嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

ふてくされ菅(爆)








まぁ、何言っても今までのようにごまかしたり、抑圧的に言っても文句が出なかった記者クラブ制御が効かなくなったことが原因ですが、お前の対応が悪いと安倍に怒られているんだろう。ふてくされはそんなとこ。それなら、安倍も辞めさせればいいし、菅も辞めればいいのに。適材がいないし、首にすれば、べらべらしゃべるだろうから首にできない。権力あって初めて成り立つ菅の威圧も、辞めれば効かなくなり、一気に隅っこに追放されるのは本人もわかっているので、辞めない。どうしようもない負のサイクル(爆)まぁ、自民党崩壊するまで頑張っていてください。そろそろ泥舟から逃げる人が出てくるだろう、さすがに。



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フルフォードレポート英語版(9/12)

911気象兵器が米国を攻撃しているにもかかわらず、高レベルの一か八かの勝者がいない睨み合い合いが続いている

読者の皆さん、あなたもご存知のように、ベンジャミン・フルフォードは最近金融攻撃を受けて、2017年6月に彼のPaypalの口座が停止された。同時に彼のウェブマスターは癌に苦しみ、彼女は入院している。ベンジャミンを支援するために、白龍会は新ITティームによって開発され支援される彼のウェブサイトを完全に新しくした。ウェブサイトはPaypalに代わり直接クレディットカードで支払いを受け付けている。ベンジャミンが彼の仕事と生活が依存している彼の収入を復活させるために一ヵ月の予約配信申し込みの受付を9月11日に始めた。以下のリンクを訪問して、新口座を作るか、ログインして、新クレディットカードによって今の口座を更新してください。

https://benjaminfulford.net/register
購読価格は月額8ドルから11ドルに引き上げられ、勤勉なスタッフにも報酬を与えることができる。彼らはサイトを改善するためにこれまでボランティアで働いていたが、彼らは家族も持っている。あなたのご理解に感謝します。予約申込期間は毎週の記事は無料で利用できます。その後は有料会員のみが内容を読み、議論できる。
ベンジャミン・フルフォードネットは深い地政学的ニュースと分析の普及と議論に特化した初めてのインターネットフォーラムです。ベンジャミン・フルフォードを支援していただいてありがとうございました。彼の努力は真実を広め、地球規模の貧困、戦争、環境破壊を終わらせました。どうか文章をメールやソーシャルメディアで広めてください。

