嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(7/30)

2018年7月30日
2000年から2018年までの地球の秘密の歴史

読者への注意:今後三週間は、前代未聞のニュース出来事を除き、私が電力網やインターネットから切り離して年次休暇を取るために、レポートは事前に書いたものとなる。皆さんのご理解に感謝する。

ハザールマフィア徒党に最終的に打ち勝つ秋の最終攻撃になるであろうことに準備をするために、何故、惑星地球の秘密の戦いがここ数年激しきなってきたかを理解するために、大枠を理解しておくよい時期である。

初めにあたり最良の場所は、2000年の米国の選挙であり、相当ジョージ・ブッシュ・シニアが率いるナチ第四帝国を始めたアメリカ民主主義に対するクーデターであった。その選挙は西側の二つの秘密政府間で行われた。第一派-環境を救うために人類の90%を殺そうとするナチであり、第二派は地球温暖化派であり、地球温暖化を炭素税と世界政府を課すための口実として使うことで達成できると主張した。

ナチ派は、規制勢力に権力を引き渡させる威嚇をするために、嘘、殺人と死の恐怖を使って勝利した。これに続いて、人類の90%を殺すという非常に本気の企みが続いた。ジョージ・ブッシュ・ジュニアのナチ政権は多くの人類を撲滅するためにSARS、武器化した鳥インフル、エボラ等の生物兵器を広め始めた。同時に、彼らは食料の代わりにバイオ念力を栽培させるために農家の金を払い、33か国で飢餓危機を引き起こした。彼らはまた、イラン、シリア、北朝鮮や他の紛争地帯を使って核戦争を始めさせようと何度も試みた。これは覚えておくことが重要であり、そう何度も繰り返すことはできない。これらの人々はあなたとあなたの家族を殺そうとした。そしてまだ、そうしようとしている

アジアの秘密結社に移ります。彼らは秘密の会合、特にボヘミアグローブ集会を首尾よく盗聴することで、人類の90%を殺すナチの計画を知った。2003年にには、アジア人を標的に特別に設計された生物化学兵器SARSの拡散が、彼らの本当の武器であった。

これにより、ヘロインとアンフェタミンを扱う東アジアの地下組織と、コカインとマリファナを扱っていた元ナチス同盟国との間に断裂が生じた。しかし、ナチスは2001年から2002年にかけて、ヘロイン作戦を東アジアからアフガニスタンに移すことでこの崩壊を予期していた。

ナチスは「新しいアメリカの世紀のためのプロジェクト」という報告書で述べたように、イラクと中央アジアの油田を奪うことで世界支配を固めようとした。彼らはアジアを支配するために石油の削減という脅しを使った。

アジア人は西側の秘密政府のトップリーダーを暗殺すると脅して対応した。特にビルダーバーグ(欧州連合)、外交評議会(米徒党)、三国委員会(日本の売国奴と彼らのご主人)の3つのメンバーをすべて対象とした。

アジア人はまた、ナチスに対する西側の同盟国を探した。西側の派閥はナチスの殺人計画を暴露し脱線させる為に必死に戦っていたと彼らは指摘した。このことは例えば、奇妙はジョージとエボラウィルスという題の本を紹介するザ・シンプソンズの1997年のエピソードで見ることができる。奇妙はジョージはもちろん、ジョージ・ブッシュ・シニアを示している。




また、まだ崩壊していない第7世界貿易センタービルの前で、それは崩壊したと言っているBBCの記者もいた。



アジア人は白龍会として知られるようになった西側同盟国グループを設立した。このグループには国防総省、CIA、ロシアFSB、英王室、フリーメーソン、バチカンP2ロッジなどの高位な人々を含んでいる。

このグループは2008年にリーマンショックを引き起こし、米国のハザールマフィアである米国の深層国家を破産させようとした。アメリカ人は、その時にもはや他国から信用では物が買えないと言われた。それが、米国貿易赤字が2008年の4,810憶ドルからリーマンショック後の2009年に6,960憶ドルに増加した。

https://tradingeconomics.com/united-states/balance-of-trade

米国の深層国家を破産させようとする企みは、米国が中東の従属国に彼らが米国に売る石油価格を下げることを強要したという事実と、中国が共産党代理人バラク・オバマ騙されて支持し、彼の政権に資金提供したことを除いて、成功した。後で彼らは、彼がブッシュ/クリントン・ロックフェラーの奴隷であることを実感した。

