嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

国家非常事態対策委員会

国家非常事態対策委員会(4/20)

ベンジャミン・フルフォード
・安倍の訪米は失敗
・安倍は手ぶらで帰った。鉄鋼とアルミの課税は例外にならない。TPPはやらない。
・安倍は「日本の鉄とアルミは品質の問題はない」とわざわざ言った。
・ペンタゴンからの情報は「日本がアメリカ軍に品質の劣る鉄鋼とアルミを売った」と言っていた。
・拉致被害者問題は取り上げると言われたことが成果と言えば成果。
・拉致被害者は自ら北朝鮮のスパイをやっていた。
・従来の日本ハンドラーズはいなかった。変った。
・朝鮮半島問題はほぼ決まった。安倍は水を差し話をしていたが。
・シリア攻撃については米トランプ、英メイ、仏マクロンは責められている。

総裁
・安倍トランプ会談は金色夜叉だ。「今宵限りだ」
・呆然とした安倍の顔は、最も情けない。
・かわいそうなばかりだ。

国として馬鹿にされている。
みっともない限りである。
シリア問題は6回目のオオカミ少年、誰も信じていない。

鉄鋼とアルミの品質問題はよくわからないが。この辺のところを説明してくれなければ。
なぜ説明できないのだろうか??



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恥をかきに行った




経済問題
 安倍「日本の鉄鋼やアルミが米国の安全保障に脅威を与えることはないので、引き続き協議をしてゆく」


トランプ「鉄鋼とアルミの除外は将来的にある段階では除外できるだろうが、今は年間690億ドルの対日貿易赤字がある」


安倍「TPPが日米両国に最善と考えている」


トランプ「私はTPPにはふっきしなくない。二国間協議を望んでいる」



と全くかみ合わない。




政府関係者の言葉


「想定以上の厳しさ」


「首脳同士が会って説得すれば大丈夫と、甘えていたところがあった」


「新たな交渉の枠組みを作ることは合意も、11月の中間選挙をにらんで、高い要求を突き付けてくるとみている」




北朝鮮問題


「対話の過程で制裁を解除しない」


「拉致問題を米朝首脳会談で取り上げる」


ことは合意するも、どうなるか?






なにしに行ったのやら。事前交渉で無理なことはわかっていたはず。
だから、行くのは意味がないととの声は大きかった。
トランプに藁をもすがる思いだったのだろうけれど、そうは問屋が卸さない。
恥をかきに行った。世界はそう見ている。





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やはり本能寺は今井

リテラより抜粋転載


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柳瀬氏は「記憶の限り会っていない」と言い張ってきたが、愛媛県が作成した面会記録文書以外にもこのメールが発見されたことによって、「会っていた」ことは確定的になったと言える。


 しかも、だ。このメールでは前述したように内閣府での〈面会の結果〉が報告されているのだが、その内容は、すでに公表されている愛媛県の面会記録文書に記された〈藤原地方創生推進室次長の主な発言(内閣府)11時30分〉とほぼ同じ内容が記載されているのだ。重要な問題なので、以下、比較しよう。


【内閣府→文科省宛てメール】
〈・今月(又はGW明け?)に予定する国家戦略・構造特区の共通提案に出してみては。
・反対派の同意を得るためにも、構想の内容(コンセプト、カリキュラム、自治体の取組等)を検討いただき、ご相談いただきたい。〉


【愛媛県作成の面会記録文書】
〈・今年度から構造改革特区と国家戦略特区を一体的に取り扱うこととし、年2回の募集を予定しており、遅くとも5月の連休明けには1回目の募集を開始。
・ついては、ポイントを絞ってインパクトのある形で、2、3枚程度の提案書案を作成いただき、早い段階で相談されたい。〉
〈・獣医師会等と真っ向勝負にならないよう、既存の獣医学部と異なる特徴、例えば、公務員獣医師や産業獣医師の養成などのカリキュラムの工夫や、養殖魚病対応に加え、ペット獣医師を増やさないような卒後の見通しなどもしっかり書きこんでほしい。〉


しかも、じつは柳瀬氏は首相秘書官時代、こんな言葉を漏らしていたということが、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)18年4月26日号に掲載された。


どうも官邸の“安倍さん命”という空気には私はついていけません
「今井さんが首相に近い企業を押し込んでくる」


柳瀬氏が言う「今井さんが首相に近い企業を押し込んでくる」というのは、安倍首相の外遊についてのこと。安倍首相は外遊の際に財界人を同伴させて原発や新幹線などのセールスを展開してきたが、そうした人選を担当していたのが柳瀬氏だった。だが、その際に今井首相秘書官が「首相に近い企業を押し込んでくる」ことに、柳瀬氏は嫌気がさしていたらしい。


 そして、じつはこの「首相に近い企業」には、加計学園も含まれている。実際、2013年5月24〜26日におこなわれたミャンマー訪問には加計理事長が同行。なんと政府専用機にまで加計理事長を搭乗させていたことがわかっている。


「週刊文春」によれば、今井氏は「柳瀬はこっち側の人間じゃない」として、2013年11月、それまで歴代の経産省出身秘書官が担当していたマスコミ対応の仕事から柳瀬氏を外したのだという。


完全に安倍首相の下僕と化した佐川氏とは違い、首相秘書官時代から“面従腹背”の状態だった柳瀬氏。望みはかなり薄いが、すでにばれている嘘をつきつづけるよりも、ここは前川喜平・前文部科学事務次官のように反旗を翻してほしいもの。最後に、前川氏が佐川氏の国会招致前に送ったメッセージを、柳瀬氏にも送りたい。
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知っておられることをありのままにお話しいただきたいなと思います。これから20年、30年と生きる人生のなかで、ほんとうのことを話したほうがこれからの人生が生きやすいのではないかと思いますけどね


米国から帰って、入院しちゃうと言う噂が出ている。さらに、この追い打ちではいよいよOUTでしょ。身内から出ていることを良く考えましょう







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