今治も一枚岩ではない
今朝の朝日新聞。首相秘書官が加計側と面会という記事。やはり柳瀬秘書官は会っていたし、何と加計学園の事務局長も同行している。 pic.twitter.com/8gdLz5TWh3
— 福島みずほ (@mizuhofukushima)
加計幹部、首相秘書官と面会 新学部提案前に官邸で:朝日新聞デジタル https://t.co/ViDCUZe2ra
国家戦略特区疑獄に関し、県と市の担当者が協議の為に官邸を来訪していた事は判明しているが、その際に加計学園事務局長が同行し、柳瀬首相秘書官が対応していたようだ! pic.twitter.com/uSTYxge8bj
— ステイメン@打倒!凶人安倍! (@deskain) 2017年8月10日
首相秘書官・柳瀬唯夫「記憶にない」を連発
今治市担当者が2015年4月に官邸を訪問した際、首相秘書官が面会、加計学園幹部も同席していたことが明らかになったとの報道。この秘書官は国会で「記憶にない」を繰り返していたが、「総理案件」で「記憶にない」は通らない。結局「ウソつき」。安倍総理はウソと隠ぺいをいつまで続けるつもりか。
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho)
これが事実であれば、柳瀬総理秘書官(当時)は、確実に安倍総理に報告しているか。もしくは、安倍総理の指示で今治市関係者に会っていると断言できる。https://t.co/bltk3HORnK
— 江田憲司 (@edaoffice)
なぜかって? 総理と総理秘書官は一日の終わりに、翌日の総理日程の調整を兼ねて「打合せ会」を行うからだ。そこでこんな案件について話が出ないということはありえないし、そこでなくても官邸での「昼食打合せ会」の場で必ず話題にのぼるだからだ。https://t.co/bltk3HORnK
— 江田憲司 (@edaoffice) 2017年8月10日
だから、安倍総理の「加計案件を知ったのは1月20日」などといった答弁は笑止千万だし、国民が見抜いているとおり、この案件は「忖度」ではなく安倍主導案件なのだ。https://t.co/bltk3HORnK
— 江田憲司 (@edaoffice)
官僚のウソも限界、かわいそう。
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