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フルフォードレポート英語版(12/25)

メリークリスマス:13イルミナティ血統家族は平和を求めている

惑星地球の古代の支配法則が崩壊しているのを見ている13のイルミナティ血統家族が平和を求めている今、地球上の平和とすべて(人類だけではなくすべての生き物)との友好は2018年の現実的目標のように思える。先週、G7(ドイツ、英国、米国企業、日本、イタリア、フランスとカナダ)が平和の問題を議論するために白龍会代表と会ったと、その会議に出席した白龍会メンバーは言う。もちろん、G7は13血統家族にとっては政治的全面である。この会合は軍産複合体内部の人々がイエス・キリストの精神で行動することで可能になったことは間違いがない。だから、彼らに「メリークリスマスと新年あけましておめでとう」

秘話を交渉すると言う血統の申し出は、米国大統領ドナルド・トランプが先週宣言した非常事態に直結する。それをまだ見ていないなら、下のリンクから歴史的文書をお読みください。


「ハヌカーの後、トランプは緊急事態を宣言し、12月20日に人権侵害と汚職の被告人の資産を凍結する大統領令にサインした。ブッシュ、クリントン、ソロス、オバマ、徒党と世界的ユダヤマフィアを倒産させるためのすべてを包含した方法は、国防総省情報筋がその状況をどのように纏めるかであった。

国家の緊急事態はトランプに、資産を奪い、大量逮捕を実行し、軍事法廷で裁判を行うために軍隊を出動させ、効果的に戒厳令を課すことを可能にしたと、その情報筋は続ける。

国防総省情報筋はまた、「ソロス/ヒラリーの紫革命に勝利した12月18日に彼の国家安全保障戦略を明らかにしたときに、トランプは紫の服を着て、手錠を模擬した両手で水を飲んだ」と言う説明文をつけて、この写真のコピーを送った。
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明らかにこのような状況に対応して、血統家族の代表は日本の天皇の誕生日の12月23日に会議を開き、G7と同様に皇室の代表者と主張した。降伏を交渉しているかのような行動していた代表者は、血統家族は既存の国家と制度をそのまま維持したいと言ったが、彼らは新しい国際経済計画機関に協力し、資金を提供する意思があると述べた。

白龍会交渉担当者は、既存の国家と機関はほとんどが継続されるべきであり、白龍会は古いものを破壊するのではなく、新しいものを作ることに関心があることを強調することは認められるべきだと述べた。しかし、朝鮮半島のような人工的に分離されたものは変更されるべきであると、両サイドは認めた。双方とも、現在の国連は機能不全であり、大幅な改革が必要であることに合意した。全体として、双方は、何らかの最終合意に達するために、十分近いものであった。

しかし、血統家族代表は、「国民が金融政策の支配権を持っていると、誰も働かなくなる」ので、彼らは中央銀行や紙幣の発行の支配を持ちたいと述べた。彼は、各家族を代表していたスイスに13家族の会議があったが、これらの家族のほとんどのトップは、日本の天皇のように、実際所家族の血統の出ではなかったと付け加えた。彼は家族は実際の血統の厳格な代表よりも多くの機関として存在していたと述べた。

白龍会代表は、彼らは金は稼ぐべきだと言う考えを述べたが、国民支配中央銀行は教育、軍事、公共事業、医療、宇宙探査、科学研究のなどの費用を払う為に金を印刷すると述べた。白龍会交渉者はまた、白龍会はジュビリー(祈念祭)、つまりすべての負債の一時解消、公的私的、不公正資産の一時期の再分配を主張したと述べた。これらの条件が合意されれば、血統家族は経済の企業部門において継続できる可能性があると、白龍会代表は述べた。

この時点で、交渉は中断された。何故なら、血統家族の代表は明らかに私有中央銀行の終了やジュビリーを交渉する権限がないからだ。
しかし、次の日に、現在の国際金融システムの金担保を支配しているゴールデンドラゴンとして知られるグループの代表が、以下のメッセージを白龍会に送ってきた。「和解し、交渉することは非常にうれしい、米国は新たな経済への移行によって新鮮なスタートが切れる」