また、その時には公開されていなかった一連のエピソードとして、手書きの手紙が白龍会から中国政治局、バチカン市国、英王室には送られ、殺人派閥を止めさせた。その結果、マレディクト教皇とオランダ女王、スペイン王、ベルギー王などの脱落があった。これが、それ以来撤退しつつある西側政府の掃討の開始であった。

また、他の目に見得る兆候としては、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スイスなどの中国主導のAIIBへ加わることの決定である。これらの手紙の結果、300人欧州支配委員会もまた、中国の一帯一路インフラ計画に対して5兆ドル以上の支払いを承認した。

他の目に見える結果は、195か国が2015年12月のパリ合意に調印したことである。地球温暖化派はこれが彼らの完全な勝利であると信じていた。

しかし、この時点でグノーシス・イルミナティとロスチャイルド家のメンバーは米国大統領としてドナルド・トランプの選挙を確保するために珍しい同盟を結成した。例えば、ジョン・ケリー米国務長官は、2016年11月8日に南極の駅に呼び出され、ヒラリークリントン(ロックフェラー)は米国大統領に選ばれなかったと言われた。選挙の夜にもデンバー国際空港の下にある広大な地下基地にある特殊部隊との間で、ヒラリーの選挙盗難機械を取り除くことを可能にした。

ロナルド・レーガン大統領の1980年代の選挙以来、米国大統領がクリントン/ブッシュ/ロックフェラー家以外の手に落ちたのは初めてのことであった
その結果、米軍産複合体の大虐殺派閥がアメリカファーストグループに取って代わられた。このグループは現在、地球温暖化勢力と戦っている。だから、トランプは米国がパリ合意を離れることを発表した。

これらの交渉に関係している情報筋によると、トランプの選挙前に米軍とロシアの間の秘密交渉が行われた。結果として、ロシアはユーフラテス川の西欧と中東に大きな影響力を持つという秘密の協定に達した。この目的は基本的に、中国に対するロシアと米国の軍事同盟の代わりにロシアに欧州を与えたものであると、これらの交渉に関与した情報筋は言う。

しかし、ロシアは彼らが決定的な声を持っていること承知しており、彼らはそれを公平な多極世界システムの構築にそれを使うつもりであると、ロシアFSB情報筋は言う。彼らはまた、経験からアメリカ人を信用しないことを学んだ。何故なら、彼らは自分のききたいことを話し、そのごに彼らを欺くことするからであると、情報筋は述べた。

この秋に、アジアの秘密結社、ロシア、米軍産複合体とのさらなる交渉が行われる予定です。目標はハザールマフィアの最終的幸福を強制することである。現実を反映させた世界金融サービスを再編するパリ協定の代替案についても交渉が行われる。

再編を成功させるためには、インドは関与する必要のある最も重要な国である。インドの人口は中国に匹敵するが、はるかに若い。Wikipwdiaによれば「インドの人口の50%以上が25歳未満である。対照的に中国人口の25%未満が25歳未満である」中国の人口は急速に高齢化しており、直ぐに縮小するだろう。一方、インドは若く成長しています。

さらに、ナレンドラ・モディ首相のもとでは、現在インドは有能な経済管理と急速な経済成長を遂げている。インドの重要性が高まることは明らかであり、進行中の動向を考えれば、中国と競争し、それを上回る可能性を持っている。

炭素差引勘定と思われているパリ協定は、中国に決定権の29.4%、インドにたった6.8%しか与えなかった。それを見れば、インドは少し動揺し、中国の世界的な財政支配を拒否したり、中国主導の一帯一路計画の参加を拒否しても不思議ではない。もちろん、新しい世界経済配分に関するインドとの合意は、パリ協定より良くなるであろう。このため、インドは経済と人口統計の現実をよりよく反映した世界の機能をインドに与えることを目指して、秘密の交渉が行われている。これらの協議がうまくゆけば、待望の新金融システムの発表が最終的にお可能となるであろう。我々は具体的な日程の発表については躊躇するが、秋に交渉がうまくゆけば、2019年または2020年の発表が可能である。

