嗚呼、悲しいではないか!

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春に向けて具体的な動きが

ロイター


米、平昌五輪にペンス副大統領派遣 日本も訪問

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[ワシントン 10日 ロイター] - 米ホワイトハウスの高官は10日、来月韓国で開催される平昌冬季五輪に、ペンス副大統領とカレン夫人を米国代表団長として派遣すると明らかにした。

ペンス副大統領は、日本と米アラスカ州も歴訪する予定で、アラスカでは大陸間弾道ミサイル(ICBM)に対するミサイル防衛システムの点検を行う。また、日韓の指導者らには、米国が地域の安定に取り組んでいることを再確認する。
平昌冬季五輪は2月9日に開幕する。


この話は。
韓国平昌オリンピック(2月9日に韓国の平昌で開幕し2月25日までの17日間)開会式に米ペンス副大統領とイヴァンカ大統領補佐官(トランプ大統領の長女)、北朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長(国会議長に相当)と金正恩党委員長の実妹・金与正朝鮮労働党政治局員候補(中央委員会委員、同
党中央委員会宣伝扇動部副部長)が開催式に参列し、「4者会談」を行うことが決まっていたけことが、急遽変更になった。


イバンカ→ヘンス副大統領夫人に代わった。何故?


日本では天皇陛下と安倍首相に会うと言われている。
天皇陛下には、上着のボタンを留めずに、天皇皇后両陛下に謁見したことについて「トランプ大統領が大変な無礼をして申し訳ございませんでした」と謝罪させることである。これによって新大統領を紹介することにあるらしい。

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朝鮮半島問題は、米中露で対応してゆく。戦争を煽る安倍は邪魔者である。
安倍には、再度辞任を要求するといわれている。


米ホワイトハウスは9日、トランプ大統領が23~26日にスイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席すると発表した。現職の米大統領の出席は異例で、2000年のクリントン氏以来となる。これがトランプ大統領、最後の海外旅行となるという噂もある。


さて、しつこい安倍がこんなことで降りるかどうか?
実力行使しかないのではないかと思っている。


米軍事政権がトランプを蹴る理由がよく分からないが。単に名実共に軍事政権にすることか?
トランプも黒い噂が一杯あるが、守りきれないのか?不明です。


ともかく、安倍を辞任させて欲しい。



本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「四面楚歌」、すでに「辞意を固めている」といい、今回の外遊が「在任最後の外国訪問」となりそうだ


◆〔特別情報1〕
 「地球儀を俯瞰する商い外交」安倍晋三首相は1月12日から17日の日程で、エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国、ブルガリア、セルビア、ルーマニアの南東欧3か国、合計6か国を、日本の首相として初めて訪問するため、12日午前11時5分、政府専用機で最初の訪問国エストニアに向けて出発した。訪問国では、北朝鮮への「経済制裁強化」を訴え、協力を要請する。しかし、現在の国際政治は、「新機軸」を標榜している米キッシンジャー博士、トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席の4人チーム」が、そのうえに今上天皇陛下と小沢一郎代表を担ぐ形で進められている。北朝鮮との対話路線に舵を切っている米トランプ大統領にしつこく電話をかけても出てもらえず、韓国の文在寅大統領には、慰安婦問題の日韓合意を反故にされて、平昌オリンピック開催式への欠席を決めざるを得なくなっていて、事実上「四面楚歌」状態のため、安倍晋三首相は、すでに「辞意を固めている」と言われている。このため、今回のバルト3国・南東欧3か国、合計6か国歴訪が、「在任最後の外国訪問」となりそうである。



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期待 春の予感

<南北自立外交に脱帽>
 2018年1月9日の南北朝鮮の対話再開へ向けた合意は、事前に、双方で用意周到に練られた内容であろう。軍事衝突の可能性は低くなった。快挙・快挙である。ワシントンと東京は、壮大なスキャンダルにまみれていて、口先だけで「圧力」を連発していた場面で、朝鮮民族の知恵が進行し、見事にそれを内外に公表したものだとみたい。平昌五輪は、単なるスポーツの祭典に終わらなかった。五輪対応は、かなり細かく約束している。してやったりのソウルと平壌の様子を見てとれる。北京とモスクワの水面下の努力が、見事に開花したという印象も受ける。

