嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

大富豪から金を略奪、結構なことである

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◆〔特別情報1〕
 「人を裏切るのを何とも思わない人でなし」の安倍晋三首相が、日米同盟関係にあるトランプ大統領を裏切り、何の相談もなく出し抜いて、北朝鮮(金正恩党委員長)と先に国交回復しようといろいろと画策をしているという極秘情報を米CIAに掴まれて、トランプ大統領から大目玉を食らい、4~5日前にストップをかけられた。このため、「桜を見る会」問題で公職選挙法違反(有権者買収)容疑と政治資金規正法違反容疑で低下気味の内閣支持率を上げるための目玉がなくなり、大きく当てが外れた安倍晋三首相は、「ガックリ」している。そればかりか、政権内部はもちろん自民党内は、テンヤワンヤの大騒ぎだという。もう実際、安倍政権は八方塞がりのため、「桜を見る会」から国民有権者の耳目を反らし、とにかく人気取りをしなければならない。「衆院解散・総選挙を打てるかは、微妙だが、今のままでは、できないだろう。そうなると、時間稼ぎのための災害のスイッチを押す時間だ」という恐ろしい策略まで、取り沙汰され始めている。これは、自民党内の動きに詳しい専門家が、モンゴルの元大統領補佐官N氏らから得たトップ情報である。以下は、そのN氏の話である。

なりふりかまわぬあへと必死のトランプの戦い。アへは勝てない。
また、地震だそうであるが、だれがその権力を握っているのだろうか???CIA???

秘密情報とやらは
トランプは今はまず、いわゆる世界中の大富豪の連中を捕らえて財産を没収すると息巻いている。米国はカネがなくて、ヨーロッパも中国もダメでどこもかもカネかない。そうなったら金持ちからカネを取ろうということになったようで、「理由を付けて没収し、全世界の民に配る」とまで言ったらしい。早速着手し、どんどん没収しているという。となると、このままいったら倒産(デフォルト)するという危機感を持ったプーチン大統領と米国のロシア連合とヨーロッパ連合が手を組むのではないか。しかし、安倍晋三首相はそこに加わることは出来ないだろう。

大富豪とは誰かだが、クリントン一派と共同した富豪であれば日本などが取り上げられた金を取り返すべきである。孫だとか竹中などもその対象だ。中曽根もそうだった。その死は・・・・
震えあがっている人々がいるのではないか、あへも。
プーチンがとか安倍がとかというレベルの話とは違うと思うが??その辺が論旨がいつもおかしい人である。


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