嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

内部反乱近し

アベノミックスのウソ検証
田中龍作ジャーナルhttp://tanakaryusaku.jp/
より転載


 アベ様の前に議会手続きなんて必要ない。委員会をすっ飛ばした共謀罪の「いきなり本会議採決」があったきょうの午後、安倍政権とは一線を画する保守政治家たちが、国会内で勉強会を開いた。
 額賀福志郎・元防衛相、石破茂・前地方創生担当相ら派閥やグループを率いる大物政治家が顔を揃えた。代理の秘書も含めると約50人が出席した。
 「完全に政権狂っちゃったね。民主主義のプロセスを壊した。あそこまでやり出すと戦前の大政翼賛会だ…間違っていることは間違っていると言わないと民主主義が終わりになっちゃう」。
 「前川(前文科次官)さんも詩織さんも命賭けで言ってるのになぜ(安倍政権に異論を唱えないのか?)…21世紀になってこんなファシズム的な世の中になっちゃうなんてね」…勉強会に出席した議員たちは口々に語った。



 勉強会の基調はアベノミクスの検証だ。きょうは元日銀理事の早川英男氏が講師を務めた。
・安倍政権下での名目GDP成長率は年+1.3%、民主党政権下では年+1.6%だった。
 
・雇用の改善はアベノミクス開始前からあった。失業率の改善と有効求人倍率の増加はアベノミクスとは関係ない。
・安倍政権になって潜在成長率が上がったのではない。企業は儲かったが、設備投資も賃金も上がらなかった。(内部留保を貯め株価が上がっただけ)
 株高・企業の高収益から安倍政権を支持する保守層や、高い求人倍率を理由に支持する若者も、アベノミクスのウソを知ったら態度を変えるだろう。
勉強会会場にあったテレビ局の台本には「反アベノミクス」「その行方は安倍政権の根幹も揺るがしかねない」の文字が。=15日、衆院会館 撮影:筆者=
 だが、アベノミクス成功のプロパガンダが効いているせいで、安倍独裁政権下にあっては「王様は裸だ」とは言えない。
 けさの共謀罪採決とて「狂っている」と表立って言える自民党議員はほとんどいない。9月の組閣で「あわよくば」もあり、力のある議員がおし黙っている状況だ。
 永田町関係者によれば自民党の3分の2が安倍首相に面従腹背という。
 勉強会で「腹背」の本音を聞こうと、マスコミが集まった。総裁選への出馬に意欲を示したことのある議員にテレビ局のクルーがマイクを向けると、議員は「特段、ないんですけど」と後ずさりした。官邸に にらまれ たくないのだろうか。
 「読売新聞を熟読したけど(安倍首相の改憲意図は)よく分からなかった」と言って はばからない 石破・前地方創生担当相は、記者団の囲み取材に応じた。
 田中は「安倍さんの政策に異を唱えにくい雰囲気もありますよね? 9月の内閣改造もあって」と質問した。
 石破氏は「内閣改造が近いから自分のポストがそれによって影響されてはイヤなので言うべきことを言わない、というのは少なくとも自分(石破)のとるべきやり方ではない」と淡々と答えた。
 政治家も官僚もポストで一元支配するのが安倍独裁の力の源泉だ。だが安倍政権が持たないとなれば面従腹背の3分の2が蜂起する。
 国会に幕は引かれても、疑惑に幕は引かれていない。
穏健な古参議員が目立った。衛藤征士郎・元衆院副議長(前列右端)の姿も。=15日、衆院会館 撮影:筆者=



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上記の着色部分の発言は、至極まっとうである。このまっとうが通らなくなっている自民党、ヒットラー時代と同じである。これに加担している連中は自民裁判しなければならない。
このまっとうな方々の道をただす動きに期待したい。それが野田さんだと思っていたのですが、それ以外のこのような多くの実力者が賛同しているのは頼もしい限りである。


最近の板垣ブログ
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策している


◆〔特別情報1〕
 「命は長くない」とドクターストップがかかっている「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)の安倍晋三首相は6月安倍晋三首相の表情が芳しくない。内閣不信任決議案が否決され、「共謀罪」法案が成立したにもかかわらず、である。それは、祖父・岸信介元首相がやり残していた自主憲法制定は無理でも、「第9条1、2項をそのままに、3項を付け加える」加憲を成し遂げ、憲政史上に名を残すまでは「死んでも死ねない」と執念を燃やしているからである。この「加憲案」だけなら、衆参両院の各議院が、「3分の2」以上の賛成を得て、憲法改正発議ができる。このため、安倍晋三首相は、「余命3か月~6か月」と見て、「秋の衆院解散・総選挙、憲法改正案の賛否を問う国民投票」を画策しているという。これは、安倍晋三首相にごく近い筋の情報である。


末節を穢す輩である。一体彼は何を残したいのか!不幸な日本の時間である。
「だが安倍政権が持たないとなれば面従腹背の3分の2が蜂起する」前田さんの言葉である。
期待します。



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これはカツアゲだ!

