嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート英語版(7/10)

G20の指導者のうち19人は悪徳銀行家を支持している詐欺師である

所謂世界の指導者による先週のG20会合は、彼らの20人のうち19人がパリ協定として知られる地球温暖化詐欺に基づく詐欺を公然と支持したので、明確に正体を表した。これは、炭素起因の地球温暖化が法的にも科学的にも詐欺であることが証明されているにも関わらず、起こった。
国連が支持する気候変動に関する政府間パネルによって使用された地球温暖化の急速増加のグラフの作成者マイケル・マンは地球が急速に温暖化しているという彼の主張を裏付けるデータをどのように得たかと言う裁判所の要求を拒否したので、牢獄行きに直面している。
一方、他の研究は近年に記録されたほとんど全ての地球温暖化は、それが測定された後に上昇された結果であることを示している。
事実を無視し、ロスチャイルドが支持する地球温暖化詐欺を推進することで、中国国家主席習金平とロシア大統領ウラジミール・プーチンは彼らがロスチャイルドの使用人であることを証明した。地球温暖化詐欺を公然と放棄した唯一の指導者は米大統領ドナルド・トランプであり、それがハザールマフィア支配のメディアが彼を孤立化させて描いている理由である。
しかし、深層では状況は変化していると、CIA、国防総省その他の情報源は言う。各国の政治家の敵対的姿勢にも関わらず、ロシア、米国、中国の軍事情報機関は協力していると、彼らは言う。
これが先週、フランシス法王がジャーナリストを呼んで、以下の声明を出す必要性を感じた理由かもしれない。


「アメリカとロシア、中国と北朝鮮、ロシアとアサドがシリアで戦っている中、世界を歪める見方をしている権力間で非常に危険な同盟があるのではないかと心配している」

5月にフランシス法王とトランプが会談したときに260ページにわたる気候変動は詐欺であることを支持する文書をトランプに手渡したのはフランシスであることを思い出してください。


注意すべきもう一つは、G20がIMFを中心として世界統治を呼び掛けているということである。IMFのトップは地球の市民によって選ばれるのではなく、国連や世界銀行のトップを選ぶ同じハザール血統家族によって選ばれることを思い起こしてください。IMFとその支持者たちは彼らの会合で悪魔として知られるバールの寺院の門を建造してきたことを思い出してください。

フランシス法王はおそらくうまく行っていることを意味しているが、彼がマルコ・ディ・マルロウのようなP2フリーメーソンが選出した人間が血統家系が支配する世界政府の指導者に指名されそうであると考えるならば、彼は欺かれている。
いずれにしても、フランシスはさらに別のバチカンのスキャンダル、今回は麻薬が、隣人が騒音について不満を言った後に警察によって中止させられた同性愛者のパーティを勢いづけさせた。これはさらに枢機卿の解雇に繋がる可能性があると、CIA情報源は言う。
法王は最近まで世界を引き継ぐばかりであった悪魔の本当の脅威と戦うことに彼の努力をもっと集中させるべきである。しかし、他の元悪魔主義者が、大規模人間犠牲、これらの人々による他の残虐行為についての証言によって前面に出てきた。9分のビデオは非常に聞き取りにくいが、それは間違いなく行動を促す言葉です。
もちろん行動は取られている。最新のものは、87,000人が関与した小児性愛リングは破壊されたという先週のドイツ政府の声明がある。子供犠牲を行っていた人々の多くはその捜査によって救われたことを確信することができる。

米国においても同様に、ハザール人の最終清掃が続いている。最近、前大統領バラク・オバマ政権の司法長官ロレッタ・リンチが彼女の元上司のクリントンとブッシュの犯罪について詳細な証言をしたと、CIAと他の情報源は言う。その結果、バラク・オバマは先週、インドネシアで政治的庇護を求めたが、それは拒否されたと、インドネシアの白龍会情報源は言う。欧州のCIA情報源もこれを確認しており、オバマは彼の大統領職を誰が支配していたがを報告するために米国に戻らなければならないと言っている。オバマが初めて選出された時、彼は逆再生で「悪魔に感謝」と言っていたことを思い出してください。

オバマといえば、以下のビデオの40秒のカット部分は、ロシアのウラジミール・プーチンと比較した彼の個人的相性が、トランプやプーチンのそれとはいかに異なるかを明確に示している。

