嗚呼、悲しいではないか!

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フルフォードレポート英語版(8/28)

ハザール人の支配基盤が崩壊するなど、米国内は非常に異様な不気味さ

気付いている人々は世界情報網で、特にアングロ・サクソン世界において、矛盾や奇妙な出来事が増えているなど、非常に奇妙なことが起きていることに気付いている。これらは全て、権力基盤が崩壊する兆候であり、ソ連の崩壊の時に見られたようなものである。
特に先週について注意すべき点は米国が2005年以来、ハリケーンの攻撃を受けたことである。米大統領ドナルド・トランプはハリケーン・ハーベイを述べるのに「500年に一度」と言う天気予報のための暗号句をツィートした。ブッシュ一族の故郷テキサスの、特にヒューストンの町を破滅的な洪水で攻撃した事実は、ブッシュが起こしたニューオリンズへのハリケーン・カトリーヌに対する復讐の可能性が高い
それはまた、キューバの米国とカナダの16人の外交官が、なんらかの音波攻撃によって脳障害を受けた事実に関連しているかもしれない。彼らはキューバを通して資金洗浄されるブッシュ一族の麻薬資金の遮断に関与したために、攻撃されたのは間違いないだろう。それは、アルミ箔帽子を着用する人々によって妄想として却下される代わりに、音波攻撃が今、世界中のメディアによって報道されていることは興味深い。
いずれにしても、これは全く、高レベルの難解な権力闘争が続いていることを示している。この権力闘争は、米上院議員ジョン・ダーイッシュ・マケインに関する奇妙で、矛盾するニュース発表で明らかにされている。最近、マケインが悪性脳腫瘍と診断されたと言う報道があったことを覚えていますか?これに続いて、マケインが回復して、オバマの医療保険改革法案を廃止するトランプの計画を止めるために、上院を結集させたと言う報道があった。その後、米艦船ジョン・マケインが貨物船に襲撃され、多くの米水兵が殺された。今、マケインはホワイトハウスを盗聴し、すべてのトランプ政権の計画を敵対的なメディアに漏らしていると言われている。
度々使い古したフレーズがそれを「そんなことはできない」としても、しかし、二つの対立する軍隊が本当にこれを起こしているかのように思える。
ワシントンDCにおける高レベルの権力闘争が激しさを増していることを示す狂人マケインについての矛盾する報告以外にも多くの兆候が見られる。
トランプ政権内で、スティーブ・バロンの廃除に続いてセバスチャン・ゴルガ顧問の追放が続いた。彼らは、過激イスラム教徒(ハザール代理人)と中国に対して強硬な圧力を掛けている人々であった。
今、「偉大なアメリカを再び」と言う政権内の白人至上主義派が再び戦線復帰した。国防総省情報源は、トランプ政権首席補佐官ジョン・ケリーは「世界民主主義者のゲーリー・コーエン、ジャレッド・クシュナーとダイアナ・パウエルをトランプ政権の均衡と安定化の為に解雇される可能性が高い」と言っている。
ジャレッドは、エジプト、パレスティナとイスラエルからも支持を得られず、1967年のラインに基づいた二国間解決もなく、調停者としての失敗から解雇状態にあると、その情報源は言う。一方、元ゴールドマンのゲーリー・コーエンはすでに、辞任の大圧力下にあり、彼は彼の氏族を優遇し、関税に反対し、トランプを憤慨させたファイナンシャルタイムストのインタビューにおいて、反ファシズム主義とユダヤ偽ニュースを支持したと彼らは付け加えた。
不正国家イスラエルにも大きな圧力が加わっている。悪魔崇拝のイスラエル主導者ベンジャミン・ネタニヤフは、シリアにおけるイランの影響力を強めることになるロシアによって横切られた赤い線を警告するためにロシアを訪問した。これに、シリア内部のイスラエル/サウジアラビア・ダーイッシュ傀儡軍による大規模攻撃が続いた。。ロシアの回答はイランとヒズボラ軍をイスラエルの国境に配置するであった
公式タス通信によれば、ロシア軍もまた、過去1週間にシリア内の国際テロリストグループに所属する1000以上の施設を破壊して、イスラエル/サウジ傀儡攻撃を破壊した。
石油ガス大国カタールは、イランとの外交関係を復活させ、ハザールマフィアのポケットからの資金を守るためにイスラエル/サウジ同盟の傷に塩をこすり付けた。
過去とは違ってイスラエルは、事実上トランプ軍事政府は不正国家トラブルメーカにうんざりし疲れているので、米国に保護を求めてもはや泣きつくことができない
