嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

楽しくなるニュース

楽しくなるニュース 加計学園ニュースです。 例の今治のお二人が引き続き頑張っています。

         


これだけ大騒ぎになれば学校運営に大幅な支障が出る。そんな中で600人も願書が出たそうです。
ともあれ、野党が攻めあぐんでいますが、銀行が正しい行動に出ました。したがって融資にはかなりのリスクが伴う。
国が認可すると言っても、お金の世界は愛媛県議会も、民間銀行も慎重になり、行き詰まる。行き詰まってほしい。(安倍もメンツは保てるのか苦笑)

こんな大ごとが全て希望的観測ではやらないから、確定的観測があったのだろうけれど、安倍は支援しても一人でも欠ければば成立しないし、ネズミはどんどんと逃げ出してゆく。

やんや、やんや、、、今治市議会は崩壊するね、天罰である。
しぶといハイエナなんおで、そう簡単には引き下がりませんが、継続してゆきましょう。
「継続が力」





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フルフォードレポート英語版(12/11)

西側の秘密政府の頂点における権力闘争と非宣言内戦は先週、米国とその他におけるハザール ギャングの大量逮捕によって急速に激しくなったと、複数の情報筋は同意する。米 大統領ドナルド・トランプが、裏に意味がある違う動きとしてエルサレムがイスラエル の首都だと認識するという宣言もあった。我々はこのことについては後で以下に説 明する。


まず、最初に、我々はカルフォルニアで起きている極めて異常な事件を見なければ ならない。最近、この州の市民は日本とアメリカが戦った第二次世界大戦における ソロモン諸島のように感じているに違いない。カルフォルニアの反政府派によってレーザーのようなエネルギー兵器が使われた強い証拠があると、国防総省とNSA情報 筋は認める。

ロサンジェルスのベルエアー火事は地下基地のゲティーセンターの小児性愛者を標的 にしており、サンディエゴの火事は明らかに米海兵隊のキャンプ・ベンドルトンを 標的としているように過熱していると、国防総省情報筋は述べている。空からレーザー ビームがやってきて火事を起こしたことを示すビデオが現れた。さらに、建物は火 事で完全に破壊されたが、その側に立つ木々は被害を受けていない 。


我々が目撃していることは、組織的に子供を虐待して拷問に掛けて、その肉を食べ るカルフォルニアのハザール派のメンバーの掃討であると、白龍会情報筋は言う。 これは非常に恐ろしいことなので、我々多くにとって信じがたいことだと思う。読者 の中には、我々が先週、ハリウッドの監督/役者のメル・ギブソンはハリウッドの エリートは赤ん坊の肉を食べていると報告したことは誤情報であると主張する方が いる。しかし、ニューヨークタイムスのような所謂主流メディアは米司法省が中絶 された乳幼児の肉体と器官を販売している優生学組織「家族計画」を調査していると報道している 。

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http://www.breitbart.com/big-government/2017/12/07/justice-department-launches-federal-investigation-planned-parenthood/

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https://www.nytimes.com/2017/12/08/us/politics/planned-parenthood-fetal-tissue-transfers-federal-investigation.html


そのような行動を行っているハザール悪魔主義者達は非常に長い間我々を支配してきたので、彼らのシンボルを世界中に公に展示しても安全だと感じている。例えば、日本銀行の建物は1982年に建設された物であるが、その正門や脇の入口に家紋があります。下の写真で確認できるように、家紋はハザール王室に所属する物である。 二匹のライオンはユダヤのライオンとして知られている紋章であり、この印を示している人々はデイビット王の子孫であることを主張している。中央の印はホルスの目であり、所謂米1ドル札の上に見ることができるものと同じである。言い換えれば日本はスイス・ツーグのハザール悪魔世界本部によって運営されている。

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ちなみに、日本の皇室は菊のご紋を使用しているので、それはそれらとは違う。日本銀行の報道官は、「我々の正式な立場は、その紋章が何を意味するのかは分からない」と述べた。 日本銀行の錯乱状態にもかかわらず、日本が1863年以来ハザール・シオニストの植民地であった多くの証拠がある。


最新の情報は、「ロケットマンが太った少年と多くの人は同じと思うが、本当のロケットマンは、北朝鮮を強化するためにオバマによって設立されたスペースXのエロン・ムスクである」と言っている国防総省の情報源から来たものである。イスラエルに繋がる情報/誤情報サイトDEBUKAがハザール人北朝鮮傀儡がミサイルや核兵器を発射するたびに自慢しているのは不思議なことではない。