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初めて知ったこと
・グノーシス・イルミナティとロスチャイルド家がトランプを大統領にさせた。
 (ロックフェラーの娘ヒラリーを蹴落としたということ)
そのグノーシス・イルミナティとロスチャイルド家が軍産複合体から攻撃を受けている。

「この秋には」という言葉は、ここ数年何度も聞いてきた。
まぁ、我々の期待のようには進まないが、前進はしていると思う。
もう少し早くお願いします。日本も。


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フルフォードレポート(7/23)

ハザールマフィアはプーチン/トランプ秘密協定の結果、命運が尽きた



最近、ニューヨークタイムスや他のハザールマフィア企業宣伝を読むことは、ソ連崩壊の直前のプラウダを読むようだ。誰も彼らの嘘を信じてはいない。しかし、それらさえ、ソビエト社会主義欧州連合は深刻な困難に陥っていると報告せざるを得なくなっている。それは、米大統領ドナルド・トランプとロシア大統領ウラジミール・プーチンが彼らの共通の敵はハザールマフィアであると合意したからである。彼らは以下に示すように、これを様々な方法で実行している。


我々はそこへ戻りますが、最初に、ハザールアンフィアが米国内の支配を失ったことを示す二つの最近の世論調査を見てみましょう。まず、共和党員の92%とアメリカ人の72%は伝統的主要ニュース情報源は彼らが虚偽、間違い、意図的に誤解を招くようなニュースを報道していると思っていると言う、アクシオス世論調査である。


もう一つは、アメリカ人に心配していることを尋ねたギャラップ世論調査である。「地球温暖化」は全く記録されておらず、ロシアは1%以下であったが、これら二つの問題を地球上で最重要な関心事であると拡張する大規模なハザールマフィア・メディアキャンペーンにもかかわらずである。



これは、ハザールマフィア支配のソ連の崩壊直前のプラウダのようである。

ハザール宣伝メディアはまた、7月16日の米大統領ドナルド・トランプとの会談に続く記者会見でロシア大統領ウラジミール・プーチンによって投げられた激しい「真実の爆弾」によって打撃を受けた。プーチンは集まった数百人のジャーナリストと宣伝マンに、ネオコン黒幕のビル・ブラウダーの仕事仲間がロシアで15憶ドル以上を稼いだと話した。彼らはロシアでもアメリカでも税金を払わずに、そして金はその国を逃れ、米国に移された。そして彼らは巨額の資金4憶ドルをヒラリークリントンの選挙運動へ献金として送った。


この真実だけで、ハザール人が彼らを救うと期待していたトランプに対するロシアゲートキャンペーンの全体が吹き飛んだ。しかし、彼らは救われないだろう、何故ならハザール人は今は、米国の軍隊と軍事情報機関を支配を失っているからである。国防総省情報筋は、プーチンによって彼らに提供されたブラウダー情報はヒラリーとその徒党を破壊するのを助けるだろうと、言っている。

また、ハザール支配からの最近の高級亡命者は前国家情報局長ジェームス・クラッパーであると、国防総省情報筋は言う。クラッパーは退役空軍三星将軍として軍事宣誓と軍事裁判の恐怖を忘れておらず、オバマを裏切ったと、その情報筋は言う。クラッパーの証言は「ヒラリークリントン、元FBI長官ジェームス・コメイ、ジョン・ブレナンと他の裏切り者たちを絞首台に送るかも知れないし、実際クラッパーは国家安全保障局長のマイク・ロジャース提督と統合参謀本部とともに行動しているのかもしれないと、国防総省情報筋は言う。


米国務省が、トランプがプーチンと会った一日後にウクライナ上空におけるマレーシア航空17便を撃墜に対してロシアを責めた声明を削除した事実は、前米大統領バラク・オバマ(マンチェスター候補)を引きずり下ろすことになる問題の兆候かもしれない。


この事件が重要になるかもしれない他の兆候もある。一つは、前マレーシア大統領ナジブ・ラザックの45憶ドルの汚職事件に関する逮捕である。

https://www.theguardian.com/world/2018/jul/03/former-malaysian-leader-najib-arrested-in-45bn-graft-probe


