嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート英語版(8/22)

米国内で雇われたフリーガンを解体する米軍

シャーロットビルのようなところで雇われたフリーガンによって実行された最近の演出されたデモと暴動は、これらの事件の為に雇ったハザールマフィア傀儡の解体を促進していると、国防総省情報源は言う。米国は今、疑いようなく合衆国を破壊してきたハザールギャング腐敗を一掃するつもりの臨時軍事政権によって運営されている。これがひとたび実行されれば、軍は彼らの兵舎に戻ることになると、その情報源は言う。

米国政治の世界がいかに退化しているかについての明確な兆候は、シャーロットビルと、この月初めのバージニアで起きた事件で見ることができる。ある白龍会のメンバーはそこにいて、企業喧伝メディアが嘘をついたことと反対の実際に起こったことを目撃した。

企業喧伝メディアによれば、「人種差別的、憎しみに満ちた白人優位主義者」は平和的左派抗議者達にバンを突っ込み、無実の若い女性を殺し、多くの人々にけがをさせた。これに、ドナルド・トランプにシャーロットビルにおける演出された暴力デモを主張するKKKのような白人至上主義者であり嫌悪に燃え上がる人たちを非難させる従順なメディアのキャンペーンが続いた。

しかし、そこにいた白龍会情報源は全く異なる物語を実際に目撃した。右翼グループ(この著者は彼らの意見は支持しないが、彼らが平和的に主張する憲法的権利は支持する)は、南北戦争の将軍ロバート・E・リーの銅像を取り払う予定に対してデモの許可を申請し受理された。デモ隊が到着すると、彼らは使用済みのタンポン、使用済みコンドーム、火炎放射器、糞便と酸を投げつけた左翼抗議者によるむち打ち刑の方へ集められた。右翼の議長の一人は彼に投げつけられた酸によって永久に視力を失ったことは、この情報源によれば企業メディアが述べれなかったことである。

攻撃の後、緊急事態宣言がなされ、右翼は平和的にシャーロットビルから出発した。このことは、午後に抗議者達にバンを突っ込ませることを含むプロの工作員によって演出された抗議者達への事件を開いたままにした。抗議者のほとんどは時給25ドルで、これらの事件に雇われていたと、NSA情報源は言う。

白龍会の目撃者は、シャーロットビルの「黒人の命は大切だ」の抗議者達は全て白人であり、地元のアフリカ系アメリカ人は彼らに対して侮辱であると叫んでいた。

この市民の不穏な騒動の進展は米軍とその情報機関に行動を起こさせた。ソロスが資金提供する反ファシズム主義はFBIが内部潜入すれば、国内テロ組織として指定される可能性があると、国防総省情報源は言う。

ハザールマフィアは依然としてジョージソロス(消された人)がこの活動のすべてに資金提供しているふりをしているが、それはロスチャイルドのような本当の資金提供者をカモフラージュしたいだけに過ぎない。この著者は、日本外国記者クラブでジョージソロスに、FRBの真の所有者を聞いた時に、答えられず、彼の顔に恐怖の表情を見たのを覚えている。

いずれにしろ、類似した事件が創り出されるのを防いだボストンにおける27人の雇われ工作員の逮捕によって解体が始まったと、その情報源は言う。読者もまた、8月26日あるいはそれ以降にラスベガスで事件を演出する危機役者を雇う募集が指摘されている。そこで、白人のコノール・マクレガーとアフリカ系アメリカ人フロイド・M・メイウエザーの間でボクシングの試合が広く見られるだろう。この試合を人種暴動に使う企みがあることは容易に推測される。しかし、米軍はそのような無意味なことに我慢しておらず、すべての雇われ抗議者、そしてそれ以上に重要なのは彼らの雇い主は、犯罪で逮捕され起訴されると言っている。

米国内で混乱を先導しようとする企みはもちろん、米国株式会社において現在進行中の財政難に繋がっている。今年の9月30日に支払い期限に対応するには難しいものになる、最新の兆候がある。母親が米政府に勤める白龍会のメンバーは政府の年金を米企業政府を機能させるために略奪したと言う報告を彼女がしている、言っている。ワシントンポストは、この金も9月には切れると言う報告がある。



