嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(3/27)

中国にその居場所を思い出させる時である

金担保中国元による石油先物取引の初日(2018年3月26日)は惑星地球の支配のための目下の金融戦争において中国の勝利が広く認められる。世界は決してハザールマフィア支配を中国マフィア支配には交換しないことを、中国が思い起こすにはよい時である。

西側は、悪魔崇拝ハザールマフィア支配から自身を開放する戦いにおいて、アジアの秘密結社によって提供された援助に永遠に感謝することになる。この戦いは人類の勝利になることを、我々は指摘することができる。

しかし、決して過少評価すべきでないハザール人は、惑星地球のバビロニア神王の役割を約束することによって特定の中国指導者の自我に訴えている。中国の支援と引き換えに、多くの中国の指導者たちは、このために堕落して、惑星全体の中国独裁を夢見ている。

従って、中国はいくつかのことを思い出す必要がある。一つ目は、西側はまだ、中国を完全に抹殺する力を持っていることである。白龍会とその同盟国は、それを当にやりたがった西側の派閥を敗北させるために懸命に戦った。したがって、中国を消滅させる代わりに、西側は意図して、中国の近代化と発展を助けるために、産業技術と専門知識を移転した。

それは、正しいことであり、西側がアジアに、貧困を終わらせ、環境破壊を止めるキャンペーンに援助を求めてるからである。また、中国とアジアの国々は、惑星地球が現在施されている隔離を終わらせるためには、東西間で世界平和条約が必要なので、彼らの近代化において援助された。言い換えれば、最終的な目標は誰にとっても賢明な解決策を達成することであると中国の一部の派閥は思い起こす必要があります。

そのことを念頭に置いて、惑星地球の為の目下の戦いにおける最新のニュースを見てみましょう。この前線では、石油ドル体制と米国覇権に対する脅威と見られる中国の金担保元取引の開始にあたり、米国と中国の間で非常に深刻な危機がある。

米国の対応は、中国の輸入品に600億ドルの関税を課し、米大統領ドナルド・トランプの国家安全保障顧問をして急進的なネオコンであるジョン・ボルトンを雇うことであった。中国に対する米国のメッセージは明らかであり、「我々はあなたの物資を買うのを止め、中東の石油供給を断ち、北朝鮮を戦争の口実に使う」であった。対照的に中国の反応は、米国側に、起こり得る可能性に対して完全に準備ができていることを思い起こさせる一方で、妥協と平和的交渉を求めるものであった。

米国は優勢であるが、両陣営が保有するカードを見てみると、どの貿易戦争においても割の合わない勝利になる可能性が高いことは明らかだ。これは、物事を究極に考えて、そして米国が中国との全ての貿易を止めて、中国は米財務省の保有物を登記することを想像することで理解できる。アメリカ人は安価な中国製品へのアクセスを失うため、生活水準が急落する一方で、ドルの急落は世界からの輸入をより高価にするだろう。

中国は、米国の大豆や穀物へのアクセスを失うが、これらはロシアやブラジルのような供給源に置き換えることができるだろう。米国との貿易黒字によって獲得された米ドルの損失はまた、世界中のその力を強化するために使われている硬貨の多くを中国から奪うだろう。
米国との貿易戦争において失う石油ドルの手っ取り早い代替を、金担保石油元を準備した可能性が高い。

ところで、上海GOY(金担保石油元)の取引開始の最初の日の最も活発なトレーダーはロスチャイルドの会社グレンコアであったことは注目に値する。上海の最も活発な9月契約の約1,200万バレルが、ブレント原油の最も活発な契約より高く、取引55分で持ち主が変ったことも、注目に値する。

https://au.investing.com/news/commodities-news/oil-prices-fluctuate-amid-middle-east-tension-launch-of-shanghai-oil-futures-1061044