このスキャンダルはスイスのチューリッヒのロスチャイルド銀行につながってゆくので、大きなものである。つまり、この銀行はロスチャイルド家支配のパリにあるロスチャイルド社フランス支店の子会社である。


https://www.straitstimes.com/world/europe/swiss-regulator-says-rothschild-bank-ag-broke-anti-moneylaundering-rules-in-1mdb-case


この調査はクラッパーの証言とともに、マレーシア航空370/17便のハイジャックにかおいてロスチャイルド・フランス分家が関与している可能性が高い。この航空機は実際、マレーシア航空から購入された中古機であり、マレーシアでハイジャックされ、テルアビブ経由でフロリダに送られ、そこで核兵器を搭載され、核サミットのためにオランダに集まった58人の指導者たちを脅すためにオバマによって使われた。


https://en.wikipedia.org/wiki/2014_Nuclear_Security_Summit


その後、それは370便から17便に再塗装され、死体を詰め込まれ、ウクライナに送られ、そこでロシアとの核戦争を始めるための無駄な試みとして撃墜された。ここでのポイントはラザックとクラッパーの証言がマレーシアスキャンダルの文書追跡からもロスチャイルド家のフランス分家へと真っ直ぐに導かれらことである。


フランスのロスチャイルドはアジアに大きな影響を持っている。例えば、中国共産党の最初の首相である周恩来と元最高指導者であった鄧小平を初めとする多くの人々は全て、フランス共産党によってフランスで教育された。中国革命とその後に参加していたフランス共産党の教授によると、これらのフランス共産党員はフランス・ロスチャイルド家によって資金供与されていた可能性が最も高いハザールマフィアの代理人であった。


日本の財務相麻生太郎の娘もまた、ロスチャイルドのフランス分家へ嫁いでいる。彼らはとりわけ、中国と日本のギャングからアジアにおける秘密の支配の支持を買うために、麻生を使っていると、麻生に近い仲間は言っている。これはNSAが日本におけるロスチャイルドの影響力について長い間我々に語ってきたことを確認するのに役立つ。


フランスのロスチャイルドはまた、2011年3月11日の日本の核津波大量殺人攻撃の後に、白龍会に会うために代表を派遣してきて、さらなる攻撃を脅したと、白龍会情報筋は言う。彼らは、大西洋のラ・パルマ島を地震兵器で攻撃し、米国東海岸へ100mの津波を送ると脅されて引き下がったと、その情報筋は言う。福島攻撃の直後に、ラ・パルマで巨大で、不可解な地震があったことを確認できる。


https://ruffletheteacher.com/2011/08/12/la-palma-canary-islands-700-earthquakes-since-july-2011/


いずれにしても、ロスチャイルド家のイギリス分家はすでに降参している。11月のジェイコブ・ロスチャイルドの死に続き、新当主のナザニアフは白龍会に協力する意思を示した。


国防総省情報筋は、「女王がトランプに降伏した後、ナザニエル・ロスチャイルドの元妻はロンドンで自殺した」と言う。


http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-5960035/Final-photo-Kate-Moss-reality-star-BFF-tragic-death-pair-attended-lavish-wedding.html


そして、英国の地下基地と入口は破壊された」まだこのようなものは事実ではないと思う人々のために、先週の英国地震の地震計を下のリンクで見てみましょう。これらの地震観測結果の例は、爆薬のみで可能である。また、英国は地震自然地震はほとんど起こらない。

https://www.thesun.co.uk/news/6808043/surrey-earthquake-magnitude-gatwick-airport-latest/


英国のロスチャイルドが降伏した今、フランス、ドイツとスイス分家は人類を解放するために中止する必要がある。フランス・ロスチャイルドの奴隷大統領エマニュエル・マクロンのボディガードが抗議者を殴打した後に警察によって告発された事実は、マクロンの手先はマクロンを取り除くフランスを解放するステップとして標的にされた兆候である。


https://www.theguardian.com/world/2018/jul/22/macron-bodyguard-alexandre-benalla-cancels-wedding-to-face-police-questions


ドイツ首相のアンゲラ・メルケルもまた、ドイツ分家を代表して権力にしがみついているが、今年は10年ぶりに夏休みをとっていないという事実は、彼女もまた包囲されていることを示している。


https://www.express.co.uk/news/world/990796/angela-merkel-holiday-cancelled-germany-government-latest


