嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート英語版(11/6)

トランプがアジアで安全なので、八ザール暴徒の掃討は激化する

米国とアスジアラビアにおける逮捕と掃討によって、ハザールマフィアの掃討は引き戻せない転換点に差し掛かっていることは、疑う余地が全くない。
中東では、イランに繋がるヒズボラが今、サウジの傀儡首相サアダ・ハリリが辞任を余儀なくされた後、レバノンを効果的に統治している。彼の辞任に続いて、数百人の王子、将軍、宗教指導者他が、事実上のサウジ王ムハメッド・ビン・サルマンによって追い払われた。

この掃討は、ブッシュ/クリントンマファイアの最後の主要な資金と権力源の一つであるので特に重要だ。掃討された皇子の多くは彼らが米国へ留学しているときに、ブッシュファミリーとその高級副官と同性愛で繋がっていたと、スカルアンドボーンズの妻ケイ・グリッグス他の自白は述べている。


これは国防総省情報源が現在進行中の取り締まりについて述べたものである:「ブッシュ-クリントン小児性愛恐怖テロ派-オサマビン・ラディンの兄弟バクル・ビン・ラディンと反トランパ-王子アル・ワリード・ビン・タララを含む-はパラダイス文書による暴露は時間の問題である。


トニーポデスタの逮捕とヒラリークリントンとジョン・ポデスタの降伏。トニーポデスタは強力なワシントンロビーイストであり、彼の兄弟のジョンはヒラリークリントン(ロックフェラー)の選挙管理者であり、ビルクリントン(ロックフェラー)のチーフ・スタッフであった。アル・ワリードはロックフェラーのシティバンクの大株主を買った。この暴露、逮捕と掃討の影響は今後数日のうちに中東、日本、欧州と米国に感じられるようになるでしょう。

すでに、トランプの商務長官ウィルバー・ロス(ロスチャイルド)は巻き込まれている。だから、カナダの大物スティーブン・ブロンフマン(からの家族はアルカポネに酒を売っていた)も同じようになっている。これらの名前は氷山の一角である。

掃討の開始は、トランプとその家族を報復行動から容易に保護できることが確認できたタイミングで行われたと、国防総省とCIA情報筋は言う。

しかし、戦いはまだまだ続く兆候として、二つの異なる警告がこの著者に先週伝えられた。一つは北朝鮮に近い筋であり、もう一つはアジアの駐留するベテランのCIA係官であった。北朝鮮に繋がる情報筋は、もしトランプが北朝鮮との戦争を起こしたら、アジアを生きて帰れないと述べた。CIA関係者は「ベトナムで彼を待っている特別の驚く驚きがあることを陰で聞きました。それは傍観者のプーチンと会うことではない」と述べている。

アジアの視点から、アル・ワリード王子の掃討は、彼が日韓大物孫正義のためのサウジファンド1000億ドルの主役だからだ。孫はロックフェラーに繋がるFortress Investment Groupを買収した人です。Fortressは、奴隷首相安倍晋三とその政党の為に選挙を盗む機械を作っている会社ムサシエンジニアリングを所有している。これが、アジアのCIAが彼について言わなければならないことである。孫正義に関しては心臓発作または儀式的な自殺が予想されている-もちろんストレスからです。これは日本の人々にとってはクリスマスか新年の贈り物です。

しかし、今のところ、日本の奴隷規制勢力は。彼らの生き残りが危機に瀕しいることを感じているので、トランプがこの国を訪問しているときにゴマをすることができるほど、一生懸命働いている。皇室に近い筋によると、天皇はトランプに、ヘンリーキッシンジャーへの礼として1兆4000億ドル(約9兆ドル)の債権を授与したと言う。これはトランプが大統領であるワシントンDC株式会社の時間を買えるかもしれないが、トランプがロシアのプーチン大統領と中国の習金平主席と会った時に、ベトナムで彼の本当の運命が決まる可能性が高い。

国防総省は習は中国の真の実力者と考えており、彼の議会の後任について以下の分析を与えている;
「漢鄭は上海派つまり江派からただ一人であり、首相李国強は胡派閥出身であり、習主席は後継指名はなく、政治局常務委員会の5票の支配をしている最高指導者であると思われる。他の4人は江と胡の下で昇格したけれども、無色であり習に忠誠を示している。王 滬寧は江と胡の両方に働いていたので、その延長にあるように思える。
しかし、中国の諜報機関はこの著者に、習は背が高くG20の写真移りがよいので指導者に選ばれたが、実際は集団的意思決定の象徴であると話した。政治局常務委員会の全体のバランスは南部中国(広東)に2票、円盤部(上海)に2票、北部と内部(北京)に3票である。