確かに、トランプに代表される軍事政権は米国内では勝利しているが、血統家族は依然として他の地域では強力な支配を持っている。だから、例えトランプが経済非常事態を使って、米国のクレジットカードの請求書を放棄しても、次回はガソリンスタンドへ行っても、カードを使ってガソリンを入れることはできなくなる。これは強行着陸を意味し、すでにプエルトリコで経験済である。


デイビット・ノルクィスト米防衛庁長官は、12月7日の記者会見で米国政府の停止は以下のように行われる・・・・軍人は出動するが、閉鎖が終了するまで我々は支払うことはできない。任務の遂行で殺された家族や軍人に対する死に対する利益のような単純なことも、我々にはできない・・・・請負業はは参加することも働くこともできない・・・・閉鎖がいかに破壊的であるかは強調してしすぎると言うことはない・・・・・これは組織に波及して、非常に破壊的である。


言い換えれば、ゴールデン・ドラゴンと「新経済移行」について話すことは間違いなく進むべき道である・このニュースレターが公開される時点では、交渉の具体的な日程は定められていない。

いずれにしろ、米軍事政権は今後そして新年に入っても、交渉に最大限活用するために、徒党に対して攻撃をし続けるだろう。

この面で、国防総省情報筋はジョージ・ソロスは以前報道されているように殺されてはおらず、数か月の間、拘留と尋問を受けていると言う。最近、徒党が崩壊しているので彼はアトランタから海軍基地デイビットに移されたと、その情報筋は言う。他の多くの大物寡頭勢力も暫定的に収容され、連絡不能に陥っていると、CIA筋は付け加えた。

米国防長官ジェームス・マティスはソロスと徒党の為に特別な場所を準備するために、グアンタモを冬至の12月21日に訪問した、彼等は洗礼をうけるかもしれないと、国防総省情報筋は続ける。

洗礼の他の対象者は、イスラエル紛争のダイアモンド億万長者でモサドの資産ダン・ゲルトラーであり、彼はマーク・リッチ(スイスのツーグに本部を置く)とクリントン財団と関係があると認められていると、国防総省情報筋は言う。これは、グーグル会長のエリック・シュミットが辞任したので、他のユダヤ寡頭勢力にまで及ぶかもしれないと、彼らは指摘する。例えば今、スパイブック(Facebook)のマーク・ザッカーバーグになるのはよい時期ではないだろう。

ハザールマフィア寡頭勢力(悪魔を崇拝し、従って彼等が主張しようがユダヤ人ではない)の孤立は、国連における先週のイスラエル184-9の外交完敗において、非常に明確となった。一方的に大使館をエルサレムに移す米国の計画を非難する決議案に対して、イスラエルと共に賛成した国は、グアテマラ、ホンヂュラス、マーシャル諸島、ミクロネシア、ナウル、パラオ、トーゴ、米国だけであった。「これは米国がイスラエルを捨てて、ロシア、中国、EU、国連を平和対して正直な開拓者にする舞台になるだろう」と、国防総省情報筋は言う。

イスラエルに対するこの投票はエルサレムに関することではなく、彼等が隣人と平和について誠実に交渉すれば、彼らの寺院を再建し、平和をもてると、世界からイスラエルに対するサインであった。世界は絶え間ない戦争とエルサレムから世界を支配する権利を持っていると思う宗教的狂信者の嘘にうんざりしている。聖職者イスラエル人が正しい指摘をしているように、神は神の仕事をし、神のふりをする狂信者はいない。

世界は平和を望んでおり、血統家族が終に交渉のテーブルに着いた今、これが我々が2018年にできることである。

*我々は引用としてイルミナティを使った。血統家族の代表は彼ら地震をイルミナティと呼んでいるからであるが、自身をイルミナティと呼ぶ血統支配に反対しているグループもいる。我々は最初のグループを血統と、二番目をグノーシス・イルミナティと呼ぶことに決めた。





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