藤原直哉「トランプが戦争屋を脅している」
藤原直哉さんの話です。
http://fujiwaranaoya.main.jp/180124.mp3←音声講演です。お聞きください。
いかに、その要約を示します。
『トランプ大統領が紛争屋を震えあげさせている』
トランプ就任から一年
当初の大方針が変わっていない。
戦争屋が行き詰まっている。
金融界でもクリントン政権時代の連中は衰退している(ゴールドマン等)
当初の大方針が変わっていない。
戦争屋が行き詰まっている。
金融界でもクリントン政権時代の連中は衰退している(ゴールドマン等)
<元CIA高官ケビンシップの話>
トランプが本物かどうか、どこで判断したか
CIAが作った自由シリア軍のCIA予算を廃止した。
トランプが本物かどうか、どこで判断したか
CIAが作った自由シリア軍のCIA予算を廃止した。
戦争屋には二種類ある
シャドーガバメント(影の政府)CIA 国務省 通信・金融・情報→諜報機関
膨大な予算を議会も通さず牛耳っている
ディープステート(DS) 国防総省 軍産企業 戦争で飯を食う
膨大な予算を議会も通さず牛耳っている
ディープステート(DS) 国防総省 軍産企業 戦争で飯を食う
この二つが議会、国民のチェックを受けずに、法の適用も受けずに勝手にやっている。
こういう組織はFRBから金をもらうこともある。
こういう組織はFRBから金をもらうこともある。
DSは議員に金を使って実現する。
戦争屋に有利に法案を制定する。
戦争屋に有利に法案を制定する。
韓国で李明博・朴槿恵の捜査が続いている。韓国CIAから金をもらっている。
これがDSの仕事。
これがDSの仕事。
911から、あからさまに、ディープステートが表に出てきた。
去年、トランプが大統領になって、クリントンメール、民主党メールの存在が明らかになった。
クリントンが負けたのが年貢の納め時であった。
去年、トランプが大統領になって、クリントンメール、民主党メールの存在が明らかになった。
クリントンが負けたのが年貢の納め時であった。
影の政府とDSが世界最大の脅威。
トランプは、当然ロシアとも共同している。ロシア疑惑みたいなものがあって、当然。
戦争屋を倒せとというグループが着々と仕事をしている。
ロシア・インサイダー紙
ロシアはイスラエルがシリアを攻撃するのを叩かないのか?
→①イスラエルは無数の武器を持っているので直接にはやらない。
②イスラエルの陸軍は弱い、実践には弱い。空軍は強いが、「死をもって仕事しない」
ロシアが防空システムを強化している。⇒大事なところには攻撃しない。
ロシアはイスラエルがシリアを攻撃するのを叩かないのか?
→①イスラエルは無数の武器を持っているので直接にはやらない。
②イスラエルの陸軍は弱い、実践には弱い。空軍は強いが、「死をもって仕事しない」
ロシアが防空システムを強化している。⇒大事なところには攻撃しない。
攻撃するところが狭まっている。
イスラエルは
自分の命が先に来るところは
万歳攻撃に出るのではなく、こそこそと逃げ出すのか
イスラエルは
自分の命が先に来るところは
万歳攻撃に出るのではなく、こそこそと逃げ出すのか
トランプはアンコントロール、権力を握ったらだから恐れられている だから狙われている。
軍はトランプに味方している。軍も整然としてきた。
アフガンは撤退が難しい。アフガン軍をちゃんとしてやらなければ難しいが、無理。
タリバンも、パキスタンもいるし。
タリバンも、パキスタンもいるし。
中東もやってられない。やるならやるが、やらないなら帰るとトランプは嗾ける。
緊張が終わったら飯が食えない連中がいる。
影の政府の資金源 人身売買は麻薬密売より大きいビジネス
とんでもない悪い連中である。
情報は恐怖で縛り付けているが、
情報が出てしまえば、止めることはできない。
情報が出てしまえば、止めることはできない。
ケネディ暗殺は、はっきり言わないが、ケネディはCIAと戦っていると言っている。CIAがやったと言うこと。
トランプは小児性愛の連中から命狙われている。ありそうな話。
そういう連中も年貢の終に納め時がきた。
朝鮮半島も戦争なしで終わる。
前の金大中・廬武鉉時代はアメリカの戦争屋が、金正男に北朝鮮を取り換えて、朝鮮半島を含めてモンゴルから東アジアまで植民地にしようとしていた平和な時代。
ところが、金正恩が正男を殺した。
戦争屋を排除してやろうと言うことだから、いいんじゃないか。
戦争屋を排除してやろうと言うことだから、いいんじゃないか。
中東 いよいよハルマゲドン、イスラエルをどうするか。
イスラエルを前に出して、前に躓いた。いい戦い方だ。
歴史が変る。アメリアが変る。
アメリカ衛星国日本も変わる。新しくなるだろう。
アメリカ衛星国日本も変わる。新しくなるだろう。
励みになります、こちらへもよろしく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。