これはカツアゲだ!


http://tanakaryusaku.jp/2017/06/00016049
2017年6月12日 14:50 田中龍作ジャーナル


「今治市による加計学園への巨額援助は違法である」として、差し止めの監査請求を提出する市民。=12日、今治市監査委員会 撮影:筆者=


 今治市民たちが、きょう、カツアゲの被害届を提出した。加害者は加計学園と内閣府。加計孝太郎理事長が安倍首相の「腹心の友」であるなら、内閣府は腹心そのものである。悪党の元締めは安倍晋三ということか。


 被害届の提出先は今治市監査委員会。被害届とは住民監査請求だ。市民(今治加計問題を考える会)が今治市に対して求めたのは以下2点である ―


・加計学園に対する「市有地の無償譲渡」と「上物(校舎など)建設費用の補助金提供」を差し止めよ。


・今治市は市が被った損害を菅良二市長に請求せよ。


 請求の理由はこうだ―


 文科省が加計学園獣医学部の設置を認可するか否かを審議中であるにもかかわらず、今治市は37億円(簿価)の市有地を無償譲渡し、上物(校舎など)建設費用(192億円)の半分(96億円)を負担することを決定した。


 文科省の学部認可権限をないがしろにするなど法令的な手続きを無視したものである。これは地方自治法第2条、第15条に定める「自治体は法令に反して事務を処理してはならない」に違反する。

文科省の大学設置認可は下りていないのに建設工事は着々と進む。「瑞穂の國記念小學院」のように負の遺跡となるのだろうか。=12日、今治市いこいの丘 撮影:筆者=


 加計学園は違法な無償譲渡契約によって入手した大学キャンパス用地ですでに建設工事に入っているが、文科省の認可が下りなかった場合は、更地にして返還しなければならない。


 この際に発生する諸々の損害額を、今治市は菅良二市長に損害賠償請求する。


 「今治加計問題を考える会」の黒川敦彦氏は監査請求書を提出する際、監査委員に対して次のように話した ―


 「今治市民が不審だと思う状態で大学(加計学園)が建設されてしまうと取り返しのつかないことになる。できれば(市役所と住民が)一緒になって着地するプロセスを作って行きたい。真相の究明をよろしくお願い致します」。


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面白い展開になりました。
これで、市側が差し止めないと、非難は内閣に向かう。
ここは加計が下りるべきだと思うのですが、安倍が下させないのか、、、、
このまま押し切ることはできないのに、そこが分からないのか!


結局は安倍、あるいは文科省が振り出しに戻さなければならなくなる。
どちらにしても、罪は免れるか、軽減される可能性がある。
突っ走れば、社会的に抹殺され、刑務所行きです。



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眠れぬ夜が続く英メイ首相

眠れぬ夜が続く英メイ首相



【日本ニュース】英メイ首相 EU離脱交渉担う閣僚などの留任決める(2017/06/10)


 圧勝を期し、解散総選挙を決めたメイ英首相の見通しの甘さが、致命傷となった。相次ぐテロで緊迫した英国で躍進したのは、最大野党・労働党だった。


与党・保守党を率いるメイ首相にとっては、全てが裏目に出た選挙戦だった。
なりふり構わず連立を組んでも、議席を増やした最大野党労働党の存在感は高まっており、政権基盤は弱くなる。


当時の世論調査は、支持率で労働党を20ポイント以上も上回っており、「圧勝」の見通しに基づく判断で、EUとの交渉を前に政権基盤を磐石にする想いであった。


しかし、国民には
「思惑が見え見えで、逆に国民の強い反発を招いた。国民のための選挙ではなく、保守党のための政治ゲームだと思った」
と見透かされていた。


「労働党もブレグジットに反対していないため、離脱交渉への信任投票にしようとした保守党の思惑は最初から外れた。代わりにメイ首相が選挙公約に掲げた政策に批判が集中した。実際、ひどいもので、労働党はその逆を行って支持を広げた」


ブレクジットが争点にならず、保守党の釈迦保障改革の公約が槍玉に上がってしまった。
選挙中に改革案の見直し案を強いられたほどである。


「フルタイムで働いても自分の医療費すら十分に払えない。1%の昇給抑制は冗談そのもので、物価上昇に対応できない。裕福になるのは上流階級だけで、中流階級以下は切り捨て。緊縮、緊縮で警察官を2万人も削減し、テロに対応できるわけがない。コービン氏に期待するしかなかった」と、これも裏目に出た。


全てが、思惑とムードで一気に博打を打った仕打ちは手厳しい。
世界的に国民をなめてはダメである。シープルも目覚めている。


「だから労働党のコービン党首には期待したい。私たちの年代は、みなそう思っている」



但し、ブレディクトについては労働党も賛成なのだから、つまらないことをしたねと言う結果です。
まだまだ、メイ首相の苦悩は続く。



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