表面的には、ロスチャイルドとハザール兄弟たちは米国に対峙して中国側にいるように思える。しかし、より深いところで物事を分析すると、非常に異なる絵が浮き上がる。この一つとして、ロスチャイルドとその同僚のハザールマフィアは壊滅的敗北に直面している。

現実には、国防総省情報源は、中国との貿易戦争は米軍の為に注目を逸らし、彼らが株式市場を崩壊させ、世界中で盗まれた数十億ドルの資産を没収できたと言っている。

トランプが、軍隊に資金援助して彼らが世界中で隠密や公開作戦によって沼地を飲み干すことができるように、しぶしぶ1兆3000億ドルの包括資質法案に署名したので、3月の狂気は3月23日に始まったと、国防総省情報源は言う。6か月間の包括法案はトランプに白紙委任状を与えているので、彼はどの機関やどの計画にも融資することができ、またCIAやイスラエル援助のような悪質なものは抹殺することができると、その情報源は説明する。

誰も読んでいない2,232ページの包括支出法案は、証人、グアンタナモ、ディエゴ・ガルシアの為に数トンのお金を実際に提供し、それは政府全体に警察官の権限を与え、徒党の犯罪を暴露するために資金を提供すると、その情報源は言う。

さらに、トランプはシンガポールなどの麻薬密売人に死刑を求めているので、1,200ページの司法初総括報告書は、大量小児性愛、殺人、強奪、汚職、反逆、いやがらせなどを明らかにするだろうと、その情報源は続ける。

もし、誰かが最高レベルで掃討が始まっていることに疑いがまだあるならば、教皇マレディクトの辞任、日本の天皇を含む一連の君主の退位、米国の議員や上院議員の多くの引退とジョージ・ソロスやビル・ゲーツ等の消滅について、立ち止まって考えるべきである。

今、ハザールマフィアのフェイスブックやグーグルのようなインターネット巨人の支配に対して極めて目に見える攻撃が起こっている。この面では、国防総省情報源は、デイビット・ロックフェラーの孫マーク・ツッケンバーグはスティーブ・ウィンが最終的には彼のすべての株の売却を強要された時に、スパイやインサイダー取引を行っていると述べている。共和党の元財務局長のワインは大量殺人事件に使われたホテルを所有しており、昨年10月にラスベガスでドナルド・トランプの暗殺を企てた。

先週、フランスの元大統領ニコラス・サルコジはリビアから違法キャンペーン資金を受け取って、公式に告発されたように、欧州における掃討も続けられている。また、フランスのロスチャイルド奴隷大統領エマニュエル。マクロンは寡頭主人を富ませるために、フランスの労働者の給与を削減しようとして大量のストライキや抗議に直面している。

一方イタリアでは、反体制派の北部同盟と5星運動がファシストEUとその通貨ユーロに挑戦する政府を作ることに近づいている。

もちろん、ハザールマフィアは依然、第三次世界大戦を始める熱狂的な試みをあきらめてはいない。先週、彼らはロシアとの戦争を始めるためにシリアと英国で毒ガスを再び使用した。

CIA情報源は、ハザール人は米大統領ドナルド・トランプを脅迫して、過激なネオコン戦争挑発屋のジョン・ボルトンを国家安全保障顧問として雇わさせた。国防総省情報源と同様に、これらの情報源は、ボルトンは小児性愛で脅迫されている壊れた商品だと言っている。しかし、国防総省情報源は、ジョン・ボルトンは長続きはしないかもしれない、彼は軍隊が演技をしている間に、掃討をする任務があると、言っている。

また、CIA情報源は、トランプを副大統領のペンスに置き換えるハザール人の計画は、ペンスは小児性愛で逮捕される一人であるので、失敗する運命にあると言っている。

いずれにしても、白龍会情報源は、ボルトンはイランに対する戦争と、結果的には新金融システムに関するアジアとの交渉カードとして、中東の石油の遮断を脅かす有益な役割を果たすと言っている。

