嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート英語版(11/14)

引き摺り下ろされるハザール暴徒:数百人の米逮捕者に続く、数百人のサウジ逮捕者 ベンジャミン・フルフォード 白龍会 ハザール暴徒の大掃討は、サウジの王子、将軍と政治家数百人の逮捕が今、米国の上級ハザールギャングに対する842件の密告によって続けられていることが、米国防総省、CIAその他の情報源によって確認されている。


https://twitter.com/damartin32/status/929601088570974208


国防総省情報筋は、下のヒラリークリントンと米上院議員ジョン・デーイッシュ・マケインが足首のGPSブレスレッドを隠すために整形外科のブーツを履いて監禁されていることを示す写真を送ってきた。

hillary-197x300.jpg mccain-149x300.jpg


事実はワシントンDCのほとんどの政治家は、彼らの給料ではとても説明できない方法で政治に参加して以来、非常に豊かになってきた。之は、ほとんどが買収されていることを意味し、彼らのほとんどが牢獄へ行く理由である。下院議長のナンシーペロシは逮捕を避ける医学的理由の為に、最近は人前で老いぼれたふりを故意にしていると、NSA情報筋は言っている。これらと同じ情報源は、10月1日のラスベガスで起きた大量射殺はジョージ・ブッシュ・シニアが米大統領ドナルド・トランプとサウジ皇太子ムハメッド・ビン・サルマン(MBS)を殺害する目的で雇ったG4Sセキュリティ会社 http://www.g4s.com/に働く洋平によって企てられたと言っている。トランプとMBSはMBSが所有するマンダレーベイホテルのウィーとで9/11テロ攻撃の加害者の大量逮捕を議論するために秘密裏に会合をしていたと、これらの情報筋は言う。 トランプとMBSの両者は安全に避難し、逮捕は企業メディアが否定できない方法で始まったと、複数の情報筋が確認している。


逮捕が始まったとき、トランプはベトナムでロシア大統領ウラジミール・プーチンと中国国家主席習金平と秘密の会合を持っていた。ここに、情報部員のCIA情報筋が言わなければならないことがある。 「メディアが描く「外から見た会談と手短な握手」以上のものが多くある。三人の世界指導者達(トランプ、プーチン、習)は非公式に会った。ジョコウィ大統領も同様にそこにいた。(スカルノM1金塊保有者代表として)トランプは、来月にプーチンまたはロシア中央銀行が新金担保通貨を公式に発表すると通知された。それはロシア、中国とインドの所有する金塊によって担保される。インドネシアは新通貨を担保する為に担保口座の金塊を使用することになるだろう。このことは米ドルとグローバルなロスチャイルド銀行システムに対して大きな圧力となるだろう。また、出席者の間では北朝鮮の状況を沈静化する時であることが合意された。


ロシアの手始めがうまく行くかどうかは、まだ分からないが、現状の石油ドルに変わる何かが必要なことは疑いの余地がない。ワシントンDC特別区(アメリカ合衆国の一部ではない)のベイ企業政府は間違いなく破産している。これは9月30日以降、米政府が負債を6,400億ドル増やしていることからも分かる。さらに、米国派その日に終了した会計年度に5,390億ドルの貿易赤字と悪魔的な6,660億ドルの財政赤字を計上した。


米企業政府が逮捕されたサウジ王子から8,000億ドル、中国への製品販売から2,500億ドルを得るといっているのは、おそらく偶然の話ではない。之は2017年度に蓄積された1町2,050億ドルの新規尺入金に対してほぼ見合う1町500億ドルをもたらす。残りは日本、韓国、カタール(だから大規模武器取引の発表)のような得意先から略奪することを希望している。しあkし、これらの数字は希望的観測にほとんど基づいている。


例えば、日本の奴隷首相安倍晋三内閣のメンバーが白龍会に先週接触してきて、トランプが先週日本を訪問した時、起こった全てのアメリカの金の無心について不満を表し、「日本はもはや与えるべき金がない」と言った。


日本政府は最近、国民に固有の番号をつける「マイナンバーシステム」を構築して、異なる名前で複数の銀行口座に隠されたお金を強制的にあぶり出した。これはトランプが訪問した時にアメリカ側に引き渡される1兆円(88億ドル)を回避することができたと、その情報源は言う。これは一般人にとっては大金であるが、米株式会社が通常に運用する物とは掛け離れている。


