嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(2/13)

米国のブログのいくつかが言っている様に、ここで述べられていることは、白龍会とフルフォードが言っていることであり、トランプが言っていることとは違う。キッシンジャーはこんなことの為に動いているのではないということを頭に入れておいて欲しい。フルフォードさんは白龍会に心を売ったか、騙されているのだと思っている。逆に言えば、ずっとそうであるが、白龍会が負けているということである。彼等が目指すのは、中国を表に出して、自分達が新たな寡頭勢力になろうとしていることである。最近のフルフォードレポートには、このような邪な内容が時々あるが、今回はひどいので、公開するに当たって、一言申し上げておきたいと思った。

バチカン、中国共産党、大英帝国と国防総省は世界政府を計画している

バチカン、中国共産党、大英帝国と国防総省は世界政府樹立の交渉をしている証拠が増えている。
最新の兆候は、バチカンと中国共産党の間で達した、中国のカトリック教会の司教を共同で選ぶ合意の形でやってきた。これは900万人ほどの中国のカトリック教徒にしか関係しない小さな問題tと思うかもしれないが、実際は世界権力の分担の合意であると、アジア秘密結社とP2フリーメーソンロッジは言う。

その合意は司教に選ばれた人に対して双方が拒否権を持っており、つまり双方の合意が必要なことを意味しており、これは世界政府の指導者を選ぶ将来の東西間のプロセスの青写真であると、その情報源は説明する。所謂多くの世界政府指導者たちは、彼らが権力を握った時に銀行口座に大きな預金が与えられ、彼らは銀と鉛(賄賂か弾丸)のどちらかを選択できると言われていることを思い出してください。ほとんどが銀を取る。言い換えれば、国連に登場する世界指導者たちのほとんどは、バチカンP2フリーメーソンロッジの命令を受け取るということである。従って、バチカンと中国の間の合意は、西側支配の旧世界秩序とアジア支配の新時代の動きの間の合意を意味している。

英国王室家族のメンバーによると、中国はまた、この契約の一部として彼らの国家宗教として中国の特性を持つキリスト教を使用することを発表するかもしれない。このことが真実かもしれないこと気付かせることに、ローマ法王庁社会科学アカデミーの司教である、アルゼンチン司教マルセロ・サンチェス・ソロンドはバチカン内部関係者とのスペイン語のインタビューで、「この時点で、中国はカトリック教社会の最高の教育を実行していると主張した。


大英帝国は、その金融市場を中国のそれに融合させ、AIIBと一帯一路プロジェクトを支援し、秘密裏に所謂米ドルを置き換えるために金担保の元で支援することによって、世界政府のアジア計画と公に同調している。

英連邦、カトリック教会と中国は世界人口76億人のうちの50億人の運命に責任がある。その政府がこの計画を支持するドイツ、インドネシア、パキスタン、ロシアとイランなども加え、世界が新時代に向かっていることは明らかである。

元徒党のかばん持ちヘンリーキッシンジャーはこの政府を創設の交渉の為に世界中を密かに行き来していると、複数の情報源は確認している。10月のドナルド・トランプ大統領との前回の会談の後、キッシンジャーは「トランプ政権は、建設的で、平和な世界秩序を築く機会が最大になるときを見計らっている」と言っている。彼がトランプに会った後の先週、彼は「何か新しい注目すべきことが、トランプ政権から出てくると言っていた。


キッシンジャーが先週、トランプに話した注目のことが、「南北朝鮮が3月24日に朝鮮半島再統一を発表しようとした」と、キッシンジャーに最近会った日本の皇室家族の情報源が言う。「北朝鮮はロスチャイルドに、韓国はデイビットロックフェラーに支配されていたが、今はデイビットは死に、半島を分裂させておく理由はなくなった」とその情報源は言っている。

朝鮮統一の場合、北朝鮮の独裁者金正雲は日本の皇室と同じようなt象徴としての役割を担い、日常の政権運営は政治家や専門家に委ねられるだろうと、その情報源は言う。米軍は今いる場所の38度線南にとどまり、中国からの朝鮮の独立を確保すると、その情報源は言う。

キッシンジャーがトランプと提議した他の問題は、中東であり、ハザール寡頭勢力の運命であったと、国防総省情報源は言う。「徒党はトランプと何の取引も成立していないので、完全なパニック状態に入っている」、それでキッシンジャーは直ちに彼らから距離を置いたと、その情報源は言っている。

例えば、ユダヤ人CIA情報源他は、悪魔主義イスラエル首相ベンジャミン・ネタニヤフは辞任して、直ちに6か月間拘留されると言っている。「もし、ハザールマフィアのネタニヤフが牢獄へ行けば、彼は生きて戻ることはないだろう」と、その情報源は言う。ネタニヤフは、日本に対する福島大量殺人攻撃に深く関与し、パレスティナ人との二国間条約に反対しているので、廃除されたと、色々な情報筋は言う。


