藤原直「米属国政策の破綻」
藤原直哉「アメリカ属国政策の破綻」
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・欧州サクソバンクの2020年の予則
①欧州の崩壊(もう一国EU離脱が起こったらお終い)
②ドルの暴落
③米大統領エリザベス・オーレンが圧勝する
・イラン戦争が二期まで持ち越しになり、相場の破綻が持ち越しになればトランプが勝つ
・イラン戦争が終わって米軍が撤退したらドル暴落
・トランプの支持基盤は中小企業
・富裕層の蒸発
・富裕層が税金を取り立てようとするウォーレンが圧勝する可能性がある
・ウォーレンも米軍撤退
・どちらにせよ富裕層を優遇する政権は出てこない
・「金が唯一の絆」は終了
・イランの戦争体制に従って現地の米軍は帰ろうとしている
・米軍は狙われないと言う前提で米軍を世界中に作ってきた
・ハドソン研究所「ロシアのミサイルはマッハ27←米国まで30分←米国を守る力はない」
・トランプはロシアと組んで米軍を撤退させる戦略
・トランプの思惑を超えた大惨事になる危険性がある
・米軍はイランの将軍攻撃に対して同盟軍に事前通知なし
・親米軍も帰るしかない
・トランプは一期目でここまで来た←すごい馬力
・米軍が満州を作るようなことをやってきた(金儲け)⇒止めさせる
・菅が追い込まれていることは戦争屋が追い込まれていると言うこと
・戦争屋の下請けの日本人もお終い
・こういうことがはっきりしてきた
・イランがしてやったり。
・ロシアがにらんでいるので米軍も手出しができない
・イスラエルが追い込まれてくる⇒攻撃すれば国が消滅
イスラエルを核攻撃してイランの所為にするか?
・北朝鮮は金のために国は売らない⇒立派
・武器の開発はやる
・経済は方向性が見えない⇒ロシアにはできない
・徳川が、米軍がいなくなる⇒明治維新
・消えるものが消え、台頭する者が出てきて新しい運営が必要
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