藤原直哉のリーダーシップ
藤原直哉
「21世紀はみんながリーダー」
”内部告発”
・ゴーンさんを初め、今後色々出てくるだろう。
・司法取引というのは潔くないが「俺だけ助けてくれ」
・組織は中から崩れたら、イチコロ。
・内部告発は威力ある。飛行機は前からの風には強いが、後ろからの風に弱い。
・検察はしばらくいそがしい。
・パンドラの箱が開くと、当たり前の話が、当たり前ではなくなる。
・時代が変わるときには、色々な話が出てくる。
・組織がうまく行かなくなると、恨みつらみが出てくる。
・深層国家の真実を暴き出して、それを整理するというのがトランプの使命。
・巨大な組織ほど、大きな矛盾が溜まっており、真相が暴露されてくるだろう。
・深層国家の人は、あれほど根性が曲がるのはどうしてだろうかと思う。
・まともな人は内部告発する。
・東京が焼け野原になった、その11月には東京都が「東京復興の映画」を作っている。
「こうなれば焼野原になれば復興の大チャンスだ」「石で作った町は焼けないので復興が難しい」
激しい崩壊の後に、覚悟を決めれば、希望というものが出てくる。
最初に最悪のことを考えておくのは良い。悲観を抑えるのにいい。
・楽観論では想定外で、腰が抜ける。
・危機管理(大きく構えて小さく治める)知って、行って、会ってみて
・バブル崩壊後の先の経済は大変だろう。一人では太刀打ちできない。
バブル崩壊後にリーダーが出てこないと終わっちゃう。
・次のリーダーが用意できるか?マインドがリーダーシップの鍵になるだろう。
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