嗚呼、悲しいではないか!

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フルフォードレポート(1/15)

米国株式会社政府に対するかすかに見えてきた最終対決として血統家族とイルミナティの間に緊張が高まっている

石油ドル体制の米国株式会社政府はまだ手当てがついていない1月31日の支払期限が迫っている一方で、1月18日の金担保の元建て石油取引に直面しているので、世界的緊張は目に見えるように増加している。

徒党の潜水艦はハワイ攻撃を止められ、潜水艦は沈められた先週、この極度の緊張の一つの兆候が、やってきたと、国防総省情報筋は言う。世界中のメディアは、ハワイの住民は携帯電話に次のような警告を受け取ったと、報道している。「ハワイを目がける弾道ミサイルの危険がある。直ちにシェルターを見つけよ、これは訓練ではない」しかし、これはのちに誤警報であったと報道された。それは違う-それは北朝鮮の所為にする徒党による企みであった。そして彼らが長く待ち望んだ第三次世界大戦のきっかけであったと、CIA情報筋は言う。

その攻撃に地震と火山活動の増加が続き、それはチリ、ペルー、パプア・ニューギニアあるいは水中の潜水艦基地の攻撃になり得る可能性があると、国防総省情報筋は言う。米国防情報局のポール・レインは以前この著者に多くの水中基地が存在すると言っていた。これらの基地は全面攻撃を受けているようである。

北アメリアの王室総理大臣である閣下殿下アーネスト・ロスチャイルドと主張する人がこの著者に接触してきて、米国連邦/アメリカ合衆国はUSNA(米国海軍兵学校)の下になると主張した。彼は銀河が彼の主張を実行するために今到着したと述べた。彼は彼の主張を裏付ける多くの文書を提供した。それはその提供された所在地はワシントンDC内の仮想オフィスに過ぎないと言うコメント以上のものはないが、以下にリンクされる。


いずれにしても、銀河系と水中基地は別として、目に見えて、ここそして今の地政学的領域に多くのことが起こっている。先週、これは特にドナルド・トランプを代表とする米軍事政権と世界の多くの国との間の緊張の中で明らかになった。

国防総省筋は、「徒党の兵士MS-13(サルバドール・ギャング)に対する戦争は、トランプが米国の北東部でMS-13のリーダーを逮捕し、20マン人のサルバドール人の一時保護を中止し、6万人のホンジュラスにも同じことをする可能デイがあるので、激化挿げ紀あkしていると言っている。

さらに、「トランプは司法省が全てのオバマ政権関係者を逮捕するための支援として、オバマ大統領図書館からすべての機密犯罪文書を押収した」と、その情報筋は続ける。

サウジアラビアと米国の掃討の後、欧州の掃討がグローバリスト(元EU委員長、ゴールドマンサックスのピーター・サザーランド会長)の死によって始まると、彼らは続ける。

同筋はまた、「トランプはダボスに勝利するためにロンドンを狙っている」と言っている。
しかし、その勝利も時期尚早であることは明らかである。アジアのCIAと情報筋と米国のロスチャイルド家の情報筋は、3月について次のように述べている。

「偉大な金融緩和の始まりです」

CIAは次のようににい説明した。「ダウ・ジョーンズ社は3月中旬までに3万人に達する。これは国民の液状化した資産を全て排水するのに必要な数です。事件が起こり、栓が抜かれ、そして崩壊が始まる。これは世界的な津波に繋がる波紋になるだろう。これが彼らの現在の計画である。「3月のどこかで栓が抜かれたときにやってくることは、ロシア、中国、インドとインドネシアが関与する金担保通貨が一緒になって稼働する」と、その情報源は付け加えた。

CIA情報筋は、トランプ政権のクリントン財団の調査は、非常に多くの政府がそこへ寄付をしているので、世界的に非常に厄介な問題となるだろうと指摘もした。

https://sputniknews.com/analysis/201801111060682477-clinton-foundation-foreign-governments/


ハイチの地震と津波の時に、我々は米国防衛諜報庁から、
クリントン財団が特にハイチに関して大量の横領の罪を犯していることは間違いがない。徒党の潜水艦によって海底に埋められた核兵器によって引き起こされたと、伝えられた。財団に関するFBIの目下の調査は究極的にはこの事実に至り、そしてそこから2011年3月11日の福島の同様な攻撃に繋がって行く。