米軍とその機関は、中国、ロシア、英国その他の同盟者たちと協力して、この迫りくるイベントへの対処として世界金融システムの再起動を計画していると、複数の情報源は認める。

この準備として、国防総省情報源は言う;「トランプは製造業評議会と戦略製作フォーラムを廃止し、JPモルガンのジェミー・ディモン、ブラックストーンのスティーブ・シュワルツマン、ブラックロックのラリー・カールイテャン他のハザール人はげ鷹であるCEO達を効果的に切り捨てて、沼地の排水を行った。これらのグループは連邦準備理事会を所有するロックフェラーのようなファミリーのための前衛企業である。

米国家安全保障会議はまた、グローバリストのジャレッド・クシュナー、グレイ・コーン、ディナ・パウエル他は軍隊がホワイトハウスを引き継ぐという理由で禁止されているキャンプ・デービットでの会合を持ったと、国防総省情報源は言う。

情報源はまた、国家主義者のスティーブ・バノンはホワイトハウスから密かに退出して、そのほうが彼はグローバリストのジャレッド・クシュナーと元ゴールドマン・サックスのゲリー・コーンのように外からさらにダメージを与えることができ、トランプの基盤と課題にうまく奉仕できる。

バノンはキングリッチのように外からトランプを支援することになる。そこでは内部闘争によって引き摺り下ろされることはなく、嘘のニュースハザールメディアを破壊するためにフォックスの権利へ保守的なネットワークを始めさせる為に、億万長者のボブ・マーサーによって資金提供を受けられると、ある国防総省情報源は言っている。
国防総省情報源は「ジャレッド・クシュナーはトランプとの面談は(ホワイトハウスの統合参謀長海軍将軍ジョン・ケリーの承認が必要であり、トランプと単独では会えない。JKはハザールの利益を促進するので、次には追い払われるかもしれない」と言っている。

ハザールマフィア派もちろん、夜に静かに実行するつもりはなく、欧州全土にイスラム・テロ攻撃を脅しており、米国でも同様に新しい挑発を展開しようとしている。

シンガポールの近くでタンカーによる攻撃を受けた米艦ジョン・マケインと米海軍との間に非常に不思議なことがある。これに、東京近くで攻撃された米艦フィッツジェネラルの胴撞きとそれより前バルティック海で航行不能に陥った米艦ドナルドクックが続く。言い換えると、ハザール人は米軍の電子装備を混乱させる技術を持っていることを喧伝している。

最後に、白龍会は、誰が日本円を作成支配する機能を支配しているかについて、非常に長い間だの詳細な証拠を日本銀行の上級内部通報者から得ていた。白龍会と他の同盟者は日本銀行はハザール金融コントロール網と弱い関係しかなく、今は日本銀行の背後にいる隠れた俳優についての詳細情報を持っている。このことは、米軍や政府機関ホワイトハットの連解して、この秋に具体的行動が導かれるだろう。

東西の秘密結社の代理人として行動する北朝鮮とカナダの間に、破産している米国株式会社の機能を引き継ぐカナダの可能性について議論する為に、多くの秘密外交がある。もちろん、ブロンフマンのようなカナダにおける上級ハザール幹部は干渉や関与は求められない。

北半球の夏の残りを楽しんでください、そそいていつもの秋より忙しくなるので準備を確実にしてください。重要な戦場は日本とワシントンDCです。不正国家イスラエルもまた、その悪魔崇拝主権を排除するように勧められている。それが為されれば、ユダヤ人は数千年ものバビロニア奴隷から解放されるでしょう。
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シャーロットもバージニアもハザール人の演出だそうです。もう、誰でも分かっているけどね。
今年の9月30日の決算日は越えられないと言っている。(毎年々ことを数年聞いている)
トランプ政権内もハザールの浸潤で困っているようだ。
最近多い米艦事故も奴らの仕業だそうです。確かに多いですね。
もうワンパターン、他の手はないの?
日本銀行はハザールとのつながりが薄いたしい、良かったね。
カナダが破産米国を引き継ぐ???そんな金あるのでしょうか????白龍会が金貸して甘い汁を吸おうとしているのでしょ。中国からカナダに乗り換えたらしい。信用できないところです。



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