嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

日米に齟齬はない。本当に?

対北朝鮮で「日米に齟齬ない」本当に?


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政府は21日、ペンス米副大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正党第1副部長らと韓国で秘密裏に会談しようとしていた動きを冷静に受け止めた。北朝鮮への対応で「日米の考えに齟齬はない」(杉山晋輔駐米大使)と強調。圧力強化路線で連携を維持する構えだ。


菅義偉官房長官は記者会見で「日米、日米韓で協力し、圧力を最大限にして北朝鮮から対話を求めてくる状況をつくる考えに変わりはない」と表明
「対話のための対話は全く意味がない」との立場を重ねて示した。


*まるっきり「困った」顔だね。指示も来ないようだし、困った、困った(国民が)
冷静に受け止めたとはどういう意味?「認めたということですね」
「対話の為の対話」ってどういう意味?「答弁の為の答弁」では?
「日米韓で圧力を最大限にして・・・・」とおっしゃるけれど、韓国は既に友好ムード一杯だし、
米国も実は裏で友好を深めようとしていた。実はもっと裏では米朝和平を進めているという話もある。
その中で、どう受け止めたというのだろうか。
困った、困った、、、僕、、、指示を下さい~


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米国のハリー・ハリス太平洋軍司令官は、北朝鮮の指導者、金正恩氏について、単一の共産主義体制下で統一された朝鮮をつくることを目指しており、核兵器製造はそのためでもあるとの考えを表した


*戦争屋に賄賂で転んだ男です(日系)4月に退職ですから。その後はどうなるやら分からないよ。


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マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)は17日、ミュンヘン安全保障会議の演説で、北朝鮮との関係を絶ち、貿易関係を断絶し、輸入を打ち切るよう全ての国に呼びかけた。
*米国も自国内の反北朝鮮を押さえるのに大変なんです。安倍向きではありません。


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日本は国連安全保障理事会に対し、東シナ海上で朝鮮民主主義人民共和国のタンカー「ユ・ジョン2」が国連安保理の対北朝鮮制裁に違反するとみられる不信な行動をとったことを報告した。21日、日本外務省が明らかにした。

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北朝鮮が今年はミサイルを発射しないという期待がある。アレクサンドル・マツェゴラ駐北朝鮮ロシア大使が、通信社スプートニクのインタビューで述べた。

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大使によると、期待の理由は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が今後のミサイル発射について発言していないこと。


*ぐちゃぐちゃ言ってないで、物事を纏める努力をしろと、プーチンさんの声が聞こえてくる。
まぁ、現在裏進行中の米朝協議は、細部に至って合意できないところがあって、停滞しているのだと思う。だから、平昌オリンピクで、ペンス副大統領と金与正の歓談が中止されたのであろう。


米国はその対抗として、国連安保理の制裁を守るよう世界に呼びかけたというに過ぎない。
(その点では日米は一致している。しかし、目指すところが違う)
ロシアは冷静に、今更元に戻ることはないでしょという観測を流している。
韓国は静かに、米朝合意待ちです


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大統領補佐官イヴァンカ・トランプ氏が25日の平昌冬季五輪の閉会式に出席すると言う。何しに行くのでしょうか?
*ただ、オリンピックを見に行くわけではないだろう。北から誰が来るかですね。政治の話はできないよね。では、誰が・・・・・・



助けくれる人もなし、辞めろと指示してくれる人もなし(みんなグアンタナモ行き)、僕ちゃんどうすればいいんだろうか。。。。。。
冷静に受け止める」だけでは、、どうするのですか?引き続き制裁強化??
なんか、ピエロじゃないですか?その不安がその顔に表れているよ、あへ。


ご夫人も、スピチュアル逃避を始めた。後ろから押したら、バタンと倒れて泣きながら全てを喋りそうである。


さて、皆さん、3.3納税者一揆に各地でご参加ください。立て、国民よ!一気呵成!
私には、こんなことしかできません。






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国家非常事態対策委員会(2/20)

国家非常事態対策員会

今日は特別ゲストをお迎えしている。
ロバート・デイビット・スティール、元CIAの役人で海兵隊諜報を始めた人物彼は世界をよくするために活動している方だ。

日本へ、ようこそスティール!