彼らのハザールご主人に従うサウジアラビア人は明らかに、ハザール熱狂者によってまだ心に描かれる黙示録的な第三次世界大戦を始めることによって石油ドルを救済する無駄な企みとして先週、イランに対して戦争パニックを使おうとした。


サウジのパイロットはへたくそだし、パキスタンとイスラエルのパイロットはロシアによって混信させられるか撃墜させられるリスクを侵そうとしないので、サウジは誰も怖がらない必死の行動として数機のF15をキプロスに飛ばしたと、国防総省情報筋は言う。


その代わり、サウジアラビアは誘拐された(レバノン人)首相ハリリを取り戻すよう圧力が掛かっていると、その情報筋は言う。さらに、11月13日のイランーイラク国境の地震はイランが既に核兵器を持っていることを示すように思えると、その情報筋は言う。これもまた、イランに対するイスラエル攻撃かもしれないと、エジプトの情報筋は推測している。


いずれにしても、サウジの掃討は今、元サウジの駐米大使でありブッシュ・ファミリに近いバンダール・ビン・スルタンを含んでいる。バンダールと皇太子(MBS)はイスラエルが9/11を実行したことに対する重要な承認かもしれないと、国防総省情報筋は言う。もちろん、イスラエルへの追跡は、次にはスイスのツーグの複合体に隠れているロスチャイルドに繋がる。


今までの所、閉鎖されているのは米国の行動である。その前線では、クリントン/ブッシュのトップ外交員(そして悪魔崇拝子供虐待)ジョン・ぺデスタは米戦闘機による米国からの逃亡を止められ、逮捕されたと、NSA情報筋は言う。ブッシュ/クリントン徒党の崩壊はポデスタの会社が閉鎖されたと言うニュースの形で公に見ることができる。さらに、トランプは先週、ケネディ暗殺に関する13,213の未修正ファイルを公開した。


https://www.archives.gov/research/jfk/2017-release


ハザール人とその企業メディアは依然として、特別顧問ロバート・ミュラーが現在進行中のロシア選挙干渉調査の一環としてトランプを最終的には逮捕すると言う幻想にしがみ付いている。しかし、ミュラーは9/11の隠蔽に関与してはいるが、彼は依然として海兵隊将軍ケリーとマティスから命令を受けるブッシュ-イスラエル徒党の引き摺り下ろしのための完璧な密告者である海兵隊員である。


また、もしあなたがトランプが職についていると思うならば柿のリンクを読んでください。ホワイトハウスの統合参謀長ジョン・ケリーは彼はトランプのツィートを呼んではいないし、彼の仕事は彼がやるべきことを大統領に説明させることであると言っている。


http://time.com/5020743/donald-trump-john-kelly-tweets/


国防総省情報筋は、たとえハザール支配グーグルや企業メディアが国民に嘘を言い続けても、国民に正しく情報を伝えるために米非常事態放送システムの試験が行われたと言っている。うまく行けば、逮捕されるべき人々のリストにグーグル、フライスブック等の最高幹部が含まれれば、インターネットも再び真実の情報源になれる。


最後に、中国で起こりそうな不吉な何かがありそうです。先週、中国政府は外国人が中国の金融会社の過半数を所有することを許可すると発表した。


http://www.reuters.com/article/us-china-investment/china-widens-foreign-access-to-its-giant-financial-sector-idUSKBN1DA12Q


表面的には良い動きに見えても、日本、韓国と他のアジア諸国には1997年の仕組まれたアジア金融危機に引き続いて地元の金融会社を一掃することでハザール人渡り者が交配を引き起こしたことを思い起こさせる。中国の住宅市場は日本のものよりはるかに悪いバブルである。金融重力の法則が必ず起こると言うように住宅バブルが弾けるならば、我々はハザール会社が1ドルどれだけのセントで破綻した中国人貸し手を捕まえるために急降下することを見ることができるだろう。この声明は、中国主席習金平はロスチャイルドの代理人であると言ったとき、彼等が正しかったかどうか疑問に思う。


我々は、ハザール支配者層が第二次世界大戦以降、数千万人の死に責任があることを忘れてはいけない。米軍を含む多くの機関はハザール人が世界人口の90%、63億人を殺そうと計画していた反駁できない証拠を与えられている。


我々は今度こそ、彼らを永久に止めなければならない。このことは、彼らの権力の重要根源-金融システムの支配を取り上げることを意味している。このことは、BIS、世界銀行、IMF、欧州中央銀行、FRB、日本銀行などが彼らの支配から解放されなければならにことを意味している。彼らはそのキーを手渡そうとはしないであろうから、結局のところ、それをなすためには銃を持った男が必要となる。それが米、中国とロシア軍が人類最高の希望である理由です。




