嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

藤原直哉「国会は終わりましたが・・・・」


    


藤原直哉時事放談「国会は終わりましたが・・・・」

・安倍内閣の最近は最高「反社の定義はまちまちです」
・「反社の定義がない」と言うが、決まっているじゃないか
・官房長官「反社の皆様方の・・・・」ヤクザと一緒の本音がでた
・第一原発、辺野古、吉本、みんなはヤクザが絡んでいる
・吉本がなんで威張れるか
・第一原発、辺野古は事実ヤクザがいないとできない仕事
・警察はヤクザ問題は、いちいち閣議決定してもらうしかない
・ヤクザ内閣なのです

・いよいよ、行き詰まったようで、解散風が吹き出した
・安倍が解散を口にしたが、解散した勝てないよ
・桜のお土産を近所に見せているんだから、簡単じゃない
・中東への自衛隊派遣は公明党が大反対
・最終戦争の準備へのこのこ行っても大変
・安倍の周りで飯を食っている
・安倍はよいしょされてその気になっている
・安倍の名前で利権を漁っている

・東大は何やっている。官僚は何もやっていない
・お守りも名かを見ないから信じているが、最近は中が見えている
・役を演じているから「役人」黒を白にする役をやっている
・正義の味方じゃないよ
・昔は何人かは正義の味方はいた
・役人はAI、ブロックチェーンに入れ替えよ
・これが受験勉強の最後の結果
・50年前から分かっていること
・年寄りは良く反省して、役に立つように生きよ
・「今だけ金だけ自分だけ」ではダメ
・香港の学生は20才である
・世界中ジェンZが動き出した
・日本もそうなる

・「主義主張と未来の戦略」が仕事と言われたら政治家は去らなければならない
・米は「富裕税」に本気
・来年はトランプで決まりだが、そのあとは若者
・大きく動いた先は若い人たちの時代
・勢いよく動いて最後はうまく収まる

 ・良いお年を。




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一服の清涼剤

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」より転載です。
安倍晋三首相は、公職選挙法違反(衆院の選挙区山口4区=下関市、長門市の有権者買収)・政治資金規正法違反の完全なる容疑者と見られており、総選挙の指揮者には相応しくない


◆〔特別情報1〕
 自民党の奥の院で、「安倍降ろし→ポスト安倍擁立」の動きが、活発化している。これは、自民党二階派「志帥会」と麻生派「志公会」に深く食い込んでいる情報通の話である。何しろ安倍晋三首相は、「桜を見る会」問題で、公職選挙法違反(衆院の選挙区山口4区=下関市、長門市の有権者買収)・政治資金規正法違反の完全なる容疑者と見られており、総選挙の指揮者には相応しくない。それにも関わらず、姑息にも「逃げ切ろう」と無駄な画策をこねくり回し続けている。これは姓名判断「最大悪運・子女を得ず、逆転短命・刑罰」にも明確に表れている。退陣時期については、自民党内では、「安倍晋三首相は、どこかの時点で辞めるだろう」と噂されており、その「時点」というのが、「2020年1月下旬、通常国会冒頭、衆院解散・総選挙で大敗→責任を取って退陣」「東京オリンピック(7月24日~8月9日)パラリンピック(8月25日~9月6日)が終わったころになるか」「2020年9月21日 (年齢66歳)を期して米国の取り調べは一応受けなければいけないので、その直後」「父・安倍晋太郎元外相‎1991年5月15日(67歳没)」など。もうそこで辞めていないと、米CIAに逮捕されて、キューバに連れて行かれて拷問を受けることになれば、「10日も2週間も日本からいなくなるということは、いくらなんでも通らない」と見られている。いずれにしても、公職選挙法違反・政治資金規正法違反の容疑者であるので、総選挙の指揮者になるのは、相応しくない。選挙運動の頂点に立っていると国民有権者からは、疑惑の目で見つめられる。これにどこまで耐えられるであろうか。「民、信なくんば立たず」(「民無信不立」)である。安倍晋三首相の師匠・小泉純一郎元首相が好んだことで知られる論語由来の格言だが、安倍晋三首相も事あるごとにこの一語を口にしてきたはずである。



