嗚呼、悲しいではないか!

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ペロシおかしい

ナンシーか?ペロシは言葉をぶざまに繕いながら、国境壁のない予算を誓いながら、顔面痙攣したり、民主党と共和党を混同
ナンシーペロシはどこかおかしい?

下院議長は本日25分ほど記者と話したが、彼女が大統領トランプの提案した国境壁と最近の部分政府閉鎖の間の彼の指導性について攻撃をしたときに、言葉をぶざまに繕い、顔面痙攣したり、言葉を失ったなどの多くの不思議な時であった。

最近の部分的政府閉鎖を嘆いて、ペロシは言った。「退役軍人、その多くは共和党系連邦従業員の1/3・・・・・」「多分、私たちの請負業者を助けるために何かをすることができる、彼らは・・・支払いを受けていないからですと、彼女は苦労して述べた。

下院議長は最近の投票数を記者に読もうとして、彼女は目もの正しい数字を見るけることに苦労していた。「163-これは何に?-民主党員、共和党員はNOと投票した」と彼女は、劇的な効果だと記者を見て述べた。「閉鎖が間違いであると言う決議に対して」「163人が投票して、たった20人、ええ一人が賛成した」と彼女は付け加えた。別の投票の話を始め、ペロシは述べた「わずか29人がそれに賛成しただけ。163-161人が反対を投票と彼女は自身を訂正した。

両院協議会を台無しにした後、彼女は「10万人の新しい税関職員」と言った。下院議長は郵便処理施設で新しい設備がフェンタニルをつかめ捕まえられるだろうと言った、大きなため息をついた。あごの問題で、彼女は「海から輝く海へ」と言うのに苦労した。「昨日、我々は偉大な-昨日は記念日-日を迎え、今週は我々はオバマ大統領の10周年記念式典に署名した。リリーベター法」と彼女は言うのに苦労した。

ペロシは、彼女が間違って南の国境を越えてくる者の70%が税関を通過してくると述べた後、自分自身を訂正した。彼女は後で、それは90%であると述べた。彼女は大統領トランプが言ったことを批判しようとし、彼女が明らかに知らなかったとき彼が言ったことを記者に尋ねた。

「大統領がそれだ!と言うのは交渉ではない」と彼女は述べた後、止まって、天井を見上げた。

「何の議会、彼は何を言った?」と彼女は付け加えて、彼女の前にいる記者の方へ傾けた。トランプの国境壁を軽んじながら、ペロシは言った「これらの国境のフェンスが生まれたた、、立てられたら」


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顔は引きつり、述べていることは意味不明、心ここにあらず。
検察でも会見場に入ってきたのじゃないか?
それともボケたふりかもしれない、よぼよぼの老人を、お見逃しを!トランプ様
いよいよ、近いね、クリントンも。



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