嗚呼、悲しいではないか!

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フルフォードレポート英語版(1/9)

金融戦争は最終的な対決が迫るにつれて大規模電磁気パルス攻撃のへ拡大する可能性がある

金融システムの支配、つまりこの惑星の将来の支配を巡る目下の戦争は危険な最高潮に達しつつあると、複数の情報源が認めている。最も重要なことは、米軍が機密のZuma衛星を打ち上げるためにスペースX使った一方で、米大統領ドナルド・トランプと彼の元法律顧問であるスティーブ・バノンとの間の偽の確執で世界の注目を逸らせたと、国防総省情報筋は言う。


米国の1月31日の支払期限が迫っているので、この電磁気パルス衛星(EMP)が打ち上げられた、そして北朝鮮に対して使われるであろうと、その情報筋は言う。北朝鮮は傀儡であり、EMP攻撃によって影響を受ける例であり、これは米国を中身のない国にして中国を建設したスイスの支配者に対する隠れた脅しであることは明確だ。

西側の秘密政府は天体の動きを利用して主要な地政学的行事を行うことに注意してください。そして1月31日は150年ぶりに、青い月とスーパームーンと月食の組み合わせが起こる日である。

天体の件は置いておいて、主要石油輸出国であるロシア、ベネズエラとイランはドルシステムを経ずに石油を販売しているので、米国の石油ドルシステムは瀕死に至っている。イランとベネズエラを政権交代させる米政府機関の企みは今のところ失敗しており、カタールやインドネシアのような他の石油輸出国に、同様な石油ドルシステム回避をすることに勇気を与えている。さらに、ロシアは1月1日に新パイプラインによって中国への石油輸出能力を倍増させた

パキスタンはまた、140万人のアフガン人を追放し、中国にそこで軍事基地建設を呼び掛ける一方、貿易に中国の元を使うと発表することで旧体制に深刻な打撃を与えた。これはアフガンからのヘロイン収入が脅かされる危険性を意味している。石油ドルが石油麻薬ドルとさらに正確に記されているので、これもまた旧体制に深刻な打撃である。

この背景として、中国は1月18日を、中国元と金塊による石油の先物取引の開始日と考えている。
これが、国防総省情報筋がEMP攻撃について話している一方で、CIA筋は先週報告したように、裏口は金融システムを閉鎖するために使われると言っている。

この文脈では、イランの石油タンカーが先週、上海沖で火災に遭ったことも注目に値する。おそらくこれは、米軍産複合体による彼らが依然として中国のエネルギの多くを遮断することができることを教えるための中国への警告である可能性が高い。言い換えれば、彼らは中国に対して新システムへの最終合意ができるまで、旧金融システムを一方的に置き換えるのは控えるよう話している。

一方、米国内の悪魔崇拝ハザールマフィアが抹殺された今、ホワイトハットは欧州の小児性愛者とハザール暴徒を捕まえており、ディエゴ・ガルシアへの米軍基地に連行していると、国防総省情報筋は言う。

ジュリアン・アサンジは今、米軍に拘留されており、米軍とその機関ホワイトハットに実用的な情報を提供している。例えば彼らは今、人身売買を止めるために少なくとも7隻の運搬船を追跡するために海軍特殊部隊ネービーシールズを使用していると、国防総省情報筋は言う。

ハザール人間奴隷に対するキャンペーンでは、BBCミニシリーズ「マックマフィア」の2回目の話では、ロシアと東欧の女性がエジプト経由でイスラエルに売買されていることを示していたと、その情報筋は語った。その番組が放映された直後、エジプトは人身売買で75人を逮捕した。また、イスラエルの犯罪黒幕モッシュ・ハーレルは先週、世界的人体臓器販売ネットワークを運営していたとして逮捕された。


また、ハザール人ヘッジファンドとその運営会社に対する激しい攻撃が行われていると、国防総省情報筋は言う。彼らは、ヘッジファンドのブリッジ・ウォーター社の取締役ブルース・スタインバックを含む10人のハザール人がコスタリカの飛行機事故で殺されたと述べている。元FBI長官のジェームス・コメイはかってブリッジウォーターで働いていたが、これは影の銀行家とその投資家へのメッセージの可能性が高いと、彼らは付け加えた。
元Och Ziff取締役マイケル・コーエンがアフリカにおける詐欺で起訴されたように、ヘッジファンドとイスラエルの汚い金に対する攻撃は続いている。彼はイスラエルの億万長者ダン・ゲルトラーに繋がっているとその情報筋は言う。