スティール;
ベン・フルフォード 君に会えて嬉しく思うよ私は君に会いに来た。

ベンジャミン;アメリカでは現在、革命が起こっていると思いますか?深刻な権力闘争がありました、思っていることをお話しください。

S;
ドナルド・トランプは勝つはずではなかった。彼はドアを開けてくれた。
彼は失敗するかもしれない。大統領執務室に入ってから、深層国家に捕まる可能性があった。
しかし、秘密が漏洩した、インターネットとドナルド・トランプの間で。
キミと私と他の人たちがやっていることは、今後12年間で大きな変化を見せると信じている。

B;
私はもっと早く起こっているはずだと思います。
スティール氏が日本にいる理由の一つは、大規模な金塊で担保された資金をアジアで確保するためです。インドネシア、パプアニューギニア、ブーゲンビル、ほかのアジアの地域でどのような構想か、まだ決定していないが、この仮想通貨は本物の金塊で担保された通貨である。
旧G7グループは西側を中心とした主要なキャンペーンに資金を提供することが目的です。中国で実施している一帯一路プロジェクトと同等かそれ以上です。もちろん、中国人も納得できる内容です。
この計画についてどう思いますか?

S;
私はおそらく、中国が今後数百年、たぶん中国と日本が協力して行うであろう。
その時には朝鮮が統一しているであろう。
西洋の略奪資本主義モデルが長く続いていると思う。
50億の貧困層に焦点を当てたモデルを作る時が来ました。
50億の貧困層の生活を改善する必要がある。
オープンソース・エンジニアリングで行います。
それが私が推薦された理由です。
西洋の10%のコストで自由エネルギ、無制限の脱塩水、食べ物で皆の生活をよくできる。

B;
私は車のコストが500ドルだと聞いたことがある。それに2万ドル払う必要はない。
当然のことだと私は思う。
アフリカの人々は原始的で経済発展が遅れているため貧しいですが、それだけではない。
彼らは年齢に見合った報酬が払われていない。
これはアフリカに限らず、パプアニューギニアでも起こっている。
地元の人々は、そこで掘られた鉱物からの収入の3%を得ている。
もし、50%もらっているならば、彼らは高速道路、学校、大学などを建設しています。
しかし、西側諸国は特に過去50年間、アフリカ諸国等の収入に依存していた。
各諸国の人々の生活の助けになっていると考え、実施していたが過去50年間のその内容は異常であった。
今は静養を建設的かつ友好的なものに、変えるべき時です。
殺人的で貪欲な犯罪者によって抑えられている金融システムの潜在的な可能性を緩和すること

S;
私がここにいる理由の一つが、アマゾングーグルの後のインターネットについて億万長者に話したことがあるからだ。
ツッカーマン、エリック・シュミットの支配下にあるインターネットを鎮圧するときがきた。
これをグーグル・ゲシュタポと呼んでいます。
私たちには、人々の、人々による、人々のためのインターネットが必要です。
それは検閲することができず、インターネットで暗殺もできません。

B;
我々はグーグルの検閲、ウィペディアの検閲の犠牲者であり、人々が見ていることはポルノを除いて、開示されている情報は非常に制御されている。
検閲されたインターネットであるグーグルとフェイスブックを排除する必要がある。

S;
今、インターネットに掲載されていない情報が50%以上あります。
不在家主制を終わらせることに、外国人の不在家主に出て行ってもらう必要がある。
人々は天然資源を所有すべきであり、受益者であることが大切である。
アジアからアフリカ、アメリカを経て、南半球で特に当てはまります。
教育を全員に普及させるべきである。
世界で私たちが持つ無限の資源の一つは脳であり、50億の貧困層は脳や論理を利用していません。私はあなたの倫理的な姿勢に気付きました。
結論としては、千年の平和と繁栄の始まりです。

B;
完全に同意します。少しテーマを変えてみましょう。ここ日本では、第二次世界大戦が終わってからの軍事占領政策を終わらせるために戦いが続いている。ドイツでも同様な動きがあります、彼らは独立国ではなく、軍事占領された植民地です。独立国家ではありません。
あなたはドイツと日本が、最後には独立すると思いますか?

S;
世界中の正義の中心がアメリカにあると思います。米国の国民に外国の米軍隊1,000拠点の閉鎖を要求する必要がある。ドイツと日本は自分の国に米国の軍事的な存在がある限り、実際は家来の国家である。世界の軍事基地の主な目的は金、銃、麻薬、現金、小児を密輸することだと公式に発表しているCIAの役人の一人です。
この世界をきれいにする最速の方法は全ての米軍事基地を閉鎖することです。

B;
私が言いたいことは、彼らが地球上で最も危険な人々だと言うことだけです。彼らに報酬を払い、戦うより良い選択肢を与える必要があります。彼らを善人に変え、自然保護、宇宙探検などのことをさせます。言い換えれば、彼らは善良な人になりたい。彼らが悪事を止め、良い人になるために資金を提供すると言います。

S;
私に言わせれば、彼らは最も危険ではありません。米軍は今、中国やロシアとの戦闘に勝つことができず、実査実際にはイラクとの戦争にも勝てない。私はロナルド・レーガンの下で副大臣を務めたデル・スーパーロック?と良い友達です。我々は軍事産業複合体、農業複合体、世界の人々を殺す製薬複合体から一人ひとりを引き抜くように計画、共同防衛労働計画を進めています。複合体から引き抜かれた彼らは、一年間の訓練を受けて、持続可能な新しい生活を送ることがきできます。きっと、スムーズになるでしょう。