以下はさらなる秘密情報だそうですので、取り扱いに注意願います。



菅義偉官房長官は、空手部出身ですごい癇癪もちで、議員会館の事務所で苛ついて頭に来ることがあると、爪楊枝の束から爪楊枝を一本抜いては、歯でギリギリ噛み砕いて吐き捨て、また一本抜いては噛み砕いて吐き捨てということを何十本もやり続けるという。これは、元秘書の言葉である。その元秘書は、菅義偉官房長官のことを「総理を狙わないはずはないでしょ」と言っていたという。




菅義偉官房長官は、二階俊博幹事長とひそかに「菅体制の確立に向けて準備を進めているようだ。麻生太郎と岸田文雄がどうこうという話が出ているが、そんなものは目でない。ところが、菅義偉官房長官はカネがない」
 菅義偉官房長官が横浜市会議員時代から菅義偉官房長官に就任するまで後援会長を務めていた「ハマのドン」こと藤木幸夫横浜港運協会会長(藤木企業代表取締役会長、横浜エフエム放送代表取締役社長。株式会社横浜スタジアム取締役会長)と「カジノ誘致問題」で意見が合わず、関係が断絶してしまった。


二階俊博幹事長と菅義偉官房長官の画策には、亀井静香元内閣府特命担当相(金融担当)は関係していないようだ。谷垣禎一元幹事長が結構、動いている。車椅子生活にはなったけれど、頭はしっかりしている。谷垣禎一元幹事長は、米国のジャパン・ハンドラーズに狙われて、あのような事故に遭った。
 亀井静香元内閣府特命担当相は、最近、月刊誌で小沢一郎衆院議員と対談した。そのなかで、れいわ新選組の山本太郎代表を高く評価していた。しかし、亀井静香元内閣府特命担当相は、階段も上がりきらないほどヨタヨタになっている。もう全然だめだ。
 二階俊博幹事長は、小沢一郎衆院議員には借りがあり、その借りを返さないといけないと言っている。二階派(志帥会)には、亀井静香元内閣府特命担当相の秘書を務めた武田良太国家公安委員長(田中六助元官房長官の甥)が所属している。
 だが、菅義偉官房長官と二階俊博幹事長、亀井静香元内閣府特命担当相が手を組んで工作すれば、「小沢一郎政権の樹立」は、決して夢ではない。
来年まで、まだやるの?年内決着でお願いします。


新年を新たな気持ちでスタートしましょう。



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藤原直哉「令和元年12月時事解説・時局分析」

藤原直哉「令和元年12月時事解説・時局分析」

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NSP時局並びに日本再生戦略講演会


・結局、今年何かやりました?
・不景気なら、何かしなければならないだろう
・何もしないこの結論が出る
・日本の真ん中が地滑りが起こる

・中国は想像以上にひどい状態
・イギリスはEUが出るのが決まり⇒やるところはやっている
・NHKが地震の話をしている
・東京は人口が減った大きな出来事があった
 ①明治維新
 ②関東大震災
 ③戦争前の疎開
 ④回目がある
・今年このまま終わって行くと言うことはリーダーが何もしなかった

(1)よろけてきた安倍政権
・株価が上げるしかなくなった
・年末までに解散または総辞職になる
・流れが変わった。世の中おかしいんじゃないの
・変わるものは変わるから、ドーンと行っちゃう
・文科省の利権づくりはすごいーベネッセは終わる
・菅はもう難しい(ヤクザとつるんでいる)
・岸田?石破?
・短命政権が続くだろう
・ブロックチェーンでスマホ投票にすれば完全に変わる
・政治行政は完全に記録する⇒シュレッダーは無理になる
・透明性が大事
・中選挙区制よりブロックチェーンの方がいい(選挙に金がかからない)

・歴史的公私混同政権の実態が明らかに
・教育利権、警察利権(安倍内閣警察政権)
・北朝鮮「日清戦争から謝罪しろ」
・謝らなければ、代償すべきものはしなければ済まない
・日本の上場企業560兆円の現金がある
・日本は金があるからデフレになる
・落ち着いて国の中を直す
・野党は伸びるのは間違いない⇒自民党が割れる⇒政権交代

