嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(5/20)

米中の代理戦争が激化して戦艦と戦闘機がインドネシアの近くに集まる。


全く非宣言の米中代理戦争は今、世界中で激化しており拡大の一途である。関税と通信大手ハウウエイ社をブラックリストに掲載している米国は過熱するかもしれない戦争の開幕戦であると、複数の情報筋は同意した。中国は既にアメリカ人にこう語っている。「あなたが話したいなら扉は開いている、もし戦いたいなら我々は最後まで戦う」


http://www.xinhuanet.com/english/2019-05/19/c_138071807.htm


https://www.bloomberg.com/news/articles/2019-05-17/huawei-built-at-least-a-three-month-stockpile-ahead-of-trump-ban



この地域の白龍会の情報筋によると、この戦争の最大の戦場は東南アジアとなるであろうと述べている。5月22日に大統領選挙の紛争が発表されたとき、中国、アメリカ、オーストラリアの軍艦とフランスの戦闘機は現在、重要な戦いに備えてインドネシア周辺に集結していると、その情報筋は述べている。


現在の大統領であるジョコ・ウィドドは中国に支持されており、11%の差をつけて勝利が予想されている。彼は、不正投票への不満と反中国の対向者プラボウ・スビアントを支持する学生とイスラム教徒の活動家による大規模デモに直面することになる。


プラボウは長期独裁者スハルトの娘と結婚しており、インドネシアの特殊部隊長でもあった。プラボウはかってシンガポール決国の父リー・クアンの「インドネシアの中国人はいかなる問題においても少数派としてけがをする危険にさらされるので、危険である」と警告した。既に中国びいきの将軍がシンガポールから持ち込まれた仕組まれた「猿水痘」ウィルスによって死んだと、アジア秘密結社の情報筋は言う。計画されているデモは毒ガスと生物化学兵器で攻撃されるだろうと、その情報筋は言う。


インドネシアルピアと株式市場の仕組まれた暴落はウィドド政権をさらに不安定にするだろうと、彼らは言う。東南アジアのCIA関係者は同意するとともに、インドネシアから資金を一時避難されるのに良い時期かもしれないと言っている。


白龍会の関係者によると、インドネシアでくすぶっている問題はラオスとタイの反中華人民共和国圧力と一緒になるだろう。この地域のCIA関係者によれば、この地域の圧力はまた不正に選出されたシオニスト召使に認められることに反対するものになるだろう。


また、オーストラリアのスコットモリソン首相による中国人びいきの対戦相手のビルショートンに対する総選挙での「奇跡的」勝利(出口投票に反する)は、反中国攻撃の一環として「設計」されたことも推測できます。


中国人はそもそも、中途半端な対応を計画することはありえない。中国の軍事情報筋は以前、この著者に、アメリカ人による挑発が激しくなれば、中国が2か月以内にインド、韓国、東南アジア(除くベトナム)を占領する計画を立てたと話した。
(訳者注:この手のくだらない根拠のない話は乗せるべきではない)


中国における反米朝鮮戦争映画の放送は、中国が何を計画しているかについてのヒントです。確かに朝鮮半島で大きな何かが起きようとしていると、北朝鮮とアジョア秘密結社の情報筋は確認している。数か月を経て初めてこの著者と接触してきた北朝鮮の情報筋は、北朝鮮の有力者である金正日氏は韓国での彼の活動を強化していると述べている。「金は彼が朝鮮の皇帝となり韓国大統領のムン・ジェインは大統領になると言う取引に達していると、その情報筋は言う。それだけではなく、金は日本の天皇徳仁を追放すると言う野心を持っていると、北朝鮮の情報筋は言う。


北朝鮮の数百名の法輪功信者がタオ逮捕されたと言う米国務省宣伝ニュースは、これらの動きのヒントを提供している。これは法輪功がネオコン・シオニストのエリオット・エイブラスによって運営されている心理作戦であるからであると、フランスの諜報機関及び他の情報筋は述べている。


https://www.rfa.org/english/news/korea/nk-falun-gong-05172019164536.html


また、中国でスパイ活動のために逮捕された2人のカナダ人市民、元外交官のMichael KovrigとビジネスマンのMichael Spavorについても興味深い報告が寄せられています。「カナダの軍事情報機関は、これら2つの深層国家の資産を中国に売却しました」とアメリカの軍事情報機関は述べています。これは、カナダ軍によるジャスティン・トルドー首相に対するキャンペーンの一環であり、彼らはカナダの利益に反対する「シオニストの深層国家の資産」であると考えている、と情報筋は述べている。それはトルドーによる「安い汚い貿易取引」と関係があると、カナダの秘密情報機関は付け加えた。(訳者注:やっとトルドーが悪者であることを認めた。彼は世界を救い、アメリカを購入する(意味不明)とフルフォードは大昔から言っていた。迅速に訂正することが大事です。カナダは彼の本国です。)


