嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

特別情報

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
キッシンジャー博士と中国の最長老は、麻生太郎副総理について、「あんなのが総理大臣になったら1か月も持たないよ」といい、安倍晋三首相については、サジを投げているという

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦の情報である。
 麻生太郎副総理兼財務相が、11月末で、愛人にやらせていた六本木のバーBovary(ボバリー)を閉店した。次の総理になるために閉めたようだ。米共和党の重鎮キッシンジャー博士と中国の最長老は、麻生太郎副総理兼財務相が次の総理を狙っていることについて、「あんなのがなったら1か月も持たないよ」と言っている。安倍晋三首相については、2018年6月の時点で、キッシンジャー博士もトランプ大統領もサジを投げていて、「もう処分せよ」という命令を世界中に出しているという。


もし、安倍晋三首相が勝負かけて解散するとしたら、そのとき自民党は大負けする。なぜなら、これまで日本の長老のもとで国政選挙を仕切っていた人が、我々のもとについて、「自民党を潰す」という方向で根回しを始めているからだ。

安倍晋三首相は、やけくそ解散するか、辞めるか、処分されるか、この3つのどれかで、それが2019年内から2020年明けにかけて起こり得る可能性が高くなってきている。

2020年1月末までに安倍晋三首相を辞めさせなければならないという機運が急加速しており、とくに、キッシンジャー博士と中国の最長老が、「安倍晋三政権のもとでの締結はダメだ」と言っている。

真冬の夜の夢が現実になることを切に期待する。実行を期待する。

上記のような情報もありますが、どうなんでしょ?まぁ、何が起こっても不思議はないでしょうが。

そろそろ爆発しますよ。

一気にことが動く気がしている。



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