いずれにしろ、新中国政権は行動を起こす準備ができており、もし世界が幸運であれば、第三次世界大戦を始めると言うハザールの泥沼を無視し、世界の破産を余儀なくし、DC株式会社を混乱に陥れるだろう。11月10日と11日のベトナムで起こることを見てみましょう、そして祈りましょう。

DC株式会社の所有者-連邦準備理事会ーは、ジャレット・イエレン、スタン・フィッシャーそしてゴールドマンサックスのニューヨーク主任ウィリアム・ダッドレイが強制排除されたので、今度の理事会にはハザール人がいなくなった。連邦準備理事会の新しい非ハザール経営陣は、彼らが引き継いだシステムは彼らが好むと好まらずに関わらず崩壊しているので、彼らは自らの責任で実行しなければならない。
10月には、米国株式会社がその9月30日の支配ら起源に失敗した後の最初の月において、米政府負債は一月で2,000億ドル増加し、960,000人の人が仕事から去った。この同じ政府は完全子会社のプエリトリコがハリケーンの為に電気がつけないと偽っているが、本当は電気代が払えないからだ。一方、実体経済が崩壊したにもかかわらず、株式市場はロスチャイルド所有のスイス中央銀行による買いによって、高値を維持している。


ハザール人は金塊を盗む場所もなくなっているようである。カナダ政府が2016年3月に金準備が枯渇したこと発表したことを覚えていますか?


王立カナダ造幣局が偽の金塊を売っていることを見つけられているので、それ以来偽の金塊を売ることに頼っているようだ。


8月21日の日食の日に、米財務長官スティーブン・ミニチンの、幸運な金塊は安全です。これが真実である証拠の1オンスの金塊も見せずに行ったツィートを忘れないください。

米軍とその機関が米国の政府構造全体を再起動を早くすればするほど、できたらカナダの援助を使えば、究極の痛みは少なくなる。

いずれにしても、米軍とその機関ホワイトハットは確実にハザール人暴徒の追放を続けている。前トランプ選対本部長に対する外国人代理人として踏力をしていなかったことに対する告訴は、イスラエルのような未登録外国代理人として行動するロビイストやAIPACに様なユダヤ(ハザール)組織を閉鎖する新しい規定になる可能性が高い。

また、ハリウッドの掃討は雪だるま式に膨れている。国防総省情報筋はその状況を総括している:「ケビン・スペイシーがジェフ・エプスタインの飛行機ロリッタエクスプレスにビルクリントンと乗った小児性愛者として暴露されたように、ハリウッドが小児性愛の森に変身した」ホモ、小児性愛者、男色化をハザールの正常化を止めるためにLGBTを小児性愛と混ぜるゲイとしてスペイシーは表に出ざるを得なくなった。
情報筋は、「ハーベイ・ウェステインの後、ネットフィックスが「House of Cards」からスペイシーを削除し、CBSはTVドラマ「Wisdom of the Crowd」からハザール人俳優ジェレミー・ピブンを排除あるいはショーをキャンし、ハザール人捕食プロデューサー/ディレクターのブレット・ラトナーはワーナーブラザーズの契約を失い、性的暴力の為にスタジオから蹴りだされたように、罰はすさまじく速い」
米海軍情報局によると、ハリウッド掃討の背後にいる真の勢力は、虐殺者に対する告発を裏付ける証拠を犠牲者に密かに提供しているNSAである。

ワシントン、DCの政治家、学会、ハリウッドは悪魔ハザールギャング支配を排除されたので、医療施設と薬局が次にリストアップされると考えている。アメリカ医師会本部、特に癌関連情報に重点を置いた重大な襲撃が始まるには良い場所である。前線では、ビルゲーツはすでに特別な保護の元、カナリヤのようにしゃべっていると理解している。

虐殺悪魔崇拝ハザール暴徒に対する戦争はまだ終わってはいないが、彼らは敗北しており運命は決まっていることを否定することはもはや不可能である。彼らは「降伏か死」を警告されている。我々は、悪夢が終わり、人類が解放される前に、その両方が増えてゆくことを期待する。

-----------------------------------------------------------------------
板垣ブログは天皇がトランプへ1京円と言っていたが、ここではその1/100ですが、何か債権が渡されたようです。金塊を書いたときの債権でしょうが。
孫がストレスで自殺するそうです。そういえば米国で合併話がおじゃんになったが・・・・・
中国が習独裁ではなくて合議制が維持されたことは政治局のメンバーを見れば、上記の通りとなります。それより、ベトナムでトランプ-プーチンー習の秘密会談があるそうです。米国破産宣告の話でしょうが、同進めるのでしょうか?
この時期(米国株式会社の決算月)のたびに、網直ぐ終わると言って数年経っています。実力行使しかないと思いますが、米軍の力でよろしく。国内は自衛隊も派遣します。