スイス分家は、BISとG7の資金調達のために使用するために盗まれた金塊を返還するようアジアの王室から丁寧に求められている。満足行く答えが出てこない場合は、特殊部隊と核兵器の配備の可能性があると、白龍会メンバーは約束している。


トランプがCBSに、ロスチャイルドが所有するEUは敵であり、また第三次世界大戦で欧州諸国を守ることはないと暗示した事実は、彼らの国々はすでに裏付ける真の軍隊がいないことを意味している。だから、それはロシアと米国がロスチャイルドの支配者たちをどうやって何時排除するかの問題に過ぎなくなっている。


https://www.cbsnews.com/news/donald-trump-interview-cbs-news-european-union-is-a-foe-ahead-of-putin-meeting-in-helsinki-jeff-glor/


https://www.politico.eu/article/donad-trump-nato-montenegro-defending-could-mean-world-war-iii/


一方米国に戻ると、多くの戦いがまだ続いている。ジョージ・ブッシュ・シニアの心臓医が先週狙撃され、国防総省情報筋にこの事件は「8月の砲声」が火を噴くかもしれないと発言させた。


https://www.theguardian.com/us-news/2018/jul/22/heart-doctor-to-george-hw-bush-dies-in-bicycle-shooting


国防総省情報筋が9月に起こるかもしれないという「8月の砲声」がトランプとプーチン首脳会談の続報として備える必要があるかもしれない。おそらく、プーチンがトランプに与えた情報は、国防総省が米国内で逮捕すべき必要のある人間を見つけ出すのに助けとなるであろう。


http://tass.com/world/1014095


国防総省情報筋は何が起こるかについて以下のようなヒントを与えている。「彼の支持者のスーパーエリートを呼び寄せ、トランプはシリコンバレーとハリウッドだけではなく、連邦準備理事会や巨大製薬会社も引きずりおろす権限を与えられた」


また、国防総省情報筋は、7月30日に行われるジンバブエの選挙は、来る世界通貨リセットの一環としてアフリカの新通貨を裏打ちするためにアフリカの金塊を取り戻すために重要となるだろうと言っている。


旧支配者は古い筆跡が壁に書いてあることを知っている兆候として、イタリアのビルダーバーグ会議を主宰したヘンリーキッシンジャーは、「トランプは時代の終わりを告げて、その古い見せかけをあきらめさせるために時々現れる歴史上の人間の一人かもしれない」と言っている。


https://sputniknews.com/world/201807201066554344-kissinger-trump-putin-summit/


それは降伏のようなものです。


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トランプープーチン階段を大々的に反対していたマスメディアは、要はプーチンの情報により
ハザール一派が一斉掃討されることになるからであった。一方でマスメディアを全く信用しないアメリカ国民像が見えており心強い限りである。
その反面日本国民は本当に御し易い家畜である。
やはり、ここはプーチン、トランプに頼らざるを得ない。中国も大どんでん返しがありそうです。
日本もお忘れなく、よろしくです。



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フルフォードレポート(7/17)

イスラエルが解放されたので、ユダヤ人は終にハザールマフィア奴隷制度から解き放たれるのか?
世界は、新世界秩序ではなく、新しい時代へ向かっている。この一環として、ユダヤの人々-悪魔崇拝ハザールマフィアの高位奴隷は、何千年ものバビロニア奴隷状態から解放されようとしている。それが、イスラエルのハザール支配政府が降伏し、ユダヤ人とアラブ人の人質を解放するという究極の問
題に直面しているので、イスラエル不正国家は今、戒厳令下にあると、ロシアFSBと国防総省情報筋は言う。


https://www.debka.com/israel-announces-nationwide-military-drills-amid-war-preparedness-on-northern-and-gaza-fronts/


ユダヤ人が終に目覚めた明確な兆候が、ユダヤ人権団体がネオナチの武装を停止するよう政府に要請した先週、やって来た。ナチズムとシオニズムが同じコインの2つの側面であるという事実に多くの人が目を覚ましています。これらは実際は、聖書の黙示録2章9節で「ユダヤ人と偽って主張する、実際は悪魔のシナゴーク」と呼ばれる人々である。


https://www.haaretz.com/israel-news/rights-groups-demand-israel-stop-arming-neo-nazis-in-the-ukraine-1.6248727


