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結局説明は全部虚偽、隠蔽だったということ。国民からは税金をしっかりとり、総理の友人にはただ同然で土地を払い下げ。もはやこの国の行政全体が疑わしい。
支払い上限「1億6千万円で」 国側、森友と事前協議(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/jpECDjRvLa @YahooNewsTopics— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho)
https://t.co/EQT8nGtbwu
ホントだ、うっかり聞き流してた。
森山「(報道内容の読み上げ:およそ1億3200万円から1億6千万円の範囲内なら双方が折り合えることを確認した)これは、事実ですか?」
富山次長「事実でございます」— buu (@buu34)
国税庁長官に出世した佐川前理財局長が「価格を提示したこともないし、先方からいくらで買いたいと希望があったこともない」と言い切っていたのに、富山理財局次長が、財務局と学園の間で昨年3月に協議が行われていたことを「事実です」と認めてしまった。佐川さん終わった。https://t.co/PeFCy8pzIG
— きづのぶお (@jucnag)
支払い上限「1億6千万円で」 国側、森友と事前協議:朝日新聞デジタル https://t.co/xoksPpAxkr
財務省はこれまで鑑定価格が出る前の価格交渉について否定ー。やはりウソだったか。フェイク安倍政権の実態を洗いざらい明らかにせよ。— K_Sakamoto見返りは民主主義 (@k_sarasarani)
#森友学園、この特別国会で出た詳細の状況証拠だけでも十分クロだし!
①籠池氏ぐーんと下げないかん音声
②財務省率先して価格交渉
③3m以下はゴミがない業者発言
④田村室長談、谷査恵子の電話で安倍昭恵夫人付で名乗り価格交渉
⑤支払い上限「1億6千万円で」事前協議https://t.co/L4ZsoyU7RV— kmokmos.. (@kmokmos)
財務省の富山一成・理財局次長が「事実です」と認めました。
国会延長してでも全部あらいだしてください。 https://t.co/nVgtwivPxI— とば めぐみ (@toba_megumi)
ずっと虚偽、隠蔽の繰り返し!世論の多くは既にお見通しです。これ以上逃げないで本当に謙虚になり説明責任をしっかり果たして頂かないと政治がストップしてしまいます!この問題を幕引きなどしたら全てにおき不信感が増し民主主義も崩壊です!追求あるのみ!
— ラン Maltese (@etude6635)
官僚は日本人じゃないのか?
誰の為に存在しているのかわからない。
こんな役人ばかりなら、
霞が関ごとなくしたほうがいい。— キューバン (@syokunnin)
小沢幹事長時代の社会を取り戻して下さい️司法、警察権力の私物化は許さない社会に️頑張って下さい️応援しています️
— タヌキ (@An9Z7BNgjecB84p)
みっともない総理
みっともない政権
みっともない官僚#安倍一味 国策利用し 私利私欲— パブロフの人 (@harimajyukou)
安倍総理の下関事務所には下関の合田一家、北九州の工藤会、いずれも指定暴力団が日常的に出入りしている。下関では警察に相談してもたいていのことはもみ消される、さすが総理のおひざ元、安倍に非ずは人に非ず、という町だ。今、いくつもの刑事告発の相談をうけている。許されていいはずはない。
— 黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst)
下関の安倍晋三事務所を貸しているオーナーは帰化した在日の人だそうだ。その安倍総理はなんで日本会議とかネトウヨとつるんで、朝鮮韓国の人たちにヘイトを繰り広げるのだろうか?北朝鮮には圧力外交?あるときは朝鮮ヘイト、あるときは在日利権構築にいそしむ。安倍総理が日コリ問題を混乱させてる。
— 黒川敦彦@モリカケ共同追及プロジェクト (@democracymonst)
安倍晋三が何故これ程までに、日本人に非常な政策を実行できるのかわかった気がします。
— D.S616 (@danwainu)
安倍総理はマフィア化していたのか…安倍ちゃんの体質は想像以上にひでえな…
— ktrushnp (@ktrushnp)
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東京新聞 2017年12月8日
学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部の設置認可を巡り、文部科学省の大学設置・学校法人審議会の審査に関わった複数の委員が七日、本紙の取材に応じた。
このうち一人は「認可された加計学園の計画でも国家戦略特区認定の条件を満たしているとは思わない」と語り、「忸怩(じくじ)たる思いだ」と苦渋の決断だったと明かした。 (井上圭子、中沢誠)
「今思えば反対意見を言えばよかったという反省はある」。
委員は、七カ月に及んだ設置審の審査を苦々しい思いで振り返った。
委員を束ねる主査から「訴訟になった場合、こういう是正意見の付け方では勝てない」と告げられたのは、認可の是非の最終判断を下す十一月五日だったという。
「委員の三分の一ぐらいは圧力と感じていたのではないか。自分も少し感じた。自分一人が反対しても否決されるものでもないし、抑えてしまった」と話す。
委員は、加計側が提出した当初計画について「学生数が膨大。実習時間が絶対的に足りない。獣医学の専門家が作ったとは思えない内容だった」と明かす。
政府は、特区認定に際し、「新たな分野の需要が明らか」「既存の大学・学部では対応困難」など四条件を設けた。
政府は加計学園の計画を「四条件を満たしている」と主張している。
しかし、委員は「四条件とは程遠い内容。通常ならある程度練った案を申請してくるのに、(文科省は)加計学園のひどい未成熟な計画を設置審に丸投げしてきた」と証言する。
特に委員が問題視したのは「既存の獣医師養成ではない構想が具体化」という条件だ。「病原微生物を扱うはずだったのが、どんどんハードルが下がって骨抜きになっていた。新しくも何でもない構想になった」と振り返る。
文科省の担当者は会議の席で、委員らに何度も「この場は四条件を審査する場ではない」「四条件と切り離して審議してほしい」と伝えたという。
「私たち委員だって四条件で審査したら認可できるわけがないという認識だった」と語る。
設置審は認可答申に至るまで加計側に何度か計画改善を求めたが、委員は「認可できる状況に達するために何が足りないかを、設置審が加計側に手取り足取り教えてやったようなものだ。三回も改善を求めたのがその証拠だ」と説明する。
「特区選定の会議のメンバーに獣医学の専門家が誰一人いない中で特区が決まった」。
委員は、政府内で進められた特区選定の妥当性にも疑義を示す。
委員は「設置審にかかったことで認可に向かう道筋はできていた」と認可ありきの流れだったと証言する。
最後に委員はこう訴えた。
「開学したあと、加計学園がどう運営していくのか、これからもチェックしていかなければならない」
アリバイつくりかもしれないが、このままではやばいと思ったのか?
あるいは、脅しを受けていただろうから、背後の勢力が弱まったと感じたのか、
まぁ、内部告白しか道はなくなったので、歓迎します。
昔の委員は公開されているが、今の委員は何故か公開されていない。見方が悪いのか?
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