ロシアの白龍会は、ロシアはその同盟国のトルコ、エジプトとイランと共に、中東の石油を削減するその西側の計画にも協調しないと述べた。ロシアは世界平和と友好的な法律に基づく国家関係を望んでいると、その情報源は言う。彼らは、偽ガス攻撃の背後に居る戦争屋ハザール人が権力から廃除されるまで、西側を信用しないだろうと、彼らは言う。

最後に、この著者は先週、東京タワー近くの日本フリーメーソン本部の式典に招待を受けた。このようなイベントに参加したのは初めてである。フリーメーソンは、大衆への扉を開くことによって、彼らに対する誤解を払拭する新しいキャンペーンの一環として彼を招待しました。この著者が見たものはかなり無害な儀式であった。下はそのイベントの写真です。
(フルフォードさんをいつのまにか彼と表記しており、最初から気付いているが、今週の文章はフルフォードさんが書いていない。文章がいつものとは違う。白龍会の位置づけが微妙である。、こういうところがフルフォード氏を信用できない理由である)
IMG_1066-copy-768x576.jpg

一般的に言えば、フリーメーソンは西側の歴史に大きな影響を与えた。影響力のある人々が彼らのロッジでお互いを知り合って来たからである。さらに知りたい人には、下記のリンクの97分のビデオが、フリーメーソンとは何かを良く概説したものである。


この作家に関しては、イルミナティが存在しないと主張するする部分を除いて、ほとんど正確です。イルミナティは現実であり、血統支配に反対するグノーシス・イルミナティと、古代ローマの血統によって支配される世界政府を望むP2ロッジ・イルミナティに分かれる。

いずれにしても、フリーメーソンは白龍会とアジア秘密結社の世界平和と友好を目標に支援しているように思える。(自分たちのことを他人ごとのように言っている。なんかおかしい)

白龍会は中国にも、ロシアにも、トランプにも無視され続けている。とうとう、フリーメーソンと手を組み、「彼らは悪党ではない」と言う宣伝マンを始めた。白龍会派退場しなさい。
フルフォードさんも、このままでは終わるよ。読者が相当離れている。だから、白龍会の誘いに乗った。時々、このように、明らかにフルフォード氏以外が書いているレポートが、何の説明もなく掲載される。ロボットが私のブログに侵入しているとわけのわからないこと言っている。





励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

後はタイミングだけ

文春オンラインより抜粋転載
一連の暴露発言を列挙してみましょう。

太田充 財務省・理財局長
それは基本的に、総理夫人だということだと思います
朝日新聞デジタル 3月19日

⇒このことが忖度の原因であると、はっきり言っている。(麻生大臣の了解なければ官僚が言える発言ではない
rizaikyokutyou.jpg

「安倍昭恵総理夫人を現地に案内し、夫人からは『いい土地ですから、前に進めてください』とのお言葉をいただいた」に対する安倍の答弁
安倍首相は「妻に確認したが、『そのようなことは申し上げていない』と話している」と否定したが、説得力はない。
火に油に気付かない馬鹿。いや、それだけ追い詰められて言うことだろう。恫喝でことが済んできたと勘違いしてきた付けですね。マグマをためていただけです。

安倍昭恵 首相夫人
「私には首相夫人という立場がある。何かやろうとする時は利用していいよ、と伝えています」
『週刊文春』3月29日号

籠池氏は明らかに昭恵夫人の名前を「印籠」として使って近畿財務局を屈服させた
これは重大な犯罪。安倍夫婦も同罪です
101th.jpg
2014年の小学校予定地前の写真

安倍昭恵 首相夫人
「私に注目していただいて、その活動にも注目していただける。それが私の役割なのかな」
共同通信 2017年3月8日

森友学園が設立しようとした小学校の名誉校長を引き受けたのも、世の中の目を森友学園に集めるためだったのだろう。昭恵夫人は森友学園で使用されていた教材を販売していた「鈴蘭会」でも名誉会長を務めていたが、そこでも「私の肩書を自由に使って」と話していた(朝日新聞デジタル 2017年3月9日)。

