嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

ネットで拾った面白情報、真偽は??????

①米中貿易戦争の真相(ネットで拾った情報・・・真偽は????)



これは単なる経済的摩擦ではない。


中国の米国へ浸透工作に対する防衛作戦(全米中に中国スパイネットワークができていた


ハザールが操る中国共産党が覇権を握る前に徹底的にこれを叩き潰すことが目的


トランプは習近平に次に3つを要求している。
1.知的財産権(米国の軍事機密や企業の特許技術をぱくるな)


2.為替の自由化(市場を国がコントロールするな)


3.資本移動の自由化(中国にいる外国企業の利益や資産の持ち出しを禁止するな)


中国製スマートスピーカに隠されたセキュリティ上のリスク
:5G時代の到来は人類が総監視


習近平をだんまり
要求を聞き入れれば、江沢民派から弱腰と非難される⇒政権基盤が揺らぐ



 その危険をいち早く察知してファーウェイ製品を締め出した。



『ハザールが操る中国共産党』この言葉がキーワードですね。
トランプは中国に中国共産党と手を切らそうとしている。習近平は決断できないでいる。
李克強に交代させる???




②トランプと安倍の密約(某Iブログ情報ですので、さて????)


「農産品についてはTPP11と欧州EPAで決めた関税率以下にする。防衛装備品を大量に購入する。もし、農産品についてTPP11と欧州EPAいかにしないのであれば、自動車の関税を25%にする。加えて衆参ダブル選挙をすることにより、調印は8月に行う」


しかし、この通りにすると、日本の酪農・農家は間違いなく崩壊する・日本の食料自給率は45%であるが、10%くらいに低下する。一大事である。安倍は、衆参同日選挙後、密約の実行を迫られることになるので、すでにしり込みしており、「退陣を決意」していると言う


政権交代した場合、どうなるか。
子の密約を完全に破棄することはできない。小沢一郎政権ができれば、政権が変わったことを理由に、いったん白紙に戻して交渉できる。
①トヨタはレクサスは抑速通り生産拠点を全部米国に移す。
その代わり日本で生産している中型車と製造部品の完全は今まで通りにしてもらう。消費増税は止める。消費税廃止に持っていきたいが、至らなければ完全は10%程度にしてもらう。


米中貿易摩擦はG20では解決しない。


北朝鮮の拉致問題は田中均日本総合研究所国際戦略研究所理事長と飯島勲(元小泉首相補佐官)が陰で動いている。問題は良く横田めぐみの扱いだけである。そこを畑中理の孫金龍閣との間で道を開く。


選挙後、安倍退陣と政権交代は自民党のみならず野党側幹部クラスはみんな分かっている。自民党総裁は菅、総理は小沢で決まりである
菅義偉官房長官は、総裁にはなれても、総理になってこの難しい外交や安全保障をはじめとする日米交渉をするのは無理だということを、本人が一番よくわかっている。米国としてもそのことをはっきり本人に認識させる意味もあって米国に呼んだ。


6月2日から、上皇陛下の側近F氏が中国に行った。承認事項は全部終わっていて、最後の儀式みたいなものだ。習近平国家主席の奥さんはまだ日本に滞在している。G20が終わるまでいる習近平国家主席がどうなるかが見ものだ。これで台湾は国民党が選挙で勝ったので、次の総統は国民党だ。習近平国家主席がいなくなって、李克強首相がトップに立つ。李克強首相は小沢一郎衆院議員さんの書生だったことで小沢一郎衆院議員とは関係が深いし、韓国と北朝鮮との関係もいい。トランプ大統領はキッシンジャー博士の傀儡だから、これも問題ない。プーチン大統領も問題ない。それを考えたら、小沢一郎衆院議員が総理になって、外交と安全保障を行えばすべてうまくいく。


習近平が日本へでも、あるいは他国にでも亡命するとでもいうのだろうか?意味不明である

二つの情報は繋がるところがある。こうであればおもしろいが?????????
明日はフルフォードレポートを発行予定です。




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