藤原直哉「国会がおもしろくなる」
国会が面白くなる
音声再生
・北朝鮮は12月末までに米国が非核化に応じなければ、今までの合意は覆す
・年末までに日米韓の体制に巨大な変化が来る
・英10月末合意なき離脱
・ドイツ銀行の破綻⇒中国の破綻
・10月から増税⇒景気悪化
・自動車会社のリストラ続く(日産1万人、フォード1.2万人リストラ)
・12月末までの国会は面白くなる
・大きな国の枠組み合意はないだろう
・民を救う「令和」⇒従来勢力は発狂するだろう
・国全体ではなく、国のだれが敵なのかと言う議論になってきた
・冷戦崩壊の症状⇒押さえつけられていた民族対立感情が湧いてくる
・安倍の嫌韓など大人げないものが出てくる(ヘドロの噴出)⇒そして流されてゆく
・北朝鮮のイスカンデルミサイルはどうでもいいと言うトランプ
⇒日韓、その米軍基地はどうでもいい(関心は米本土だけ)
・戦前の大失敗⇒大敗戦⇒自由平等友愛の日本国憲法
・日本は自分で考える力がない⇒米国は他国をかまっていられない
・国会で決めなければならない⇒議論をしてまとめなければならない⇒国会がおもしろくなる
・昭和のおじさんの横暴(私利私欲)では通らない
・危機がないと前に進まない日本⇒その時期が来れば進める
・軍事力で作った国ではない
・覇権はみんなが放棄(金がかかりすぎる)⇒各自が自分で決める時代⇒国会の議論
・令和の台頭はその象徴
・これから半年が歴史をつくる大きな山場
励みになります、こちらへもよろしく
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。