の金融センターではなくなったのは、3月29日のブレディクトが行われたからであると、英情報機関と国防総省情報筋が確認している。


「ドナルド・トランプ大統領はこれにどのように対応していますか」と尋ねられたとき、英国の上級情報将校は「おそらく現時点で、非常に誠実であろうとする為に、盲目のパニックになった」と述べた。


これを信じることは難しいことですか?米政府に今年起こってきたことを見てみましょう。まず、すべての退役軍人が1月1日にトランプ政権から去った。米政府は、米軍が完全に融資されているのにも関わらず35日間閉鎖しました。(訳者注:なんで閉鎖したかの理由が分かっていないんだね)


米政府が再開した時に、トランプは荒れ狂うシオニスト・ネオコンで内閣を埋めた。彼らは彼らはアメリカ国民の税の還付を盗み、米国のガソリン価格を吊り上げることで、何とかやりくりしている。これは借金中毒のワシントンDCに与える一方で、砂糖の高騰が米経済の回復を殺し始めた。(砂糖の高騰で米経済回復が殺される????)


一方トランプは、「サウジアラビアは4,500憶ドル相当の武器を購入する」とか「中国は米国から1兆ドル相当の製品を買う」とか言いながら偉大なことが起こることを国民に納得させようとしている破産中毒者のように話している。実際は、サウジアラビアは単に145憶ドルの米輸出品を買うことに同意しただけである。また、例え中国が1兆ドルの高価格な米製品を買うことを認めたとしても、米経済はこれらの製品を作る能力を持っていない。(訳者注:具体的な製品は?何年間の話?)アジアの秘密結社の情報筋によれば、いずれにしろ中国はワシントンDCの破産宣言を真剣に考えている。(訳者注・ワシントンDCとトランプ政権の関係は?一緒くたにしてませんか?中国どころじゃないですよ、トランプ自身が破産宣告したいんです、分かります?、フルフォードさん)







トランプ政権は高価な米国のシェールオイルとガスの購入を各国に強いることで自立を図ろうとしている。それが、米国がシリアとイエメンを攻撃するとか、イラン、ベネズエラとロシアに対する経済制裁をする理由である。しかし、欧州、中国、日本、インドと言った主要な石油輸入国は高価な米国石油とガスに関心がないので、この戦略はうまく行っていない。また、これらの国は米国の制裁に協力していない。この状況をよく分析したものとして、9/11の真実を最初に拾い上げたシエリー・メイソンにより以下の記事をお勧めします。




国防総省情報筋は、前ベネズエラ軍情報部長である陸軍将軍ヒューゴ・カルバジャルのスペインでの逮捕は、ネオコンのクーデターが幸運にも失敗したので、軍隊にベネズエラ大統領ニコラス・ムラドーへのさらなる忠誠を為させたと言っている。このことは、世界最大の石油埋蔵量が徒党の石油ドルシステムの外になったことを意味している。


偉ぶった徒党ヘンリーキッシンジャーは数兆ドルの価値のある債権を現金化することでDCと彼の石油ドルシステムを救うために必死かつ無駄な努力をしてきた。これらの債権は決して現金化されないと、その情報筋は言う。


その代わりに、量子金融システムと呼ばれるものが実装されると、複数の情報筋は認めている。日本の金融市場は4月27日から5月6日までの6日の間閉鎖され、これは第二次世界大戦以降最長の金融市場と銀行の閉鎖であろう。(訳者注:ゴールデンウィーク11日ですから。この正月連休も1週間止まったんですが、、こういうのを嘘と言います)


https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-04-13/why-japan-s-10-day-break-has-markets-worried-quicktake


QFSを作った人は「戦争大学の権力移行理論」にその起源があると言っっており、それは大英帝国の開放に非常に正確に使用された。


これに関して、CIA情報筋は言う「ブレディクトは単に欧州と英国の問題ではない」「もし彼らがローマクラブを去ろうとするならば、何人かの高級議員を脅す巨大な悪魔のゲームである。事は起きようとしているが、もし彼らが逃げようとするならば親衛隊が文字通り彼らを食い物にするだろう」(訳者注:いつもこういう言い方です。本当に分かっていて話しているのでしょうか?もっと具体的に言ってください)


MI6の一つの情報源によれば、世界の武装軍隊とその情報機関は崩壊する新世界秩序に置き換わる主権国家の世界同盟を作り出すために、この権力移行モデルを使っている。主権国家連合はまた、世界将来計画機関のような世界機関を創設を支持していると、伝統的13血統の主導メンバーの情報筋は言う。


この情報源は最近の英国の開放に中心にいた軍の反防諜活動の背後にいた主要な計画者の一人であった。


英国の開放作戦はバークレー銀行のソブリン債市場のイタリアとバチカン事務所で働くこの人間の内部告発で引き起こされた。この内部告発はロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作スキャンダルに繋がった。


ここにこのスキャンダルの意味に関する彼の総括がある:「ブルームバーグのチャットフォーラムを使って進路を操ることは最大の複雑な金融詐欺となり、終には全ての産業を目滅ぼし、地政学が公かつ密かな方法に変えた」