一方米国内では、大統領ドナルド・トランプは、今実施されている10,000件以上の極秘起訴をもたらした後、不正投票委員会を解散したと、彼らは言う。

ヒラリークリントンンのウラニウム・ワン、クリントン財団と電子メールスキャンダルは、FBIと司法省によって正式に操作が発表されたので、ほとんどの企業メディで報道されている。ニューヨークの彼女の家で書類やコンピュータが焼却されたら、ヒラリーは反逆罪でつるされるかもしれないと、国防総省情報筋は言う。

事実、ヒラリーとその他の多くは、反逆罪だけではなく、大量殺人の為につるされるべきである。この調査が実現されれば、ハイチの沿岸で津波と地震を引き起こすために使われた水中核兵器に繋がって行くだろう。それはついに日本に対する福島の津波核大量殺人事件に、いわゆる主流メディアの注目を集めるだろう。これは必然的に日本の奴隷政治家やハザール傀儡支配人の待望の廃除に繋がるだろう。

我々が長く報告しているように、日本に対する福島攻撃はロスチャイルドと隠れたスイスのマスターによる彼らのアジア本部を東京から北朝鮮へ移す計画の一環であった。その後、首相の菅直人は、災害を受けてから、東京から4千万人を当選半島へ避難させるよう圧力を受けたと公表した。

ウサギの穴がどれほど深いかを示す兆候として、最近発刊された日本の本は、第二次世界大戦の日本の裕仁天皇は実際英国軍の陸軍元帥であったと主張している。ここに、彼らの主張を裏付ける英国陸軍の電報のコピーを示すと主張する本からの数ページがある。過去にロスチャイルド家のメンバーが我々に、第二次世界大戦における日本の役割は世界金融システムのハザール人支配を継続させるために、アジアの金塊を盗むことであったと語った

一方、ロスチャイルド家の良い側を代表していると主張する情報源は、「白いウサギに続け」と言う指示を伴う図を送ってきた。この図の最トップで、彼等がバチカンとカトリック教がこの図を完全に理解するために重要な鍵であると主張している。

いずれにしても、ハザールマフィアによってひどく寝込んでいるアジアの指導者の一人であるマレーシア首相ナジブ・ラザックは既に逃亡の準備をしていると、CIAとMI6の情報筋は言う。

ここにCIAアジアからの生情報がある。
これは非常に重要である。


最後の行は聞かせどころです。
ナジブはまだ、マハティールの指摘に対して公にコメントしていない。首相は今週サウジアラビアの訪問が予定されている。

私のマレーシアのMI-6の接触者は、「ナジブはサウジアラビアで亡命しようとしている」と語った。いよいよ正念場である。彼は50億ドル以上を吸い上げた。そして事情に通じている誰もが気づいている。

思い出してください、ナジブはサウジアラビアとゴールドマンサックスが絡んだ資金紛失スキャンダルに巻き込まれている。彼はまた、マレーシア航空370便と17便の行方不明に関心の重要人物である。

しかし、そこの体制は、もはや彼の共犯者は排除されているので、そのの支配下ではないので、彼はサウジアラビアで本当の避難所を見つけられそうもありません。米軍は事実上サウジアラビアを支配している。

彼はその代わり、ウクライナの保護を求めようとしたが、そこのハザール犯罪政府もそう長く生きられそうもない。それが、ロシアを挑発してくれるとあてにしている東欧諸国がハザールファシストEU計画から逃げている理由です。これは、独身イスラム男性を数百万人輸入する件について16の東欧諸国が拒否している理由である。それは東側-ユーラシアの抱擁に見ることができる(一帯一路インフラプロジェクト見て)

ドイツでは、EUプロジェクトの前の砦である国家主義者が増加して、70年の占領政府の後に、再び独立を要求している。西側の最上級ハザール血統権力者であるアンゲラ・メルケルは反血統グノーシス・イルミナティによって辞任を申し渡されている。思い出してください。メルケルが代表する政権は管理を誤ったので、ドイツの出生率が急落し、ドイツ民族とそれ自身の長期生き残りを危険にした。
年上の欧州ハザール人公演が始まった今、彼女はこれ以上権力にしがみ付けることはないだろう。多くの人々は既にブラッセルの欧州本部から消えている。人々はまたイタリアとスイスにおいてもレーダーから外れている。

西側の革命が目の前に展開されている。P2法王フランシスが降伏を交渉するまでどのくらい掛かるか見てみましょう



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