早く日本でも目に見えるようして下さい。自衛隊も参加させますから実力行使で廃除をお願いします。


励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

トランプープーチン会談の成果

DgHkSFqM_400x400.jpg

 APECに来ていたロシアのプーチン大統領と会談した。シリアについてよい議論をした。中国と共に、危険な状態にある北朝鮮問題で彼の支援を期待したい。進展はあるのみだ。

  私が彼を「チビだとかデブだとか呼ばなければ、金正雲は私のことを「老いぼれ」と侮辱しないだろうか?彼とは友人になれるようずいぶん努力しているよ-おそらく、そういう日が来るだろう

 ロシアと良好な関係を持つことは良いことであって、悪いことではない。あの頭が悪くけ嫌いばかりする連中は、いつになったらそれが分かる?彼らは政治的演出をやっているが、それは国益にはならない。私は北朝鮮、シリア、ウクライナ、テロ問題を解決したいロシアは大きな力になってくれるだろう

 捏造マスコミは、ヒラリーが国務長官の時に、表示を間違えた炉セットボタンを出して、是非友好をとロシアに頼んだことを覚えているか?小浜も同じことをしたが、あいにくプーチンとは愛称が悪かった。


彼等がやれなかったことを俺がやると言う強い意気込みと、自信が見える。(プーチン効果)


img_c4fb9c8e689216dd738df5f5c93c30b275695.jpg

*ロシア語の翻訳を間違えて恥をかいた件

riset1.jpg

reset2.jpg


【2009年3月7日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneva)で6日行われた米露外相会談で、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官がセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)露外相に手渡した赤いボタンの装置に書かれた「リセット」を示すロシア語に皮肉なスペルミスがあったことが分かり、露メディアは7日、クリントン長官をこぞって揶揄(やゆ)した。  クリントン長官がラブロフ外相に渡した赤いボタンが付いた装置は、ロシアとの関係において「リセットボタンを押す」用意があるとのバラク・オバマ(Barak Obama)政権の強い姿勢を示すものだった。  しかし、その装置に書かれていたロシア語は、「リセット」を示す「ペレザグルースカ(perezagruzka)」ではなく、「積み過ぎ」を示す「ペレグルースカ(peregruzka)」だった。  


日刊紙コメルサント(Kommersant)は一面に装置の写真を大々的に掲載し、「セルゲイ・ラブロフ(外相)とヒラリー・クリントン(長官)、間違ったボタンを押す」との見出を付けた。  NTVテレビの特派員はこの一件を「象徴的ミス」と呼び、米国のミサイル防衛(MD)計画や前年8月のグルジア紛争をめぐる対立によって米露関係の緊張が近年高まっていたことを指摘した。


*まじめさはなく、高飛車な態度がこのようなことになる。敢えて間違えたかもよ。
「中国包囲網、ロシア敵国」などというのは作られた幻想である。ハザールマフィアの悪事が明らかになるにつれて世界は平和を取り戻すだろう。そして各国に散らばっている戦争屋の手先も炙り出されて消滅に向かう。トランプ氏のこのツィートはその一つの象徴。プーチン大統領に怒られたのだろう。気付くこともあったのだろうと受け止めておく。手先の安倍も運命が決まった。これだけこけにされてもなんとも思わないのだろうか?不思議な天然馬鹿である。



励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

うさばらしではありません

うさばらしではありません

トランプ来日で唯一あのBBCニュースで世界に配信されたものです。ご覧ください。光栄なことです。


ちょっと傾斜がきつかったですね。けがなくてよかった。トランプ大統領も見て見ぬふりをしてくれました。感謝ですね。

楽しそうに報道してくれてもいます。よかったね。でもね、徹底的に北朝鮮には退治するとか言われちゃったけど、翌日韓国では、武力によらない解決を目指すと言われて裏切ら面ぎられている。さらには中国では、日米韓協調で話し合いで解決するとまで言われちゃった。全く舐められている日本の宰相だと言うことを国民は言っているのです。

米露首脳会談の議題は「米ロ会談の最重要テーマは対話再開のスケジュールになるとみられていました」もう完全に無視、馬鹿にされています。
握手している場合ではありません。いかれよ。
7c016fec6a26fc8793a1252820f5309220171111144004443_262_262.jpg
情けない宰相だと日本の国民は嘆いているのです。


励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村