もちろん、これらの機関と腐敗した政治システムを戦うことなしに支配することをあきらめない。先週、悪魔と称えられた大量殺人者ベンジャミン・ネタニヤフに権力を維持させるために、彼らはおそらく不正選挙を行っただろう。


この不正選挙を衆目からそらす為に、彼らは偽ニュースを演出した。イスラエルでは間違った月面着陸を演出した。以下のようなコメントの付いた写真がユダヤ人CIA情報筋から送られてきた。添付写真はイスラエル月任務の偽物を示している。「サタンの星」がよく見える完全な道具立てに気が付いてください。


彼らはそれが出版されるとすぐにあざけ笑われたブラックホールの偽の写真を持ち出した。これはガーディアンやニューヨークタイムスのような出版社のハザール奴隷が、ブレディクトをブラックホールとして参照するようにこの写真を報道することを防がなかった。



https://www.theguardian.com/media/2019/apr/10/saurons-eye-or-brexit-metaphor-tweets-joke-about-black-hole-image
しかし、イベントからのすべてのビデオとスチールが独りの関係者が今日では、コンピュータ・グラフィック偽造の隠しおおせない徴候のあるロシアからのものである点に、我々は注意している。2016年にパメラ・アンダーソンが訪ねてきた後に、ジュリアン・アサンジがロンドンのエクアドル大使館の彼のバルコニーでさえ現れなかった点に、我々も注意している。


ここに、ジム・ストーンのウィキリークスのタイムラインがある。


http://82.221.129.208/.wn6.html


2016年10月23日 -  WikiLeaksのディレクター、Gavey Macfadyenが死亡しました。
2016年4月16日 - ウィキリークスのジョン・ジョーンズ弁護士が死亡(「列車の前でジャンプ」)(自殺)
2016年5月11日 -  WikiLeaksの弁護士Michael Ratnerが死亡しました。
2016年10月16日 -  Pamela Andersonがアサンジに「昼食」をもたらし、夕食後は体調が悪かったと主張し、10月17日にアサンジは「インターネットの遮断」を行いました。


彼らはまた、本当に重要な情報を含まないウィキリークスのデータダンプを偽装した。彼らは9/11や福島や他の人類に対する犯罪について真実を見つけることができないだろう。


福島はテロリスト攻撃であり、国際報道では過少報告されている非常に深刻な国際事件であったとMI6情報筋は言っている。彼は、このきわめて深刻な事件は来る戦争犯罪裁判の重要な問題となるだろうと付け加えた。


いずれにしても、すべてのこれら演出された事件に関する面白いことは、彼らは今暴露されており、ハザールマフィアが大衆意見を操作することにその力を失っていることを示していることだ。


これらの犯罪から注意をそらさせるヒステリックな努力にもかかわらず、ネットはハザールマフィア特にイスラエルの作戦基地の周りを描き出している。


この点に関して、国防総省情報筋はトランプが「我々は決して忘れない」とツィートしたこと、ナンシーロペスが「9月11日の痛みを伴う印象」と述べたことを注意している。さらに、議員イルハン・オマールが9月11日に「誰かが何かをやった」と応答した。真実の爆弾がイスラエルに落とされる前に、それは政治的に正しい国際会話になって行くでしょう。(訳者注:何が言いたいのだろうか)


元米軍参謀長ジョン・アビザイドはサウジアラビアの米大使として92対7で承認され、中東の事実上の軍統治者となると、情報筋は述べている。


これは、エジプト大統領アブデル・ファター・エルシ・トランプ大統領がホワイトハウスで「エジプトはアラブやNATOの一因にはならず、イランをこの地域の紛れもないリーダーにすると述べた間に起こったと、国防総省は付け加えた。


リビア、スーダンとアルジェリアで起こった政権交代は、中東とイスラムの団結の復活の全て関連している。


ベンジャミン・ネタニヤフは、彼の権威のもとで悪魔数はシオニストの計画が崩壊した時に歴史的裁判に直面するものと思われる。(訳者注:いつになるの?あくびです。誰がこれを支配しているのか?)


今週の最後に、私は支配血統情報筋がハザールマフィアは予測計画を使用していると伝えt来たことをh、再び指摘します。つまり、彼らは実際の事件を演出する前に、世界貿易センタービルに飛び回る航空機に関するTV番組を作る。


それは、私がフォーブスマガジンで働いていた時のことを思い出した、フォーブスの東京支局長が心臓発作のもととなる武器で殺害された小説を私に思い起こさせた。数年後、私は問東京の永田町駅で私に対して白い封筒状の装置を私に使おうとした人間によって攻撃を受けた。装置は小説に述べられた心臓攻撃兵器の詳細に対応していた。


ここに私自身の予測プログラミングがある:私はベンジャミン・ネタニヤフが軍事法廷で手錠を掛けられて、死刑判決を聞いているのを見ている。イスラエルの軍事警察は機会を見て二国間交渉をすると私は予想している。代替案はイスラエルのユダヤ人がとるこのゲットーになってしまうことである。


------------------------------------
中身がないなぁと感じます。すべて抽象論であり核心の話がない。革新の情報が入ってこないものと思われる。白龍会では無理。依然としてトランプの悪口を言っているが、どこからの情報?白龍会でしょ。だんだん中身がなくなってきている。樹林さんのブログの方がはるかに中身が濃く現実的である。




励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村