嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

ディープステートの必死の抵抗

ディープステートの必死の抵抗


目覚めの扉より抜粋要約


GW中にあると思われた元FBI長官のジェイムス・コミーのOIG(観察総監室)の報告書がまだ提出されません。色々妨害があるようです。
相変わらず民主党のなどらー議員が色々うるさいことを言い、物事を荒立てて進捗を妨害している。(意味ないと思うのだけど)必死なんですね。
ムラーの議会証言を求めていたが、司法長官は証言は不要と判断したようです。


その証言賭場別に、ムラーの報告書の未編集状態での公開を民主党が求めていたが、トランプ大統領は行政特権を利用して待ったをかけた。


フォックスニュースは「忘れてはいけないのは、バー司法長官が未編集のムラー報告書を議会へ公開しなくてはいけないということは法的に一切ありません。」と言っています。いろいろなところで書かれていますが、フェイクニュースメディアではまるで違法であるかのような伝え方をしていますね…。


さて、コミーはOIG報告書の発行を控えて、アリバイつくりを始めました。


以前は、スパイ行為など一切自分は知らなかったし、していない、と言ってました。


それが今では、FBIがしているのはスパイではなくて、調査だ、とか言っています(笑) スパイという言葉を使われるのは遺憾だとも言っています。
そして、自分の部下たちには「やるべき仕事をするように」と言っていて任せていた。細かいことをいちいち指示したり、報告を受けたりしていない。全体の内容の報告は受けていた。と、言っています。 自分は何も知らなかったと言っていたのにねー…
単に、自分は何も知らなかったでは済まされない証拠があるということを理解してきたので、慌ててストーリーの書き替えを試みているという状態なのかなと思います。


さて、ローゼンスタインですが司法省を去ることが決まったときにSNSに出回った写真です。


元NY試聴でトランプ政権の顧問弁護士であるジュリア-ノとのツーショットです。
「よくやった、お疲れ様」ってんところでしょうか。



司法省お別れの会のセレモニーの写真ですが、ローゼンスタインはバー司法長官ともセッション元司法長官ともとても仲がよさそうです。



ローゼンスタインを悪役に仕立て、そのシナリオに沿った投稿をQが行い、それを私たちが騙されたまま広め…(笑) でも、私たちがまんまと騙されたことも、トランプ政権にとっては重要なシナリオの一部だったのです! みんなが騙されてローゼンスタインは悪者だと広めることによって、トランプ政権も敵にローゼンスタインがディープステート側の人間だと信じ込ませることができたのです。

そして、機密情報開示を進めてきたのです。
これはこれからは、司法省を離れることによって裁判にも立てることになるのです。それが彼の次のミッションです。


ローゼンスタインやセッションズ、バー司法長官やトランプなど多くの人たちは、この国の未来のために戦っているのだと。この国の未来に比べたら、自分の評判や、世間の逆風など、彼らにとっては重要ではない。だからこそ、何年もの間、世間から冷たい目で見られボロクソ言われることを知りつつも、悪者役を引き受けるのだと。 正直、アメリカはそういう素晴らしい愛国者たちがいて本当に羨ましいなと思いました


日本の善良な政治家たちにも、戦略的に頑張って欲しいです。

トランプに対する中傷が又多くなりました。惑わされずに、それだけ彼らが追い詰められていると見ていてください。反小沢キャンペーンも同じことです、毎度のことですが。それだけ相手は恐れていることだと見ていてください。もう今までのように、悪が押し切ることはできません。

米国でも大手マスゴミには流れない情報です。ぞの奴隷の日本のマスゴミにも流れません。良質ニュースがある米国だからまだ手に入りますが、日本ではなかなか難しいんおが現実です。


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