偽ミサイル疑惑
#報ステ
後藤謙次「防衛上の問題が浮き彫りに。安倍総理は、最初から最後まで日本は掌握していた、だから迎撃の体制は取らなかったと。その一方で、では何故Jアラートを出したのか。ちぐはぐ感。極めて巨額の予算を伴うわけだから日本にとってミサイル防衛は何なのか。その反省を迫られた一日」 pic.twitter.com/lImZ0To6ry— Tad (@CybershotTad)
北朝鮮のミサイルが
陸に落ちなかったから良かったと思っている方へ。
朝7時に
北海道の太平洋沖合海域には
こんなに漁船や船舶がいるんです!#北朝鮮 #ミサイル pic.twitter.com/kaVvljQyzu— 札幌じゅん先生 (@JunAi626)
ミサイルの落下地点。北海道新聞は「えりも岬の東1180km」を正しく図示しているけど、毎日新聞の図では「根室市の東100km沖」か「歯舞諸島の沿岸に落下した」みたいなことになっている。不正確です。 pic.twitter.com/heIRu8Apou
— 大前 治 (弁護士) (@o_omae)
安倍晋三「北朝鮮ミサイルの動きは完全に把握していた。国民の生命と安全を守る万全な態勢を取っている」って、大事故を起こした福島第1原発を「完全にコントロールしている」と抜かしてから4年間、汚染水すら止められない人に言われてもねえ。
— きっこ (@kikko_no_blog) 2017年8月29日
【信用ゼロ】安倍総理「発射直後からミサイルの動きは完全に把握」⇒ネット「嘘つきだから信じられん」ヤフコメ2位「総理が滅多に無い公邸に宿泊。 その当日に日本通過ミサイル。 凄い勘ですね。読みですか?まさか連絡が?」 https://t.co/aaspEFjgWj @tim1134
— 桃丸 (@eos1v)
北朝鮮のミサイル発射で朝っぱらから空襲警報のようにTVもラジオも上を下への大騒ぎ。でもねえ、緊急アラートが鳴った時にはもう日本上空を飛び去った後なんだから間抜けな話なんだよね。そもそも、ミサイル飛んできたら迎撃するんじゃなかったのか。https://t.co/nBlPlN2Xsl pic.twitter.com/AH2429vMIo
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
新型中距離弾道ミサイル発射で、安倍晋三、トランプ、金正恩が、「何がしか利益を得ている」という「闇の情報」あり
◆〔特別情報1〕 「第2の日本」北朝鮮の金正恩党委員長=元帥が8月29日午前5時55分、新型中距離弾道ミサイルを日本列島に向けて発射した。午前6時6分、北海道襟裳岬550km上空を通過して、1180km先の太平洋上に3つに分解して落下した。この奇襲攻撃のターゲットは、紛れもなく「安倍晋三首相」だった。大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)に敗れる直前、大日本帝国陸軍の満州・関東軍が守備範囲を朝鮮半島「38線」まで南下拡大し、敗戦後、帝国陸軍中野学校出身の残置諜者(スパイ)が北朝鮮に建国して、折角、日本を守り続けてきたのに、安倍晋三首相が、台無しにしてしまった。 平和憲法の下で築いた「専守防衛態勢」を破壊し、自衛隊を米軍(陸海空・海兵隊4軍+コーストガードの計5軍)の「第6軍」化してしまったからである。朝鮮半島一旦有事の場合、自動的に参戦させられる。だが、情報は「表裏陰闇」の4重構造になっている。「商人外交」を進めている安倍晋三首相、トランプ大統領、金正恩党委員長=元帥が、「幾何かの利益を得ている」という「闇の情報」をしっかりと把握する必要がある。
みなさん、なにかおかしいとお思いのようです。大変な茶番をやっているのかもしれない。暴露される予感がある。
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