嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

大連立構想

2017年10月04日 04時39分06秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
第2党・自民党転落、安倍晋三首相は辞任、小沢一郎代表が「総理大臣」に指名され、晴れて「小沢一郎政権」を樹立する
◆〔特別情報1〕
 新党「希望の党」(小池百合子代表=東京都知事)は10月3日午後4時すぎ、総選挙に出馬する第1次公認候補者192人(小選挙区で191人=民進党出身109人、希望の党82人、比例代表単独で1人=民進党)を発表した。第2次、第3次公認候補を加えて過半数の233人を上回る公認候補者とする。しかし、これでは、単独過半数の確保は難しい。自民党の勢力は、前職287人だったのが、150人まで激減すると予測されているので、公明党の勢力前職35人の数を維持した場合、両党合わせても185人(過半数に48人不足)止まりとなる。第1党・希望の党、第2党・自民党転落、安倍晋三首相は、責任を取り辞任、特別国会での首班指名選挙の結果、小沢一郎代表が「総理大臣」に指名されて、晴れて「小沢一郎政権」を樹立する。その秘密とは?

2017年10月06日 06時17分44秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小池百合子代表と前原誠司代表は、「小沢一郎代表」を首班指名し、「希望の党、自民党、公明党3党連立政権」を樹立する
◆〔特別情報1〕
 「希望の党」の小池百合子代表は10月5日、東京都内のホテルで前原誠司代表とともに記者会見し、総選挙への出馬を「考えていない」と完全否定、希望の党の首班指名候補について、「自民党の方々は羽田政権の後の村山政権を担いだということがあった」と述べて煙に巻いた。小池百合子代表と前原誠司代表は、すでに安倍晋三首相を退陣に追い込み、「小沢一郎代表」を首班指名選挙で選び、「希望の党、自民党、公明党3党連立政権」を樹立しようとしている。公明党の支持母体「創価学会」の池田大作名誉会長の妻・香峯子夫人は、「婦人部」に対し、「小選挙区で公明党候補を立てている選挙区以外は、希望の党候補に投票、比例区は自由投票」を指示しているといい、早くも「希望の党、自民党、公明党3党連立政権」樹立に向けて走り出している。

2017年10月05日 04時22分13秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界支配層は、小沢一郎新首相・前原誠司外相が、トランプ大統領とともに訪朝、米朝和平を実現する計画を立てている
◆〔特別情報1〕
 「忍者外交の名手・指南役」の米ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士が、ドナルド・トランプ大統領に対して、「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥との「口汚い罵り合いを止めて、対話により『米朝和平』(米朝国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一) を実現するよう」厳しく諌めたという。これを受けて、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、小沢一郎政権誕生を前提に、11月4日~6日来日するトランプ大統領が天皇陛下に謁見した後、小沢一郎新首相・前原誠司外相が、天皇陛下の親書を携えてトランプ大統領とともに訪朝して、米朝和平とともに日朝和平を実現する計画を立てているという情報が伝わってきた。一方、新党「希望の党」が10月4日、総選挙の第1次公認候補192人を発表したところ、公認候補者の間で「小沢一郎代表に根回ししてもらったお陰だ。今後どこまでも小沢一郎代表に付いて行く」という声が広がり、「小沢一郎政権誕生を最大の目標として選挙戦を繰り広げて行こう」と勢いづいている。これは、「圧力強化一辺倒」の安倍晋三首相の「北朝鮮政策」が、キッシンジャー博士の一喝によって名実とともに破綻させられたことを意味している。

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板垣英憲ブログが快調に飛ばしている。
話半分に聞いておかなければならないが、この手は話は得意分野。
かなり核心に迫っているのではないか。
公明党は何故、都議選で自民党等は袖を別った?あの安倍ヒットラーへの公明党婦人部の強烈は拒否反応です。見事自民党を奈落の底に突き落とした。
落とされながら、まだ切れない自民党も情けない。公明党がいなければ自民党はないことを知っているからだ。
公明党は当然高く自分を売ろうとするだろう。
それが希望の党との連携か。
自民党は約100人、野党連合に合流すると言う巷の噂がある。どういう形なのか想像できなかったし、今のところ動きが見えない。選挙後なんですね、安倍が辞任しても次はいない、みんな同じ穴の狢である。希望の党、小沢さんを担ごうとする動きはあってもおかしくない。
だから、小沢さんは極左を切ったということか。事項と連携するために。
そう考えると話が分かる。
こんなでかいことを考えて、本当に実行していると言うことか。

そして、戦争を煽る安倍とトランプに代わって、北朝鮮問題に取り掛かり世界政治にデビューする。
露米中に日本も関わってゆく。それが国益になる。


動き出したようです。今朝の新聞より
希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は5日、衆院選対応を巡り、立候補要請があっても固辞する考えを重ねて表明、合流した民進党の前原誠司代表との会談後、記者団に語った。希望は今後、衆院選後の首相指名選挙の候補選定に向けた調整を進める。小池氏は他党との連立も視野に対応を検討、安倍晋三首相(自民党総裁)は選挙後の希望との協力関係構築に含みを残した。
 希望は衆院定数の過半数233人超の候補者擁立にめどを付けた。公約を6日午前に発表する。選挙後の希望との協力に関し、首相は5日夜のBSフジ番組で「選挙の結果、実際にどういう姿になっていくかだ」と述べた。
(共同)



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