国防総省情報筋はまた、英君主制が、欧州のハザール血統貴族に代わり正式に米軍に降伏したと言っている。米大統領ドナルド・トランプが英国を訪問中に、メラニアが膝まづく挨拶を拒否した時、女王は大英帝国と徒党をトランプに降伏させ、面子を立てて、チャールズ皇太子とウィリアムは屈辱を避ける為に登場しなかったと、国防総省情報筋は説明している。


今我々は、2011年3月11日の日本への福島津波核攻撃の背後にいた人間は、ロスチャイルドのイギリス分家を含む欧州人であったと言える。これは、欧州ハザール徒党たちの逮捕が本格的に始まると表に出てくる可能性が高いと、白龍会情報筋は言う。


しかし、MI6によるとロスチャイルド家は確かに福島に関与しているが(米国の宇宙隊指令の一部であるP2アニェッリ家など)状況はそれほど単純ではない。彼らは、福島攻撃はG7の所有者を権力に維持させることに失敗した試みであったと言っている。


だから、彼らは、今起こっていることは、世界政府の創設に関してアジアの秘密結社との交渉において一体となってあたろうとしていると、言っている。その理由で、欧州王室支配の300人委員会(エリザベス女王率いる)はトランプ率いる米軍時政府に対する交渉の日々の管理を譲っていると、その情報筋は言う。(アジアの秘密結社=清王朝の末裔、彼らに巨額の債権を持っていると言われる)


いずれにしろ、トランプとNATOの間の先週の首脳会談の問題は、ハザール支配戦後秩序が崩壊している兆候であった。基本的に、トランプは他の指導者達に防衛費をもっと払えと話したが、彼らは怒鳴り潰した。


https://www.yahoo.com/news/trump-tells-nato-leaders-military-spending-4-percent-5939755.html


https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-07-12/leaders-hold-unplanned-emergency-session-nato-update


このサミットから出てきた最も興味深いものは、おそらく以下のリンクの写真でした。

gettyimages-996209950.jpg

http://uk.businessinsider.com/trump-nato-leaders-photo-reflects-tensions-2018-7


この写真は、NATOの指導者全員が一方を見て、トランプは他方を見ています。これは間違いなくメッセージを送るためにとられたものであり、トランプを含むこれらの指導者達は実際は他の場所からの命令を受けていることを示している。


NATOが武器会社のためにロビー活動をする以外には有用な機能を果たしていないことは、合理的な観察者にとっては明らかである。ロシアを侵略者であり欧州への脅威であるごとく描写する喧伝と嘘の全体構造は、実際には根拠のないハザール人の二重話である。論理的に行動する欧州国はむしろ大量殺人の軍事産業以外のものにお金を費やすだろう。それが、ドイツ人のたった37%しか米軍の駐留を望まない理由である。


実際にここで起こっていることは、米国とロシアの間で、NATO、ウクライナ、シリア、とイスラエルに関する合意が既に達していると、国防総省とFSB情報筋は言う。このニュースレターが公開されるころには、トランプはロシア大統領ウラジミール・プーチンとこれについて議論しているだろうと、国防総省情報筋は言う。


会談後に、公式にどんな発表がされようとも、FSBと国防総省情報筋は、米/露条約は、ロシア支配の東部ウクライナ地方のロシア併合とそこのハザールナチ政権の排除の米承認を含んでいる、と言っている。さらに、ロシア人とイラン人は(中国と米軍からの暗黙の支持を得て)イスラエルの卑劣な国家に国際規範と合意を遵守させるだろう。


このニュースレターで以前に述べたように、白龍会とグノーシス・イルミナティの間で、英国を除く西欧州の安全保障を米国から引き継ぐことを可能にする契約がすでに合意されている。(理解不能、そもそも白龍会は全く信用できない。この話が本当であれば、今の寡頭勢力に代わり、自分達がその立場に立とうということである。フルフォード氏も気付いていないのだろうか?)