B;
確かに我々は砂漠を緑に変え、宇宙を探索し、北極地域を緑化させ、アラスカ、ユーラシア、日本、ロシア、韓国に繋がるトンネルを建設すと言う数兆ドルのキャンパーんを提案している。
言い換えれば、お金を儲けて、楽しい仕事ができるでしょう。
この世界を楽園にしましょう。本日はありがとう。
スティール氏がいるうちにより面白い会談をしようと思っています。

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話の内容がべき論ばかりで、具体的な内容がなくよくわからなかった。今後、具体的な実行を期待します。




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フルフォードレポート(2/19)

2月下旬か3月上旬に拡大する金融大戦争

惑星地球の秘密の戦いは、今後数週間において特別重要な段階に入る。特に、金融の領域では、壮大な三つ巴の戦いが荒れ狂っていると、複数の情報源は認める。この戦いにおいて、仮想通貨と中国元は互いに戦っており、並びに現在私有西側中央銀行の石油ドル、ユーロ、日本円基準のシステムを置き換えるべく戦っている。

最大の動きは、中国は今後は元担保の石油取引を3月26日から始めると正式に声明を出すことで米石油ドルに挑戦したように、中国によって挑戦が叩きつけられた。アジアの秘密結社の情報源は、始まったばかりの戌年は、年が進むにつれて物事が正常に落ち着く前に、通常見られる不安定があるだろう(この場合、おそらく金融市場で)。このことは、中国人が今週と来週の旧正月の休日から戻ってくると、金融戦争の準備はできていることを意味している。
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この中国の石油ドルに対する動きは、西側支配のSWIFT国際決済システムから脱退すると言うロシアの脅しと足並みを揃えている。アジアのCIA筋によると、ロシアの交渉相手からロシアが、国際SWIFT貿易口座を使わずに貿易を始め、完全に人民元クロスボーダー決済システムに切り替えれば、数日内十数ヶ国がにこの切り替えを行うと言われた。



一方、カナダの秘密情報機関の代理人は、ロシアの首相ドミトリー・メドヴェージェフはロシア連邦の最高経営責任者でもあり、ロンドンから出る操作も許可されている。SWIFTから離れる命令が出れば、米ドルは単純に壊滅し、膨大なインフレを見ることになる。これによって彼が意味するところは、ロンドンの金融地区と、言わずもがなの24億人の英連邦が、ロシアと中国に参加して、ドルを切り捨てる。

ロシア、CIA、国防総省、日本政府と、以下で詳細に議論するこのプロジェクトに関与している他の情報源によれば、『中国の元』に対抗する『金担保仮想通貨』によって石油ドルを置き換えようとする大きな圧力もある。

これらの進展はおそらく、現在のドル/ユーロ/円システムの支配者である、P2フリーメーソンロッジの上級メンバーが先週和平を訴えて白龍会に接触してきた理由である。P2との議論はさらに以下に続く。

また、先週、元CIA代理人で海兵隊諜報部(CIA本部を最近襲撃した)の創始者ロバート・デイビット・スティールが白龍会のメンバーと会うために日本に現れた。
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国防長官ジム・マティス、ホワイトハウス参謀長ジョン・ケリー、統合参謀長ジョセフ・ダンフォードを含むトランプ政権の幹部将軍は、全て海兵隊の将軍であることを忘れないでください。スティールが日本へ到着するタイミングは偶然ではない。

日本では、スティールはアジア秘密結社のメンバー、上級右翼黒幕(朝堂院??)、日本皇室メンバー他と会った。この議論は、既存の西側経済パラダイムの代替案の考え方に焦点を絞ったものである。スティール氏の考えは、製品を生産するための実際のコストは、商品のコストに含める必要があると言うことである。彼が提供した例は、スマートフォンの生産における危険な発癌物質の使用が電話工場の労働者の癌に繋がるかどうか、その費用は電話のコストに含めるべきかどうかということでした。その通りに、汚染の費用は汚染者によって完全に支払われるべきであることが、様々な締結国によって合意された。

また、現在の私有中央銀行システムが地球を破壊しており、終わらせる必要があると言う一般的な合意もあった。ASEAN諸国(シンガポール、マレーシア、タイ、ブルネイ、インドネシア、フィリピン、カンボジア、ラオス、ベトナム、ミャンマー)は中央銀行を国有化するプロセスを始める準備をしている。