AP通信の北朝鮮局長、57歳のEric David Talmadge氏が先週「横浜を走りながら」死んだことも、このような状況では疑わしい。 これは偶然の一致かもしれないし、あるいは日本の安倍晋三の奴隷政府を支配しているカザリアンシオニスト機関の継続的な追放の一部かもしれない、と日本の地下情報筋は言う。


先週のマレーシアでの一風変わった話題についての興味深いレポートもありました。
「先週、私のマレーシア諜報機関の連絡担当者の1人が、[元首相の名誉を毀損した]ナジブ・ラザックは公に述べられているように監護権を持っていないと語った。彼は一種の逮捕状態であり、彼の望みにより西マレーシアを旅行しています。彼は公式に国を離れることはできませんが、「非公式に」彼はブルネイで見られました。外国要人が漢詩化を完全にブルネイに入獄する方法があり、彼は先月そこにいた。スルタンと個人的な会談がなされた。私はブルネイの私の接触者によって確認した。


「ナジブは彼のハンドラーであるハザール・シオニスト・マフィアと取引をした。彼はMH370/17のすべてのデータを内部犯行により持っている。彼はそれを安全な数か所に保管している。彼が刑務所へ行き海外資産が没収された場合、データは公表されることになっている。私は彼がブルネイ、シンガポールと香港に50億ドルとどめていると言われた。マレーシア人首相マハティールの手は縛られているようだ」


ロスチャイルドによるこのようなマレーシアの航空便370/17スキャンダルを隠そうとする努力にもかかわらず、それはまたオランダで頂点に来ている。ロシアはすでに、その飛行の停止に関する証拠を隠蔽したとしてオランダ政府を非難しています。外交用語で、それは戦争宣言に近い。この厄介な農場が世界に公開されるのは、時間の問題です。


米国のハザリアンマフィア支配からの解放が引き金となることを願っています。ここで、国防総省情報筋は次のように述べている。「密封された起訴状が10万件に迫り、ムラーの件も終了し、バーに勘定を支払う時が来た。(訳者注:バーと司法長官バーを掛けている。恋こういうことは大好き人間ですね)しかし、我々はこれらの指示が実行されるのを待ち続けており、この面では話ではなく行動を見たいと思っています。(訳者注:その話フルフォードさんが持ち込んだもの、待っているのは読者)


情報筋によると、ドナルド・トランプ米大統領は、6月2日のにノルマンディ上陸記念75周年記念を祝うために英国と仏国へ出発する前に、司法省検察官の将軍マイケル・ホロウィツと元FBI長官のジェームス・コミーの報告書を公開しFISAの機密取り扱いを解除する。D-DAYは新らしい意味を持つようになるかもしれないと、その情報筋は言う。(訳者注:これは新情報です。でも彼はこの意味が分かっていない。トランプを理解していないから。聞いた話なので言っているだけと言う感じ。感動がないでしょ、意味が分からないから。バール司法長官がペロシ下院議長に「今日はあなたの手錠を持って来ましたか?」と笑顔で聞いたそうです。そろそろD-DAYですね)


中東でトラブルを巻き起こすことで、これらの調査を食い止めるシオニストによる努力も劇的に失敗している。元CIA作戦司令官と米海兵隊の代理人であるロバート・デイビット・スティールによる韓国の効果があったと、国防総省関係者は言う。「トランプは北朝鮮との取引の助けになるかもしれない超指導者アリ・カメネイと首脳会談を持つかもしれない」と、その情報筋は言う。


国防総省による「腐敗した無駄な軍産複合体(MIC)を揺るがす」大きな圧力もあると、その情報筋は言う。「トルコ、インド、イラン、中国、シリア、リビア、そしてEUでさえもよいロシアの武器を入手しているので、津波警報が発令された」とMICを追い払い、より良い製品を製造差せるよう強要する。SU-57戦闘機とS500対空防衛装置を購入してトルコをロシアの近づけることは「NATOを侵略しイスラエルを弱体化させる大胆な動き」であると、彼らは付け加えた。