もう無茶苦茶、やっていいことと、悪いことの区別、公人としての常識がない
 「大丈夫だ、俺が恫喝しておくから」と言われたとか、暴露しそう。(影響が分からなくて)

安倍昭恵 首相夫人
「後悔したり、先に起こることを心配したり、恐れたりするのではなく、日々の瞬間を大切にしたい」
日刊スポーツ 3月18日
これからもどんどん言いたいことは言うし、やりたいことはやるという宣言のように見える
 (安倍に対する宣戦布告にも聞こえるが)

産経新聞も苛立ちを隠せない。3月21日朝刊に「拝啓 安倍昭恵さま」と題したコラムを掲載し、昭恵夫人が「政府・与党内だけでなく安倍首相を支持する層にも疑問符を広げ、政権の足を引っ張りつつある」として行動の自粛を求めた。昭恵夫人は近畿財務局の職員の自殺が明らかになった3月9日の夜、銀座で行われた知人のパーティーに出席していたことが明らかになっている。

麻生太郎 副総理兼財務相
だいたい昭恵さんから始まったことだろ
『週刊文春』3月29日号

安倍政権は今年度の予算が成立したところで麻生氏を辞任させる動きを見せているが、麻生氏自身は「なんで、安倍晋三、昭恵夫妻のせいで俺が責められ、辞めなくちゃいけないのか」と怒り心頭に発しているとのこと(AERA dot. 3月18日)。安倍首相と麻生氏の蜜月の終わりも近い。

⇒麻生が辞めない方が、どんどんマグマが溜まって、大爆発する。その方が早いかも。
kaoabe.jpg
安倍晋三 首相
昭恵には怖くて聞けないんだよ
『週刊文春』3月29日号

 昭恵夫人に関することは首相側近といえども立ち入ることはできず、常に安倍首相を通して返事を聞くことになっているが、ある案件について返ってきた安倍首相の答えがこうだったという。
こんな発言が漏れるようでは、内部は総崩れ状態ではないか

「私や妻が関係していたということになれば、首相も国会議員も辞める」と言ってしまった手前、「怖くて聞けない」という気持ちは少し理解できる。首相が聞けないのなら、国会にお呼びしてみんなで聞いてみるのはどうだろう。

財務省対安倍チルドレン
自民党和田政宗議員
「増税派だからアベノミクスを潰すために、安倍政権を貶めるために意図的に変な答弁してるんじゃないですか」と投げかけた。
太田充 財務省・理財局長
「それはいくらなんでも、それはいくらなんでも、ご容赦ください」(怒りあらわ)
MBS NEWS 3月19日

和田氏は「財務省は自民党にも官邸にも嘘をつき通した」
「政治側にはやましいことは一つもない」とも断言している。
また、「党や官邸が指示して隠蔽の扉をこじ開けなければ、財務省内部で完全に書き換えの事実は隠されていたかもしれません」とも言ったが本当か。
⇒官邸の恫喝に屈したので財務省は嘘ついたのです。財務省も悪者、それが佐川を差し出したこと。
 でも、佐川一人じゃできないでしょ。安倍さん

さら、改竄の事実を暴いたのは、朝日新聞である。そうだね、安倍

麻生太郎財務相が「その種のレベルの低い質問はいかがなものかと、軽蔑はします」と強い言葉で批判した(朝日新聞デジタル 3月20日)。

財務省連合が反安倍の立場にいると言うこと。和田のいら立ちも分かるが、解明しようとしているのだから、安倍にも止められない。

近畿財務局
22日には、近畿財務局でこの取引が「安倍事案」と呼ばれていたことが明らかになっている。
局内では「『安倍事案』で自分たちだけでは判断できない」「官邸筋や本省から理不尽なことをやらされている」と語られていたという(しんぶん赤旗 3月22日)。