しかし、仮想通貨については意見の相違があった。アジア秘密結社の代表は、中国は、不正AIが仮想通貨を支配することが可能であり、つまり人間社会を支配することができるので、2017年2月に仮想通貨を支持することを止めたと述べた。

しかし、アジアの秘密結社の代表は、中国は現物金塊によって証拠が与えられる場合に限り、金塊担保仮想通貨という白龍会の考えを支持するだろうと述べた。白龍会は中核サンプルの統計学的に有効な量の形で、具体的な証拠をアジア側に提供すると約束した。金鉱床はブーゲンビル、インドネシア他にあり、すでに採掘済の「世界的な担保口座」で一杯の伝説的洞窟には関係しない。彼らは環境にやさしい技術を使って採掘される。

いずれにしても、コンピュータと人間の心理にのみ支えられた現在の仮想通貨ですら、既存の金融システムの所有者を驚かせている。例えば、アリゾナ、フロリダとワイオミングは今、不安定にもかかわらず、仮想通貨経由で税金が支払われている。他の州が続くのはそれほど時間はかからない。

これがおそらく、中央銀行の中央銀行である国際決済銀行(BIS)の総裁オースティン・カルステンが、2月6日の彼の初めての演説で「当局が先制して行動しなければ、仮想通貨が主要金融システムとさらに相互接続性が増加し、脅威となる可能性があり、仮想通貨の急激な増加が中央銀行が公的信用を果たすべき重要な役割を忘れてはならないと言うことである。通貨として偽装された私的な商品券に、この信用を覆させてはならない」と述べた理由である。


ところで、BISは陰謀理論がいわゆる主流メディアを満たしているところである。ウォールストリートジャーナルやファイナンシャルタイムスのような出版物は、惑星全体に影響を及ぼす不可解なBISの宣言に関する記事を満載しているが、BISは地球上のいかなる政府に対しても責任を負うものではない。BIS(+41 61 280 8080)へ電話をして確認することができる。

もう一つは、不正に操作された株式市場、ライボースキャンダル、リーマンショックによって彼らが、誰もが抱いていた信用をすでに破壊したということである。

いずれにしても、国防総省情報源は、「徒党の深層地下軍事基地、研究所、衛星、水中基地、その他の軍事資産は破壊されたので、新国際金融システムが登場してくる」と述べている。

また長年の野党指導者モルガン・ツァンギライが死んでいるので、ジンバブエ・ドルがアフリカの準備通貨になるためには政治的に安定しているので、新しい汎アフリカ通貨の準備が進んでいると、その情報源は言う。

上述したようなすべての進展、特に金担保『元』石油取引の開始が、旧石油ドル体制の支配者であるP2フリーメーソン・ロッジが白龍会と和平交渉をしている理由である。P2は新金融システムの出発点として、祈年祭の宣言、つまり世界中のすべての債務の払い戻しまたは一回限りの帳消し、並びに不正に取得された資産の再配分を発表しなければならないと助言された。

彼らはまた、国連、G7、世界銀行とその他の関連機関に、地球を救うために数千兆ドルものキャンペーンを発表するように求められた。この一環として、新設の能力主義かつ透明性の高い将来計画機関が、地球上の人々と協議をしてこれらの計画を実行するために創設されるだろう。

この執筆時点では、P2から肯定的な回答が得られていないので、権力の立場から永久削除されるプロセスは完了するまで継続される。

前後関係から、フロリダの銃撃事件は、ユダヤ人を脅迫する継続的な使命を持った企みであるように思える。これが、国防総省情報源が言わなければならないことである。「これは普通の学校襲撃事件ではなく、パークランドのフロリダ高校の生徒は40%はユダヤ人であり、17人の死者のうち5人ががユダヤ人であるので、これはユダヤマフィアへにメッセージである」

アメリカの州においては、普通の学校の襲撃事件のようなものは多くある。いずれにしても、情報筋は「パークランドはジョン・F・ケネディが襲撃された時に治療をしたテキサス病院があるので、これはブッシュとイスラエルに対するメッセージである」と言っている。

この情報筋はまた、「反トランプ役者のロバート・デ・ニーロは国際的な未成年売春業者の顧客であることが暴露されているかもしれない」と我々に伝えた。

また、国防総省情報筋は、NSAはドナルド・トランプが7,000万票の支持を得て、ヒラリークリントンは5,700万票であったと伝えている。

我々はトランプが最良と思っているが、ワシントンDCが公式に破産宣言を避けることができるかどうかはまだ分からない。

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話がころころ変わるので、付いてゆけません。当面、推移を見守るしかないだろう。
いつの間にかトランプがよいになりましたね。そう言われると、必ずしも最高とは思わないのだが、少なくともフルフォード氏が言っていたあちら側の人間ではないと思う。
スティールとの朝堂院のインタビューは後ほどアップします。





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