嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

ばたばたあがいている

 
前米大統領バラク・オバマは金曜日、ベルリンを訪問して彼女のオフィスで私的に会談した。
ドイツ当局はこの会談は慣例であると述べた。

メルケルの報道官は通常のこととして、緊密に良く仕事した前国家元首や政府高官と会っただけだと述べた。


ドイツの新聞が物乞いと呼ぶテレサ・メイのツアーに少し厄介なことが。通常アンゲラ・メルケルはゲストの到着を赤い絨毯の上で待つが、、、今日は違った。

孤独にメイが官邸内に張ったところで、メルケルが慌てて出てきて、外に出て改めて記者撮影を行った茶番。「歓迎しないよ」と言う意思表示なのでしょう。そうしないとEU内で揉めるからね。
メイは一生懸命EU側にお願いしなければならない立場で、しょうがないからやっているだけ。
メルケルにとって、どうでもいいこと。彼女は自分のハエを追うので背一杯よ。むしろオバマとどんな話があったのか、興味ある。

それにしてもバタバタと、世界中に分かっちゃうことをやると言うことはトランプに対する圧力??
圧力にもならないと思うのだが。。。。。
オバマは人身御供にされそうな境遇を助けてくれ、ドイツに匿ってくれと言いに行ったのではないか。トランプがやっていることは米政府内のスパイによって、詳細に分かっているので、何も報告に行く必要はないと思う。

彼は会談は独米関係には関係がないと述べた。
ドイツとは複雑な関係のあるトランプ大統領に対するシグナルかと聞かれて、
彼は「私はそう思われることは全く拒絶する」と報道官は述べた。


会談後、官邸を去るオバマが手を振る。

一方、バール司法長官は
白熱の審議で民主党が取り扱いは受け入れがたいと言っているが、バールは一週間以内のムラー報告書を公開すると述べた。

また、FBIの最初の調査方法を見直していることも明らかにしている。
どんどん、オバマにプレッシャーをかけています。いたたまれないオバマはメルケルに泣きついた。
しかし、彼女も人のどころ話じゃない。

まぁ、オバマに全ての責任を負わせるつもりだろうね。そんなことでは済まないから時間稼ぎ。
必ずクリントンンに迫る。そのうちクリントンがのたうち回るでしょう。





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