はたして本当に「政治側にはやましいことは一つもない」のかどうか。23日に続き26日に行われる野党と籠池氏の接見、そして27日に行われる佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問以降の展開が注目される。
20180321081123418.jpg
自殺した近畿財務局職員の父
「まあ、おそらく政治家の上のほうの人らは、これ(自殺)ぐらいのことは、何とも思うとらんのでしょう。ハハハ」
『女性自身』 3月22日号
20180321121337968.jpg
関与を否定する昭恵夫人、安倍首相に対して「ああいう人はどんな神経しとるんかなと」と疑問を投げかけ、最後は上記のように言いながら乾いた笑いを見せたという
どうか、官僚の皆さん、悩まないで暴露してください。公務員ばかりが仕事じゃないよ。
結果を考えてみればよくわかるはず。
4fb5a33fd6e21774c9c8f1425a7c23b820180314130255889_262_262.jpg
この記事よく纏めてある。すべてが分かる。
心清らかに、顔が汚くならないように、堂々と生きましょう。


励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

自民党内が動き出した、政局です

週刊「新潮」今週号より要約転載
カオスの自民総裁選 新竹下派に合流「石破」、「岸田」に鞍替えの「麻生」
麻生が詰め腹を切らされれば、岸田派に鞍替えしかねない
俄かに石破も新竹下はへの合流も囁かれ始めた
「正直で誠実で丁寧な自民党」を掲げる石破さん。
9月の総裁選から地方票が300から405票へと増える。
地方に強い石破さんは強気。
ただ、石破は20名、推薦人さえ揃わない。そこで竹下派(55人)に急接近している。

かっての参院のドン青木さんは石破さんを推そうとしているらしい。
青木さんの息子が参院・島根が石破王国と合区になり、その際石破さんが尽力したらしい。
安倍陣営の細田派95人、麻生は59人、二階派44人では圧勝となるが、しかし、岸田派47名は、安倍からの禅譲を期待するも、若手を中心に主戦論が多い。
麻生が安倍とたもとを分かてば、岸田派につくだろうし二階派も勝ち馬に乗ってくるだろう。
麻生派と二階派が加われば、岸田陣営は150人となる安倍陣営の細田派は94人、石破陣営は75人、残86人である。決選投票で、石破派が岸田派につけば決着である。
 再び石破氏の談。
「我が党の総裁選は、1日で、午前と午後で、ガラッと空気が変わる。まだ何も分かりませんよ」
 混沌の中から新たな秩序が生まれるのか。

--------------------------------------------------------------
どんどん、リークが本丸に日々近づいてきている。政局はすでに安倍後に走っている。
麻生が辞めなければ、どんどん国民の非難は増幅するその方がよいように思える
変に自民党内で妥協が成立すると、何も変わらないことになる。
ここは、世界の状況の大変化を受けることを認識して、挙国一致内閣(野党を含めて)にすべきだと思う。統括者はおのずと決まるだろう。

野党が籠池被告とも接見ができたそうで結構なことである。
接見者によると
「ちょっとやせたかな、でもお元気であった」
「記憶もしっかりしているし、はきはきしゃべっていた」
日刊ゲンダイの話
長期拘留は「身の安全を守るため」という見方が囁かれている。(おそらく大阪地検が漏らしているのだろう)
跳ね返り者による軽挙妄動が心配である。
また、検察は、籠池さんをネタ元にしているのではないか。

財務省は大阪地検に対して改竄文書を提出したので、地検はカンカンになっている。キーパーソンの昭恵夫人を追い詰めるには、籠池さんの情報は重要である」
おそらく、これから検察と調整しながら、野党側に真相が暴露されてくるだろう。証拠をつけて。学園まで潰された籠池には、もう守るものは何もない。道ずれにするしか、やることはないはずだ。安倍よ、覚悟せいよ。
佐川も一心に罪を背負うとは思われない。そう呼んだ自民党が動き出していると言うことである。




励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村