嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

異常なねちっこさ



橋下は、追い詰められて国の所為にした。当時は、それどころじゃなかったので大きな問題にならなかったが、
全貌が見え始めて、大阪府が諸悪の根源ということになりそうで、話が持ち上がってきた。これを拒否してくれれば、国の責任になる。どんどん、橋下を攻めましょう。


その御礼に松井の選挙運動に応援に登場する、籠池夫人。

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国会の前で「安倍よ、お前は、国民の敵だ」とデモ参加者から連呼される異常な事態
「誰も殺すな」
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「安倍政権は今年度の予算が成立した段階で、財務相を交代させる算段で動いているが、肝心の麻生さんは『(森友疑惑は)俺は関係ねえ』と周囲にぶちまけ、『なんで、安倍晋三、昭恵夫妻のせいで俺が責められ、辞めなくちゃいけないのか』とはらわた煮えくりかえるほど怒っているようです。安倍首相も処遇に困っているようです」(官邸関係者)


ということで、3月末に予算成立とともに辞任させられるそうです。

それで安泰のはずはない。国民の狙いはあくまでも安倍の首。その妻を引きずり出しにかかる。そのあたりで終わるんではないか。これだけのことをしたので、終わった後に当然逮捕があるだろう。

結果は見えているが、ねちねちと嫌がらせ以外には考えられないのだが、まだ力があると勘違いしているのだろうか。
放送番組の編集にあたっては、
(1)公安及び善良な風俗を害しないこと
(2)政治的に公平であること
(3)報道は事実を曲げないですること
(4)意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすることを定めている。 これが邪魔だと安倍晋三は「放送の自由化」という偽善の旗を掲げた。「自由化」というと聞こえはいいが、この「自由化」には危険な毒が潜んでいる。

誰かが止めなくては。ますます見苦しくなるだけ。母親よ、あんたの仕事だと思うけど。


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