<韓国の自立外交に脱帽>
 南北双方にいばらの道が待ち構えているが、時間をかけても、なんとしても解決する責任が、双方の政府と国民にある。とはいえ、ワシントンの制約の下での韓国の自立外交に対して、心から敬意を表したい。
 ワシントンに盲従する安倍内閣と、同内閣に盲従する信濃町という、日本の政情を踏まえると、今回の合意は、まだ早計かもしれないが、実にうらやましい。脱帽である。

<日本の影の政権の任務>
 日本と韓国との間の戦後処理は、既に終わっているが、北朝鮮とはまだである。いまこそ、遅れ過ぎた日朝の関係正常化を急ぐべきだ。その点で、準備を、安倍内閣では無理なので、次期影の内閣は開始する必要がある。
 間違いなく、拉致問題の全面解決を約束するだろう。
 悲劇の拉致被害者の運命は、安倍内閣の政治利用の中で、翻弄されてきただけである。その点でも、極右内閣の政治責任は重い。

<東アジア経済共同体で平和と繁栄>
 マレイシアのマハテールが打ち上げた、東アジア経済共同体構想を開花させる時期の到来である。鳩山由紀夫や福田康夫らも、これに熱心と伝えられている。
 助走を始めた北京構想「一帯一路」と連携させると、平和と繁栄の21世紀へと転換可能である。世界から戦争を放棄させることができる。武器弾薬を放棄させる本当の平和社会の実現が、夢でなくなるかもしれない。
 若者に希望が生まれる東アジアである。

<ワシントンの戦略家は軌道修正>
 世界を緊張させることで、自国の武器弾薬を、人殺しに使わせる「死の商人」ビジネスそのものであるワシントンは、真っ当な民主主義国として軌道修正するしかないだろう。
 これが世界世論である。ワシントンが変われば、国際テロも無くなってゆく。テロリストはワシントンが育んでいるといえるのだから、それは悪しき権力の悪徳として葬り去らねばならない。
 断じて、半島問題にこれ以上関与すべきではない。日米中ロの4か国は、半島の自立外交を暖かく見守る必要がある。和平に向けた努力を全面支援するのである。いま地球が一番警戒しなければならないのは、ワシントンの悪しき戦略家と彼らを雇っている産軍複合体、影の巨大財閥である。
 21世紀人類の将来は、半島問題の処理にかかっているとの認識と、それへの適切な対応が問われている。
2018年1月10日記(政治評論家・日本記者クラブ会)

韓国の自立外交ではないと思います。
これもトランプ政権の成果です。表では世間を(ハザールマフィアを)翻弄させながら、本音を見せずに着々とことを進めている。馬鹿な安倍は翻弄されて、高い兵器を買わされた。

慰安婦問題のあの強気な韓国を見よ。自信満々である。
安倍は加計他もろもろの問題で、はたまた外国逃避旅行である。そのまま帰ってこないでほしい。

まぁ、もっとも、北朝鮮もそうは簡単にことは運ばないと思う。巣食ってバックにいたハザールマフィアをどう処置するのだろうか。そのまま温存するのであろうか?まだまだ一つも二つも山があると思う。
米国が最近打ち上げたZumaは電磁パルス衛星だと言われる。北朝鮮のハザールマフィア殲滅用なのか?そこまで話はついているのか?

さて、今後の展開は?日本は置き去りですね、残念ながら。

平壌と横田基地の直行便(有名な話)
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うるさいので、つい。。。。

池坊保子の出生
1942年4月18日、旧羽林家の梅溪家に属する子爵として貴族院議員に選出されていた梅溪通虎の三女として、東京府(のちの東京都)に生まれる。母・夏子が香淳皇后の従妹であるため、久邇宮朝彦親王は曽祖父、久邇宮邦彦王は大叔父に当たる。今上天皇とその姉・池田厚子は再従兄姉にあたり、厚子の夫で池田動物園元園長の池田隆政も再従兄にあたる。


再従兄弟って他人ということじゃないの?


最初に池坊議長が弁護士を引き連れて登場 怒るたけし!



池坊議長の疑惑

「池坊なにさまよ」(角界の声)


これ結構まとも

「協会側に弱みがある」


自民党石破さんまで登場


「評議会は世間と相当ずれている。もっと声を聞いたらどうか」
「礼を失した程度で理事解任は不公平である。横綱が暴力事件を起こして起訴されたら、理事長は引責辞任ではないか」


まぁ、白鳳の真犯人、引退、八角と議長の引責辞任しないと収まらないね。 この騒動を機に、公益法人を返上するか、取り上げるかしてプロレス化して勝手にやって欲しい。


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