ラムズフェルドは海軍指揮官であって、元海兵隊ロバート・ミュラーとの隠蔽は徴兵逃れと、元副大統領ディック・チェイニー、ブッシュ家そしてイスラエルの911ほかの犯罪を取り下げさせたと、その情報源は言う。 911までの日に、ラムズフェルドはまた、国防総省の予算から2丁3,000億ドルが失われたと言って有名になった。現在、国務国防総省は、廃棄物、詐欺と虐待を減らすために前例のない監査を受けていると、その情報源は言う。


議会はまた、連邦準備理事会を監査する法律を可決するよう圧力を掛けられている。これを実現するためには、米議会と上院議員は排除を受けており、これまでに30人以上の下院議員と上院議員が排除を主張されている。彼らは辞任するか牢獄行きだと言われた。最近の、議員ジョン・コンバートとトレント・フランクスと同様に上院議員のアル・ペネバント・フランケンに続いて、多くの他の人たちもまもなく続くことになると、その情報源は言う。


https://www.nytimes.com/2017/12/08/us/politics/dina-powell-trump-resign.html


トランプは彼の義理の息子を解雇するのは難しいとみて、クシュナー自身はイスラエルと他の違法行為に対して未登録の代理人として行動したとして起訴される可能性が高いと、国防総省情報筋は言う。


11月18日に、海兵隊のCIA本部襲撃はまた、ワシントンポスト、ニューヨークタイムス、ブルームバーグ、ABC、CNNなどの企業メディアがいつもの反トランプ報道に対して是正と謝罪を求められていることから、モッキンバード作戦は明確に終わらせた。今彼らはまた、真実と計画家族による赤ちゃんの肉の販売のようなことを報道するように圧力を掛けられている。


ところで、海兵隊のCIA本部襲撃を明らかにするために、我々が今聞いていることは、CIAのラングレー本部から180マイル離れた二つの空軍基地において力を誇示している。これは、海兵隊情報部隊が居住区に入りコンピュータを押収することをCIAに説得するには十分であったと、その情報筋は言う。その結果、司法省、裁判所とFBIの掃討は今始まったと国防総省情報筋は言う。


いずれにしても、国防総省戦略担当者は徒党を逮捕する彼らの全体的なステップはまさに軍事的なものであると言っている。それは、彼らがCIAのようは情報収集所を切り離し、下位の前線の軍隊を逮捕することで始めたことを意味している。ハザール人のケースでは、小児性愛とそのたぐいの犯罪に対して、MS-13ギャング、下位斡旋人とひもを逮捕することを意味している。これらの人々は彼らのボスが誰であったかを指名するよう圧力を掛けられている。


http://www.wusa9.com/news/local/multiple-law-enforcement-agencies-conducting-operation-in-dc-region/497268197


これらのすべての動きは先週のエルサレムをイスラエルの首都としてトランプの承認に向かって飛んでいるようである。これは世界中の多くの人々にトランプは結局シオニストの代理人だと思わせることになった。しかし、国防総省情報筋は「それはハザール徒党を逮捕するためにイスラエルに対する世界的な憎しみを誘発させるための計算された動きでる」と述べている。情報筋は、米国は依然としてパスポート、地図、公文書でエルサレムを市として認めることを拒否していると指摘している。


「米大使館のエルサレムへの移動は起こりえない」トランプの命令の実行は6か月間は有効ではない。今から2018年5月までに多くのことが起こるだろうと、CIA情報筋は言う。ユダヤ人であるCIA情報源は、「今バチカンがエルサレムを所有している」と述べている。


バチカンを支配するP2フリーメーソンロッジは明らかに何か大きなことを企んでいる。私が彼らの本部を訪問した時、彼らは私に、天体の動きを中心に大きな社会工学的出来事を計画していると言った。その面では我々は3つのスーパームーンの真っただ中にいる。最初は12月3日。次は1月の1日と31日である。1月31日はスーパームーンであり、青月であり、月食も予定されている。この日はまた、米国の政府の納税期限でもある。


その日に、金融システムの多くを依然として支配しているハザール人は米軍やその他の政府職員への給料支払いを遮断すると言う一つの推測は可能性が高い。米国機関ホワイトハットは緊急計画を立てたいと思っているだろう。