国防総省情報源は、相性の変化は中国人とハザール人支配に対抗する同盟にロシアを引き込むトランプ政権の行動に影響を与える。
徒党と深層国家の対立の中で、政治的初心者のトランプにとって、教会と国家の調和によってロシアを再び偉大にすると言う計画を持つ長老のプーチンに会うことは、アメリカを再び偉大にする青写真に違いないと、国防総省情報源は言う。
トランプは悪魔の破壊から西側文明を擁護するものであり、中国と大量虐殺のユダヤマフィアを阻止するために汎キリスト教ブロックを作ることでプーチンと法王によって巧みに支援されている。
白龍会は、すべてに罪があるわけではなく、生物化学兵器、核テロ、人間生贄、違法な戦争等によって大量殺人に関与した人たちが対象であることを明らかにしている。
しかし、トランプ政権は一般のユダヤ人への攻撃へ悪循環に陥る可能性があるハザール支配に対する全般的な反発を意味することは明白である。ポーランドへの旅行で、トランプはユダヤ・ワルシャワのゲットー記念碑訪問を拒否した。ポーランドにおける彼の演説で、内部から、そして南と東からの脅威に言及して、彼はサウジアラビア、イスラエルとその米国内の秘密工作隊について言及していると、国防総省情報源は言う。
また、ネオコンH.R.マックマスターとジャレッド・クシュナーはトランプと国務長官レックス・ティラーソンとその交渉相手のプーチンとロシア外相セルゲイ・ラブロフとの会議に出席をすることを阻止された。国防総省によると、その会議で米国は中国へ対抗するために米国/ロシアの関係修復を促進した。米国はまた、イスラエル、中国のハッキング、電子ハイジャックや他のサイバー攻撃を妨げるためのロシア/米国サイバー安全保障部隊の提案をしたと、その情報源は言う。
ロシアに対する米国の攻撃の長い歴史の為に、ロシア情報源は彼らとしては、米国の突然の友好には慎重であると言い続けている。ロシア人は、彼らは対立するブロックを作ることには反対であり、誰でもが有効な世界を好むと言っている。
それにもかかわらずインドに対する最近の中国の動きは、中国にとって逆効果になったようである。
「ロシアは南シナ海とインド亜大陸における中国の積極性に非常に関心があり、それがベトナムの首相をG20に招待した理由であると、国防総省情報源は言う。米海軍は役割として日本とインドによる共同海軍演習によってメッセージを送った。
中国は、中国国家主席の習金平とG20には傍観するだけのインド首相ナレンドラ・モディとの会談の後は、後退したように見える。
G20で注意する面白いことは、サウジ王サルマンと戦士皇太子モハメッド・ビン・サルマンはイスラエルの傀儡であるのでG20では公然と好ましからざる人物であった」と国防総省情報源は言う。彼らはカタールはサウジアラビアとの論争において勝利した側であり、追放された皇太子ナエフが再び復帰するかもしれないと、彼らは言う。
日本の首相安倍晋三は彼の為に、G20で保護と引き換えに賄賂を提供していたと、天皇に近い日本の右翼関係者は言う。安倍の政党は最近の東京地方選挙における惨敗に苦しんでおり、国政から送られてくる今年の選挙を強いられていると、その情報源は言う。
否定できないことは、日本の権力最高部で大きな分裂があるということせある。これは、日本の新聞における支持率に反映されており、左翼の朝日新聞が14%の支持率を示す一方、右翼の全国紙産経新聞は86%の安倍支持率を示す。中道派の地域新聞東京新聞はわずか彼の支持率5%を示している。以下のリンクは日本語ですが、新聞の世論調査においてパーセンテージの兆候は信じられない乖離を示している。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20170620-00072316/

国家主義者の田中派が日本の政権交代の準備をしており、これは第二次世界大戦後からハザール人の為に日本を支配を下請けしていた韓国人傀儡の除去結果的に到ると、日本の右翼情報源は言う。
安倍が加計学園獣医学部として偽装した大量生物化学兵器研究センターを立ち上げようとしていた事実は、彼と彼の政権を大量虐殺戦争犯罪者として暴いた。数人の右翼関係者はこの私に、安倍は3ヵ月以上は生きれないと知らせる電話をしてきた。
主戦論者が世界中で権力から追放される一方で、建設ブームの兆候が出てきた。インドネシアの白龍会情報源は、インドネシア政府が過密と沈下するジャカルタ市に代わり、新しい首都を建設する計画をしている。
中国政府が北京から150km離れた都市に多くの首都機能を移す準備をしているので、日本の地下社会は大当たりを楽しみにしている。日本地下社会のボスは、中国がきれいな大都市を作り日本のノーハウを欲しがっているので、日本の会社が廃棄物処理や新都市に関する環境研究の為の有利な契約を得ていると述べている。糞はするので、誰かがそれをきれいにしなければなりません。
日本、イスラエル、サウジアラビアとウクライナでハザール支配が終われば、世界は新黄金時代へ突入する準備ができる。



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一つの報告の中でも言うことがコロコロと変わる、千々に乱れているのがよく手に取れる。
中国や米国と言っても一つではありません。特に今の中国は国が分裂している。北京と上海である。
北朝鮮に騒動を起こさせているのは米CIAをバックにした上海派(江沢民派)です。
だから、トランプは北朝鮮問題は中国の責任で対処すべきと言って、空母は送るも実行をすることなく
日本海から去っていった。
一方で、習金平は中国を民主化できないと(つまり上海族を支配できなければ)交代であると声が聞こえ始めています。
それで米露で連合を組んで進めましょうと言うこと。これに日も入りたいが安倍では実力不足、今回のG20でも米露から会談を拒否され、泣き顔で日本に帰ってきた。早速入院だと言う声が自民党内からも出始めている。お終いである。
加計学園問題も本質が暴かれつつあり、逃げ場を失っている。加計理事長は大衆の前へ出ないと収まらなくなり、安倍はまたしっぽ切りをして入院と言うことになるだろう。
そんなことではすみませんよ!
田中派(小沢一郎)の準備も整ったようで、お後がよろしいようで。


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