さらに、ロシアFSB代理人が、白龍会(??)、日本政府(朝鮮大統合により日本が巨額の債権者になる?)、米軍とアジアの秘密結社と新金融システムについて議論するために、今秋アジアを訪問するだろうと、米軍とアジア秘密結社、白龍会情報筋は言う。新金融システムの詳細はまだ決まっていないが、暗号化と金塊の組み合わせは大枠合意されている。また、インドに今より大きな役割が与えられるという合意もあると、彼らは言う。米は秘密の高度技術を共有する代わりに、より多くの資金調達をするだろうと付け加えた。


しかし、今のところ、この合意にもかかわらず、米国は事実上倒産しているので、トランプは欧州人にもっと多くのアメリカの武器を購入(NATOのGDPの4%の投資)と石油(ロシアから購入せず、ロシアからあなたを守っている我々から買え)を購入することを求めている。それがまた、中国製品の輸入関税を課そうとしている理由である。米国は事業を維持するためにお金が必要である。


米国がハザール寡頭勢力よって支配されているときは、米国が貿易赤字によって貧困に陥っても、それは問題ではなかった。中国は米国との貿易で稼いだドルを使って寡頭勢力から中東の石油を買っていたからである。つまり寡頭勢力は人類の奴隷化とハザール支配世界政府の創設資金を使っていた。


NATO会議後に、トランプがCBSに、EUとして知られるハザール暴徒の創設は敵であると考えると語ったことはその理由の一つである。彼が意味することは、彼らが貿易を通じて米国を消耗させて、米国の利益に反して欧州の防衛のために米国に支払をさせた。


https://www.cbsnews.com/news/donald-trump-interview-cbs-news-european-union-is-a-foe-ahead-of-putin-meeting-in-helsinki-jeff-glor/


人類を奴隷にするハザール計画の新しい証拠が先週出てきた。アジア秘密結社の上級メンバーがこの著者に、ハザール人から日本人全ての債権と担保に利用するという提案を受けたと話した。それが、日本政府が一般市民にマイナンバーシステムを課そうとした理由である。これがバビロニア負債奴隷制度を西側から日本へ広げようとしていると知ったアジア人は、この提案を断った。


一方、米国では国の解放は米軍とその機関の主導によって加速している。その面で、ブレット・カバナフは最高裁判所に選ばれないだろうと我々に話した国防総省情報筋は、その理由を次のように説明した:「物事は見かけどおりにはならない。トランプはブッシュ大統領のお荷物であり、ヴィンスフォスタ(BK)ー殺人の隠蔽にもかかわらず、最後の一歩でブレット・カヴァナフを選んだので、民主党は無駄遣いと時間のロスだと語った。言い換えれば、悪者が彼は依然として彼らの男であると考えているので、BKはこの秋に善人が最高裁判所を支配できるようにするトロイの木馬である。(本当であろうか、人事の話はトランプを信用できない)


国防総省情報筋はまた、片付けられそうな全てのハザール暴徒が処理される法機構が設置されれば、米国で8万人を越える逮捕が起こるだろうと言っている。これ完遂されれば、真剣に欧州人と日本の犯罪奴隷政府の処置を始めるだろうと、その情報筋は言う。


アジアの秘密結社の情報筋によると、日本の浄化は新天皇が正式に皇位につく来年4月以降に本格的に始めるだろう。彼らはまた、それは朝鮮統一と、朝鮮と日本の統一の可能性もあると言っている。日本はまた、来年には大規模移民への門戸を開くだろうと、その情報筋は付け加えた。
(来年案で待たなければならないのか、アメリアまかせではなく、立て自衛隊!)


一方メキシコでは、大統領選を控えたアンドレ・マヌエル・ロペス・オブラドル(アムロ)大統領も、カザフスタンの暴動団の掃討を始めている。国防総省情報筋は、彼らはメキシコの掃討に干渉はしないが、メキシコが外国のミサイルや基地を駐留させたり、BRICSに加盟したり、薬物カルテルに協力したりしないよう警告している。メキシコの合法経済に組み込まれる薬物カルテルの部分を除いて、アメリカ人が好むと好まざるに関わらず、それは機能しなければならないと、アムロ(資金洗浄令)に繋がるバチカン情報筋は言う。それは、合法化と薬物規制が数十年失敗に終わった麻薬戦争と比較してよい結果を生むからであると、彼らは言う。米国派最終的にはこれを理解するだろう。


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安倍如きをのさばらせるのは、虫唾が走る。
早くお願い!!!!!



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