911気象兵器が米国を攻撃しているにもかかわらず、高レベルの一か八かの勝者のない睨み合いが続いている。
世界権力の最高レベルにおける激しい戦いは、連邦準備制度理事会の支配権を維持しようとする絶望的な試みの中で、ハザールマフィアが米国に気象兵器攻撃を演出する勝者のない睨み合いになっている。ハーベイ、イルマ、カティア、ホセと続くハリケーンは南極から発射されるある種の電磁波に関連していると、米海軍筋は言う。
http://allnewspipeline.com/Indications_Irma_Weather_Warfare.php
所謂主流メディアにおいては、南極で生物を伴う25℃の暖かな洞窟が広がっていると言うある種の確認があった。
http://nationalpost.com/news/world/researchers-find-secret-warm-oasis-beneath-antarcticas-ice-that-could-be-home-to-undiscovered-species
この発表のタイミングは偶然だったかもしれないが、第二次世界大戦の前・戦中・戦後の南極の火山熱によって暖められた洞窟に建てられたナチスの基地が現実であることを世界に知らせる方法のようだった。これはロシアが長年言ってきたことである。
いずれにしても、P2フリーメーソンロッジの上級情報源が「米国には合意以外の道はない」と言うことで攻撃に関与していることを示唆している。P2は占星術のイベントに繋がる秘密の儀式によって嵐や地震等を呼び出す能力があると主張していた。最近、この著者にインタビューしたジャーナリストのランス・シュトラーは彼の情報源から同じことを聞いていた。
http://www.stillnessinthestorm.com/2017/09/hurricanes-irma-and-harvey-ritualistic-astrology-used-in-geoengineered-false-flags.html
白龍会はハリケーン「イルマ」を弱体化させるために秘密の力を使ったが、米国政府が911記念日にその加害者や2000年の米国大統領選を盗んだ人々に対していまだに法的措置を取っていないことを思い起こさせるために必要と感じたので完全にはそれを止めなかったと、上級白龍会情報源は認める。
気象操作技術の現実を信じることを拒否する人々は、以下のリンクを読むことをお勧めする。
http://www.globalresearch.ca/the-ultimate-weapon-of-mass-destruction-owning-the-weather-for-military-use-2/5306386
いずれにしても、国防総省情報源は、「弱体化したイルマ、カティア、ホセが彼らの力を失わせたので、ハリケーン、戦争と騒乱は世界通貨リセットと金担保金融システムを遅らせるための徒党の失敗した企みであったと思われる。気象兵器は米企業政府に対する9月30日の支払期限が近付くにつれて、高レベルの危機管理の一部に過ぎない。
トランプ政権とその後の後ろ盾の軍事政権は米政府がその日を過ぎても運営する資金を得られなければ全面核戦争を脅す言い訳として北朝鮮を使っている。トランプはまた、「米国は他の選択肢に加えて、北朝鮮と取引している国とあらゆる取引を停止することを検討しており、中国とはすべての貿易を止めると脅迫するとツィートで述べた。
このような勢いで、米政府は現在進行中の米破産交渉の包括的結論に至るまでの時間を買うために12月までの十分なお金を世界の指導者たちから与えられた。
アジアの秘密結社は今、現在の金融システムの代替としてビットコインを復活させる計画を断念したと言っている。彼らはそれに対する理由を述べていないが、北朝鮮の状況が「非常に忙しい」ことを認めている。
今のところ少なくとも、中国は米石油ドル体制の正面攻撃である金と元担保の石油先物取引を先には進めていない。トランプは放置するための多少の金を得て、今のところ北朝鮮戦争話を軟化させた。ハザール人支配のEU中央銀行と日本銀行と同様に私有FRBもまた、実体のない金によって世界市場を再開する青信号を得た。
米企業メディアにおいて、米国の債務限度の3か月の延長はトランプと民主党関係者の妥協によって解決された米国の国内問題であったとみられている。
この動きはトランプの支持基盤を怒らせて、多くの元トランプの同僚たちは今、トランプ政権は事実上終わったと言っている。離脱させられたトランプの顧問スティーブ・バノンはCBSの60分のインタビューで、それは、グローバリスト、共和党、中国、そして深層国家と戦うためにホワイトハウス外にトランプとその同僚の黒幕として解き放つ攻撃である」と述べた。
テキサスのCIA情報源は、トランプの妥協は共和党幹部を非常に怒らせたので、共和党上院院内総務のミッチェル・マッコネル他がトランプと契約を結んだと言っている。
我々が目撃したことは今後数週間数か月にわたって再び過熱する戦いにおいて一時的に火を止めたに過ぎないということである。問題はFRBの支配権にかかわることであり、つまり米ドルの印刷と配布の権利が問題である。
前線では、ハザール暴徒が依然として大きな時間を失っている。「元ゴールドマンのゲイリー・コーンは連銀の運営から外される一方で、イスラエルの二重市民であるロスチャイルド代理人スタンレー・フィッシャーはFRB副議長から外されたと、国防総省情報源は述べた。トランプ政権は今、FRB統治者7人のうち5人を占めており、これは1936年以来なかったことである。
財務長官のマヌチンが20ドル紙幣からアンドリュー・ジャクソンを落とすことを拒否したので、金担保ドルが発行されたら、FRBは米財務省に吸収されるとの見通しを得た。もちろん、ジャクソンはハザール暴徒の米通貨システム支配を首尾よく終わらせた最後の米国大統領である。
現在実行されているシステムは持続不可能なので、ある意味では置き換えを見つける必要がある。私有中央銀行は今年だけで2兆ドルを市場に投入し、今年は7.4兆ドル相当の債権がマイナス金利で取引されている。このように、金融市場は現実の実体経済とどんどんかけ離れており、中央銀行家が現実を逃避しても、現実は最終的に追いついてくる。
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-08/central-banks-have-purchased-2-trillion-assets-2017
http://www.zerohedge.com/news/2017-09-03/what-global-recovery-global-negative-yielding-debt-hits-one-year-high-74-trillion
米軍事政権が米国内でFRBを引き継げないと、個人所有の中央銀行の不正金融システムを終わらせる大きな動きが日本にやってくる可能性が高い。日本の皇室家族の上級情報源は、日本の警察は日本の700人のハザール暴徒手先の逮捕リストを作っている。このうち、70人は24時間監視体制が敷かれている。逮捕リストのトップには元首相5人、元総裁4人、元財務相当局者3人、大銀行の前会長4人、8人の産業界トップなどがいると、その情報源は言う。白龍会はそのリストを持っている。