もう一つ注目すべきことは、世界中の最大の混乱が今、米国にある一方で、EUへも新たな乱気流が近づいている危険性がある。中国とロシア軍は、ハザール暴徒はのフランス、英国とリビアが雇った傭兵軍からリビアの油田を取り戻そうとしている。その他のアフリカは流動的である。米軍はこの立場に立っており、二束三文でリビアの石油とアフリカの資源が手に入らなければ、EUとユーロは重大な金融混乱に直面するだろう。


また、金融システムについては、中央銀行を所有するハザール人は彼らのお札の印刷が究極的には株式市場と債券市場で悲惨なバブルを創り出すことを見てきた。それが、この注目される金の多くが、ビットコインなどの仮想通貨に逃げている理由です。これはバブルの可能性が高く、バブルは崩壊する前に何度も上がることがある。もし仮にバブルが崩壊したら、長期的にはブロックチェーン(オンライン取引のデータベース)が現在の金融構造を多くを置き換える可能性の高い技術的改善を示すに違いない。


また、ロシア、中国、インドとインドネシアのような実物金塊を所有する国々はビットコインに対して反対していることは注目に値する。そうでない日本や米国はそこに急いでいる。ビットコインは食べることはできないが、同様に金塊も食べることはできない。 終わりに、白龍会は、これらの二つの派が究極の通貨は人生そのものであることを認識させることを期待している。今地球の生命は攻撃を受けており、人類は惑星を救うために団結する必要がある。



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藤原直哉時局講演会エルサレム他

藤原直哉時局講演
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1・北朝鮮の行くへ
米国戦争屋にとって、’北は敵であり、米国から武器を購入する、その危機でもって日本を誘い込む’、というシナリオは必須。 
昨日公になったレポートは、ソウル二千万市民の犠牲の可能性にも言及しており、結局今この時期にそういったものを出してきた本意は、米政府は北との戦争を望んでいないということ。 日本側の戦争屋勢力は追い詰められていくのでは?
安倍氏のまわりも不思議な事件が多い。 相撲協会、富岡八幡宮も宗教法人なので文科省の管轄。 で、モリ・カケ、スパコン補助金不正受給事件。 みな安倍氏の人脈。

昔、金丸が訪朝するも、失敗。 日米安保利権派にとってそれは好ましからざる仕儀で、金丸はその後逮捕される。

2.エルサレムの行くへ
おそらくロシアの協力の下、トランプ大統領は、エルサレムがイスラエルの首都であると宣言した。 イスラム・キリスト・アルメニア・ユダヤ教がひしめくエルサレムで、そこをそのように言うのは問題がある。 あえてそう宣言し、大使館も移すと言った。 

が、米国務省のティラソン国務長官は、それに従わず、首都はテルアビブで、大使館の移動もまだ先のことと言ってのけた。

トランプがいきなり、エルサレムがイスラエルの首都であると言って、石を投げた。 で、米政府は知らん顔をしている。 ところが全世界のイスラム教徒はカンカンに怒り出して蜂起が始まろうとしている。 トランプは、スズメバチであるイスラム教徒にそこを攻撃させるために石を投げた。 トランプは、スティングをやってのけた。 

パレスチナの後ろには、ロシアやイランは言うに及ばず、国連や欧州もついている。 アッパスパレスチナ大統領は、今回のトランプによるエルサレムの首都宣言について、世界がこれに反対しているということで、世論が一致したことを歓迎すると述べている。 トランプのブラフもあり、孤立化が進むイスラエル。 決戦を迎える中東。

3.EUの行くへ
イギリスとEUの間で、EU離脱の基本合意がまとまった、即ちロンドンの解体。 何故ならイギリスがEUより離脱すれば今までのロンドンが金融の中心として機能しなくなるから。 普通の国家になる英国、それに合わせて世界金融もロンドンから出ていっている。
EUも今後は整然と解体に向かうだろう。

4.米軍の行くへ
今アメリカ軍では、全世界に公式には派遣していない四万四千人の軍人がいる。 公式記録には存在しない四万四千人の軍人が何らかの活動を行っている。 これを国防総省が発表している。 
これは、米軍の中に明らかに国防総省の命令を聞かない軍隊が存在するということ。 
だから、シリアに何人の米軍人がいるか、誰も把握していない。 米軍を動かす他の存在(ディープ・ステート)があるということ。 これが戦争屋≒ ディープ・ステート≒ グローバリストの正体。

そして、国防総省ができて70年来、はじめて、全省監査をする。 炙り出しがはじまる。
米国内の戦争屋の封じ込めは、相当進展しているとみてもいい。 しかし、この先は何が起こるか、依然不透明。




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