国防総省情報源は、米軍は、ロシアが前国防省副大臣アナトリー・アントノフを米大使に指名し、2つの超大国間の関係を軍事化することで米軍事政権を支持していると述べることで、これやその他の問題について米軍がロシアと共同していると言っている。
国防総省もまた、以下のようなアフガニスタンにおける戦争の自由な継続を表明したトランプの最近の演説を正当化しようとしている。「トランプのアフガン演説は、ブータン衝突においてインドを支援している一方で、地域勢力と協力した偽装された多国間協力の出口戦略である」
しかし、この場合は古い格言「お金の動きを追え」は何が起こっているかをより現実に説明するものです。事実は、アフガンのヘロイン貿易額は、国連のアフガン生産量に国連が算出した米市中価格を掛ければ、年間1.6兆ドル、つまり公式の米軍予算の二倍になる
国際的に麻薬取引が戦後の米軍産共同体にとって不可欠な物なったかについての詳細かつ具体的記述を持って新しい内部告発者も登場してきている。CIA内部告発者ケビン・シップと調査ジャーナリストであるポール・ウィリアムは下のリンクにおいてポッド・キャストにおいてこれを非常に詳細に説明している。
この実世界の内部告発者が言うことについて興味あることは、この著者がCIAとアジアの秘密結社から聞いたこととほぼ正確に一致しているということです。現実世界の調査では、CIA、バチカンP2ファシストロッジ、北朝鮮とアジアのギャングをつなぐ数兆ドルの麻薬資金があることは間違いがない
この連鎖に関与した複数のアジアと他の情報源は、この秋にある種の大きな変化が起こると予想していると言っている。例えば、これはタイの高レベル情報源がその国でも関連する変化について述べざるを得なかった。
「前首相シナワットラは23日の水曜日に、軍事政権の外にいる非常な高官の援助で私有ジェット機でタイを去った。彼女はドバイで兄と一緒にいる。
背景についてこの情報源は述べている:
2006年にクーデターが起こる前に、ハッド王は長期の滞在許可を与えた。そのことは、ある特定の人々に、多額の額面のお金、シンガポールとブルネイの1,000ドル紙幣で満たされたスーツケース、カットとカット無の数キロのダイアモンドと同様お気に入りのエリートのような個人的なアイテムを飛行機に積み込む時間を与えた。数トンの金がバラスとに使われた。タクシンの通過は最初から最後まで全ての関門を通過可能である。外交パスポートを持っていればよし早くできる。
また、情報源は続けた;
現在の王は2回しか公前に現れていない。宮殿の側近の仲間内では彼はエイズを持っていると言われている。彼は月に二回輸血の為にドイツに飛んでいる。彼の医療処置の程度は彼の同朋によって公開されたものよりさらに多いようです。エイズの話は煙幕の可能性は?結論としてこの情報源は以下のように述べている。「軍事政権のタイの現在以降の将来は60日以内に分かるだろう。DCで起こることは直接的にタイに影響を与えるだろう」と述べている。白龍会としても、最近、2011年3月11日の日本への核津波大量殺人以降全ての接触を絶っている複数のグループの代表が接触してきた。これには、ロスチャイルド家の英国分家の上級メンバー、山口組の最高暗殺者、そしてMI6の上級幹部が含まれる。彼らは全て何かがやってくることに同意している。これは部分的であるが限定的ではなく、迫る米政府の9月30日の年次支払期限に関連している。我々は今回適切な行動を取れば、我々はワシントンDCの犯罪者ハザール派が先送りすることを止めさせることができる。白龍会は秘密のプレーヤが誰であるかを知っており、彼らの全面的協力を求めているので、終に惑星を救うビジネスを最終的に乗り出すことができる。夏の最終週をお楽しみください。そして非常に楽しみな秋となる可能性に準備してください。

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夏休以降は硬派な文章が続き、安心して読める。基本的に常識的内容ではあるが。ぜひ、白流会とは縁を切って全う勝負をして欲しい。毎年、この時期には同じようなことを言っている。「秋を楽しみに」今年こそは裏切らないようにお願いします。タイで動きが出たのは小生としては驚きでした。



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