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安倍の馬鹿が、また騙されて8兆円もの防衛システムを買わされた。トランプも信用できないやつだ。
なんとか、安倍を降ろせ!自民党~、二度と立ち上がれなくしてやる。
米国とは関係なく、日本のイニシアティブでハザール手先を一網打尽、人民裁判を掛けて、皇居前で実行すべき。
あ~あ、あへのうつけが!



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反撃ののろし

8月28日に82歳で亡くなった羽田孜元首相を悼む民進党と羽田家の合同葬が8日、東京都内で営まれた。1993年に羽田氏とともに自民党を離党し、政界再編の中核として「壊し屋」と呼ばれた小沢一郎・自由党代表は、自らの反省と重ね合わせて弔辞を読んだ。


 「つとむちゃん」。小沢氏は遺影にそう呼びかけ、「僕は無用な敵をつくったり、軋轢(あつれき)を生んだりすることがあった。そのたびに君は取りなしてくれたと聞いている」としのんだ。民主党政権時に自らが党分裂に動いたことを念頭に、「君が全身全霊を傾けた二大政党制は芽が吹きかけたが、ついえた。僕も責任を痛感している」と述べ、「もう一度政権交代を実現し、我々が歩んできた道は間違いなかったと、つとむちゃんに報告したい」と結んだ。
 一方、民進党の前原誠司代表は「先生は終生、『己のための政治をしてはならない』と律しておられた。民進党所属の国会議員が肝に銘じなければならない言葉です」と語った。葬儀には、安倍晋三首相ら約2千人が参列した。(斉藤太郎)



羽田孜元総理大臣の葬儀営まれる 2000人が参列(17/09/08)


元民主党のお二人の弔辞は、確かに同席の安倍に対する宣戦布告かもしれない。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、羽田孜元首相の告別式で友人代表として弔辞、「小沢一郎政権樹立」の決意表明、事実上「宣戦布告」


◆〔特別情報1〕
 「今日の政界は一強多弱といわれるような状況下にあります。君はいなくなってしまいましたが、残ったみんなで力を合わせ、もう一度政権交代を実現し、この国に政権交代可能な二大制民主主義を定着させることができた、われわれが歩んできた道に間違いはなかったと、その時に孜ちゃんに報告ができるようにしたいと思います。それだけを楽しみに僕は、君のいない寂しい政界の中ですが、何としても踏ん張って頑張ろうと固く心に決めております」 小沢一郎代表は9月8日午後、東京・南青山の青山葬儀所で営まれた羽田孜元首相(8月28日に82歳で死去)の民進党と羽田家の合同葬(前原誠司代表が葬儀委員長)で友人代表として弔辞を述べた。安倍晋三首相、自民党の二階俊博幹事長ら与野党幹部を含め約3000人が参列するなかで、「安倍晋三政権を倒し、小沢一郎政権を樹立する」との決意を表明した。事実上の「宣戦布告」である。なお、羽田孜元首相の「志」は、「新進党『教書』」(板垣英憲マスコミ事務所著、㈱データハウス刊、1995年3月10日)の「第2章 理念と哲学―党綱領、基本理念 第1節 二大政党が激しく火花を散らし政治が活性化する―羽田孜副党首の意気込み」を参照されたい。


どうしようもない、人間失格を我々国民の手で引きずりおろし、人民裁判に賭けなければならない。


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