国防総省情報筋はまた、米中の対立についてはかなり悲観的であり、中国の貿易戦争とハウウェイに対する極度の偏見は中国主導の世界的ボイコット、注文のキャンセル、証明の取り消し、着陸と空域の拒否によって、ボーイングの行為を一掃させるためにボーイングを貶めるために使われるかもしれないと言っている。


国防総省情報筋は、米軍はアメリカがシオニスト寄生虫を排除することを支援したいと言っているが、イスラエルは国会議員の地位に委任されている。(訳者注:自衛隊よ、日本はあなたたちの出番である)


ポーランド政府はまた、「ホロコーストの補償」としてその国から3,000億ドルを強要しようとするシオニストによる以下のような企みに対する反シオニスト運動の主要なプレーヤーとなっています。ポーランド人は、600万人ではなく271,301人が殺されたと主張するナチ強制収容所に関する赤十字の報告を発表した。 彼らはまた、ポーランド自体がナチの残虐行為の最悪の犠牲者であると主張した。


http://www.klubinteligencjipolskiej.pl/2019/02/oficjalne-zrodla-z-miedzynarodowego-czerwonego-krzyza-dowodza-ze-holokaust-byl-zydowskim-oszustwem/?fbclid=IwAR3xtHz7dl-ZWskDFDIfukpsOKncfI_gxXNR26t2i0oSMHBNMq9KxlXZbog


ポーランド系ユダヤ人の血を持つものとして、私は確かにそれは本当の、歴史的な、公平な、事実に基づいた、そして公的な調査がこの問題を一回限りのリセットをする時期であると思います。公式の「ホロコースト(バールの神に焼かれた捧げられた)の物語に疑問をなア投げかける人々を刑務所へ入れることは疑いを生じさせるだけである。真実は罰の背後に隠れるべきものではない。


いずれにせよ、ポーランド人が大地に立ち上がったと言う事実は、ハザールマフィアとシオニスト悪夢に対する世界的な反発が成長している兆候である。


ハザールマフィアの企業支配に対する反発も増えていると、国防総省情報筋は言う。彼らは、アップルに対する歴史的最高裁判所の裁判は、フェイスブック、グーグル、アマゾンやアップルのようなハイテク巨人を司法省に解散を余儀なくさせる消費者独占禁止法訴訟の道を切り開いたと述べた。


https://www.engadget.com/2019/05/13/supreme-court-apple-app-store-price-fixing-lawsuit/


また、モンサントは今や3つの主要な訴訟に負け、ジャーナリストやオピニオンメイカーに対して特別手段を使ったことが暴露されている。 その会社とその親バイエルはカルマの法則について学んでいます。


https://www.france24.com/en/20190519-france-monsanto-bayer-world-wide-march-environment-planet-roundup-glyphosate


最後に、今週のレポートをもう少し良いニュースで締めくくりたいと思います。 アマゾンの部族が訴訟で大手石油会社を破り、700万エーカーの熱帯雨林を保護しました。


https://www.disclose.tv/amazon-tribe-wins-lawsuit-against-big-oil-saving-millions-of-acres-of-rainforest-367412


誰が善人は勝利していないと言っていますか? 悪者たちはあらゆる面で敗北しており、2019年には惑星の解放が可能になった。



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今週も少ないです。ごちゃごちゃといろいろのことを聞いた話として書いているだけ。米国が寄生虫を追い出す本当の戦いについて書かれていないから何も見えてこない。代理戦争じゃなくて、米中貿易戦争の本当の理由は何なのか。それに対してどう動いていてどうなるだろうと言ってくれなければ金を出す意味がない。もう何年も同じことを言っているだけ。
藤原直哉さんの方がはるかによく見ておられ、よく考えておられる。トランプをよく理解している。(スタッフがすごいんだろうね)
さぁ、そろそろトランプは偉大な大統領であるとか言い出すんじゃないか?今更、言えないか。トルドーが傀儡だと言うのに一年くらいかかった。南北アメリカを救う英雄と言っていたんですよ。


本当に最後の抵抗をしているだけで、「御用」と手錠を差し出せばおとなしくなると思う。本当にいくじなしですから。安倍は暴れるかもしれないね(笑)



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