ネタニヤフは先週、イランと戦争を起こすだけではなく、米国とロシアの間で戦争をお起こさせようと企んで、この状況を打破しようとしたが、再び失敗した。その代わり、彼はイスラエル軍と彼らの傀儡が多くの前線で血を流した後、軍の支持を失った。

徒党はまた、法的捜査網が各方面から迫っているので、その痕跡を隠し、目撃者を消すために激しく戦っている。

この点では、国防総省情報源は「71人の死者を出した2月11日のロシアの航空記事墜落事故は、ウラニウムワンとロサトム取締役ビチャスラフ・イワノフの調書に関係する一人の標的を削除する為であったと思われる」と述べている。

「イワノフはひそかに解雇することもできたのに、先例のないSVR、FSBとGRUのボスのワシントンDCへの訪問の後であるので、事故は激しさを増すロシア/米情報協力に対する徒党の報復の可能性がある」と、その情報源は言う。

その情報源は、ロスチャイルド家は特にその足跡を隠そうとしているようだと言う。その情報源は、「ロスチャイルド家が1875年から所有しているオーストラリアの13,000エーカーのランガウの狩猟用の土地は、人間狩りに使われていた可能性があるので、2018年12月21日のトランプ大統領令によって押収されるのを回避するために、火災の焼け残り特価で売却された。

「王族たちは、彼らは子供を狩りして殺し、赤ん坊を切り刻んだりして、子供生贄をしていたので、ひどく恐れている」と、彼らは続けた。「カーライルの役員が上海で逮捕されたように狩人たちは今、狩られる人間になり、一方、シフは元米大統領のバラク・オバマを操るバレリー・ジャレットに42分の電話において反逆罪に問われるカルフォルニア州議会議員アダム・シフに対して重大な影響を与えたと、彼らは言っている。(意味が採れません、単語間違い?)

さらに、ロスチャイルドはアパッチ、シェブロン、シスコや他の資産の株式を投棄しているかもしれないが、彼らの犯罪証拠は残っている」と、国防総省情報源は言う。

「大量逮捕の後、トランプと軍事法廷を守る力の誇示として、国家警備隊をDCに連れ出すために軍事パレードが使われるかもしれない」と彼らは言う。さらに、「詩的正義を湾曲させて、オバマによって解雇された役人たちが彼を反逆罪で宣告するかもしれない」と付け加えた。
もちろん、軍事法廷を行うためには、軍の給料は払い続ける必要がある。目下の金融戦争が、壮大な権力闘争で起きている逮捕や暗殺と同じくらい重要な理由である。ジェローム・パウエルが2月5日にトランプによってFRB議長に任命されたので、株価の記録的落ち込みが見られた時、この戦いの激しさの兆候が見られた。

株価の急落と、暗号通貨による先行きの暴落は全て、金融システム立ち上げ前に、先ず奪取して、その後金融システムを閉鎖する計画の一環であると、アジアのロスチャイルドに繋がるCIA情報源は言う。

株式バブルの崩壊が、実体経済や米軍とその機関ホワイトハットに問題を引き起こさないようにする為に、白龍会とその同盟者は西側の為に独自の代替金融システムに取り組んでいる。

この目的の為に、中国の数兆ドルの一帯一路プロジェクトに対するG7の融資要望に応える為に、十分な資金が確保されている。これにはアラスカとユーラシア大陸をつなぐトンネルの建設、日本と韓国をつなぐトンネルの建設が含まれている。朽ち果てた米国のインフラは完全に近代化されるであろう。他のプロジェクトとしては、砂漠と南極の緑化、海洋に魚を増やす、他の惑星の植民地計画が含まれる。また、死を含む全ての病気やその治療法を見つけるために、数兆ドルのプロジェクトもある。

もちろん、地球の人々は、我々がそのような未来を創造するかについて、最大の選択権を持っている。私有中央銀行の債務奴隷として見えない債務から解放されているので、我々はどのような未来を築きたいかを考え始めることができる。だから、読者に理想の世界を想像し、そこへ行く計画のアイデアを求めている。
終に惑星の戦う人々はやり遂げて、善良な人々が勝つようになった。穏やかな地球を継承しようとしている。

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なんで、バチカンやP2と一緒にやることが新しい世界政府なのでしょうか?
カナダが米国を引き継ぐという話はどうなったの?
南極を緑化してどうしようと言うのか?
他にやることが一杯ある。
なんか、手を変え、品を変えて客引きをやっているしか思えません。
ベンジャミン・フルフォードに対する評価が最近、世界的に下っていますが、今週のレポートで
さらに低下するのではないでしょうか。
朝堂院が最近、距離を置いているのも、同じ理由であると思われる。



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