励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

時事放談 だいぶ変わったね


第四次安倍内閣
村上:自民党は手放しで喜んでいいのか?
   敵失で勝てたようなものだ。
   奢るものは久しからずになる。
藤井:質問時間、会期の話は国会に出たくない気持ちが表れている。
   角栄さんは国会とは一年中やっているのがいいんだ。
謙虚な姿勢
村上:梶山静六さんは佐川問題で大変だったか、逃げずにやった。
   藤井:大臣据え置きはまだ何もよっていないので、あたり前と言えばあたり前
村上:引退した方が残っているのはどうなのか?異様な特別扱いである。
藤井:質問時間は自民党が野党は8割なんだと決めたんですよ。
   過去の与党には度量があったが、今の安倍内閣には全くない。
野党分裂が自民党に有利になった「今回の民進党の4分裂につて」
藤井:OB・OG会で前原さんを呼んだ。希望に対して甘かった。
村上:小池「自民党に出られない方は来てください」と言えば、大きく結果は変わっていた。
   小池さんの人気にあやからろうとしたんじゃないの。
共産党との連携について
藤井:共産党と国民連合政府を作り気はない。でも、安倍よりはいい。
村上:選挙見てて、分散してしまった。分裂してても勝てるようにしないと。
加計問題について
藤井:韓国のパククネだ。近親者が便宜。安倍も弾劾を受けるべきだと思っている。
村上:この問題は安倍さんに近い人の問題。本来の説明責任をしない限り始まらない。
   地元も割れるだろう。今治市は1000億円近い借金がある。
   本当に経済効果があるのか?
   少子化の中で大学が必要か?
森友問題
藤井:役人が勝手にこんなことはできない。なにがしかの話が合ったことは間違いない。
村上:森友・加計友進行形。前の国会で説明されなかったことの続きである。
財政再建先送り
藤井:三党合意は価値のあるものであった。
村上:財政再建に国民にも理解してもらえるようにすべきだ。
トランプ来日村上:北朝鮮が緊迫しているのにゴルフとはいささか・・・
藤井:トランプは過去の歴史を無視。中国がかえって台頭してくる。
村上:トランプは北朝鮮と挑発合戦している。偶発的危険性がある。
   ほかの対話を探る外交努力を。
安倍総理への直言村上:財政を使い果たしてはならない。
           安全保障は見方を増やし敵を減らすこと
           社会保障は受益と負担のギャップを埋めてゆくこと。(高額医療費等)
声を大にして言っておきたい
藤井:野党は非常に大きなミスをしている。北朝鮮を煽ることが選挙に勝てた。

もう少し、深くやってほしい。広すぎて中身がなくなっている。


励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

圧勝なのに浮かぬ顔

圧勝なのに浮かぬ顔
より抜粋加筆してご紹介します。
takanohajime20171030.jpg
先の衆院総選挙では圧勝したというのに、メディアに登場する安倍首相には笑顔がない―。総理の「浮かない顔」、一体何が原因なのでしょうか。ジャーナリストの高野孟さんは自身のメルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』の中でその理由を3つ上げそれぞれを詳細に解説した上で、「安倍政治は迷走に陥っている」と結論づけています。

1.モリ・カケ疑惑は隠しきれるのか?
・大勝負に出た総選挙の目的はモリカケ疑惑隠し以外にはないことは国民みんなが分かっている。
・来年1月末案での通常国会召集まで7か月、国会機能停止すれば、野党もマスコミも根負け、忘れやすい国民も関心がなくなるだろうと言う思惑であった。
・しかし、その思惑が甘い。来年になっても冒頭から問題が再発火するのは避けられない。
・それもわからぬは、国会審議恐怖症と言う心の問題である。
・TVも野党も声を上げ始めたので、国会審議に応じる方が得策と判断し、やっと踏み出すも姑息。
①最初は、首相所信表明と格闘代表質問だけ。
②あまりに短いと批判されると、次は1週間。ただしトランプ来日中はモリカケなし(笑)
③会期延長協議には誠意をもって応じるでどうか?
しかいs、国会延長論議をしていると、加計学園認可の期限がやってくる。さて、安倍よ、どうする。

2.改憲問題
①自民党内がまとめる気がない。
②公明党がその気がない。
③強引に押し通しても、国民投票で過半数確保はできそうもない。
と言うことで、さよならになる。

3.日銀総裁問題
・アベノミックス成功と言う虚構を維持するのはもはや限界
・黒田も疲れ切っている。
さて、どうするのか?

せっかく、2/3の確保したにもかかわらず、実は何をしていいのか分からない安倍政権である。
おそらく自民党内で相当の安倍批判が氾濫している。少し表に出始めたが、相当マグマはたまっている。そのうち爆発するだろう。
汚い安倍を引きずりおろす、自民党自浄能力を示す最後のチャンスである。

モリカケを強引に押し切ったら、クーデターが起こる。お忘れなく。


励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村