(2)日本経済は正念場
・トランプは円安、元安、ユーロ安に怒っている
・トランプはドル安にしたい⇒雇用増加
・農家がやって行けない⇒米自殺者増加
・農業は資本主義でやったら失敗する
・補助金入れてもうまく行かない
・トランプ円高はいつ来てもおかしくない
・90円、80円、50円まで行くだろう
・円安に安住することなく、円高に備えろ
・車をメインにした経済構造を変えなければならない
・大きなビジョンがない⇒中小が頑張れなければ

・IT、ブロックチェーンをやりたいと言うところが増えている
・第三次産業で仕事がなくなる⇒農業に移行したら
・企業は社会貢献に重点を置くだろう
・日本にはリーダーがいない(リーダー不況)
・現金はある、農地はある、土地もビルもあるがリーダーがいない
・新しいリーダーの養成が一番

・経済の外堀は埋まっている
・世界貿易、世界投資はもうない⇒各国でやる

・MMT(現代金融理論)で赤字国債大増発
・財務省に国債を発行させるため
・金をばら撒くことしか考えていない
・国債を増発していいか?
・国債の金利は9月~大幅に上昇している(政府の終わりが見えている)
・この状況で赤字国債増発できる?もっと金利が上がる
・国債の暴落が始まっている

・日銀は国債買わない
・赤字国債10兆円が3兆円に減った
・金利が上がると不動産が止まる
・沖縄も不動産バブルがはじけた
・1000兆円の赤字国債の金利が上がったらどうなるの?
・不動産、社債、国債の値下がり⇒資産の値下がり
・トランプ円高が必ず来る
・ソフトバンクは危ない。金利が上がったら特に大変
・飛べばメガバンクも飛ぶ

・米銀行間金利は高騰⇒FRBが貸与⇒治まらない
・米は金利を下げても金融危機が治まらない
・それでも円安、なぜ?

・ドル建て金価格が右肩下がり(中国人が売っている)
・資金繰りに売っている

・景気動向指数は東日本大震災並みの不景気
・全業種不景気(恐慌)老衰?

(3)中国共産党がどうなるか?
・2017年から完全に人民支配している
・中国共産党にハッキングされないHPを見ている
・経済は2016年がピーク
・倒産・失業が増えている
・騒げば逮捕だから大変
・外資系でも給料半分なら仕事があるらしい
・満州は特に悪い

・北朝鮮は発展している(満州からみか?)

・香港民主化法成立で中国は絶対絶命
・中国共産党が悪いことしたら香港を止める
・ポンペイオ「中国と中国共産党は違う」
・親中反共駆除共匪(共産党のスパイ)
・習近平は国賓で来ることはない
・民主化勢力の圧勝で中国共産党はお終い
・HPは香港事件以降、中国と米国からのアクセスが増えた
・不景気、物価高、金融危機がおこれば中国は危ない
・天津の国営企業がデフォルトする(国営企業を守れない)
・国民を黙らせてごまかしてたがばれた

(4)中東の最終戦争
・イスラエルと米戦争屋の暴発
・戦争で飯を食っている奴がやっているだけ
・ウクライナから戦争屋を追い出したので、トランプ弾劾裁判をやられている
・イスラエルは困った。逆切れ戦争
・ロシアの最新兵器が活躍
・ロシアの勝ち⇒ユーラシア
・自衛隊の派遣(イランは平和貢献にならないと言った)
・イスラムの勃興
・イラクーイランの対立は止めようがない

(5)今後
・不況とイノベーションによる大リストラ
・災害から逃げる早々の引っ越し
・ライフスタイルの大転換が必要
 ⇒産業人以外に生きる道
・官僚システム終了→ブロックチェーン
・香港の革命者
 ジェネレーションX;ベビーブーマー
         Y;ミレニアム世代
         Z;コミュニケーション苦手
 Zが立ち上がったので年寄りが支援に回った
 ⇒大転機⇒世界に広がる



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