しかし、これらすべてがいかに複雑であるかを示すために、徹底的な文書証拠は、福島からの軌跡はP2フリーメーソンロッジとトランプのビクトリーランをとることになるダボスのその人たちに繋がって行く。

また、我々の国防総省情報筋は以下のような声明を送ってきたので、それをそのまま読者の伝える。「ニューヨーク、ロスアンジェルス、サンフランシスコ、シカゴと英国、フランス、ドイツ、スェーデンと黒人とイスラム人によって劣悪化され、犯罪とテロの為にイスラエルに引き渡された白人国のような聖域都市はに対して、「劣悪な場所」という言葉が使われるであろう。

さらに、その情報源は、「トランプは、私生児のハリーと半黒人のメガン・マークルの結婚式で白人種を大量虐殺するために黒人と白人を混合しようと助長したかどで、女王と根性の腐った王族を非難するかもしれない、そして一方でジェフ・エプスタインとロリッタ島へ行っていたアンドリューはEU小児性愛者リストのトップになるかもしれない」と付け加えた。

この声明は多くの欧州人と欧州系アメリカ人の間で、広まった見解であることは疑いの余地がない。人種、民族性、犯罪、社会的成果などの結びつきについての真の議論を妨げてきた過度の政治的正義の結果、このような見方は背景にうごめいている。例えば、アフリカ系アメリカ人が占める特定の地域では、ヨーロッパ系アメリカ人が住んでいる地域よりも犯罪率がはるかに高いという事実です。これが真実ではないふりをしたり、あるいは歴史的な不公平にそれを責めることは、問題を解決するつもりがないと言うことである。

同時に、トランプをアフリカの「劣悪国」に言及するための人種差別主義者であると盲目的に(一部によれば)攻撃することは、アフリカ諸国が他の世界に比べ圧倒的に貧しく、発展していないという事実を無視している。


さらに、私のアフリカ系アメリカ人とアフリカ系アメリカ人の友人たちは、ヨーロッパ諸国でこれまで経験してきたように、アジアにはそれほど多くの人種差別主義があると報告しているので、この問題を「白人優位主義」と呼ぶのは過度に単純化しすぎである。

アジアと西洋諸国がより包括的な世界を交渉するにつれて、アフリカの問題は正直に調べる必要があります。おそらく、アフリカ人が資源の適正価格を支払われれば、サウジアラビア人のように非常に急速な開発と近代化を経験するだろう。

いずれにしても、この議論をより建設的に再開するために、トマトの例を使用したいと思います。ミニトマトと巨大なトマトとオレンジ色のトマトがありますので、明らかに遺伝的な違いがあります。同時に、遺伝的に同一の2つのトマトをとり、日光、肥料などの理想的な条件で作物を作った場合、数百のトマトが生った巨大な植物が得られます。同じ種をとり、それを非常に貧しい状態に置くと、たった一つしか生らない発育を阻害された植物が得られます。だから私の見解では、人々が遺伝子や人種差別について議論する前に、地球上の各人間が可能な限り最大限に繁栄できる環境があることを確認する必要があります。

過去の英国では、様々な父親から多くの子供を産んだ売春婦がいました。これらの「私生児」は貧しい状況で成長し、犯罪者や娼婦の自己永続的な基盤の一部となる。英国では、この最下層階級は、例えば教護院、売春などの禁止等の多くの処置によって廃止されました。おそらく、ドナルド・トランプは人種差別の告訴を避けるために、勤勉な中流階級のアフリカ系アメリカ人に、同様の方法で、現在米国で不相応な量の犯罪の原因となる類似したスラム街最下層階級(祖先で遺伝的に70%以上ヨーロッパ人である多く)に対処するよう、頼むことができました。

我々は事前のたわごとで、厄介な問題の蓋を開けたと認識しているが、時には議論の余地のあるものに蓋をしても解決には至らず、この種の議論はあまりにも長く抑制されてきた。

いずれにせよ、地政学的状況に戻って、米軍事政権が英国、フランス、ドイツ、スウェーデンを敵と呼んでいることがわかります。それは、彼らがまだ持っている友人のことを疑わせることになる。

答えは、米国の最も近い友人であり隣人のカナダによって提供されるかもしれません。カナダ政府は今週、バンクーバーの20カ国以上の国々との会議を「北朝鮮を議論する」と呼びかけた。これには、英国、米国、フランス、ドイツ、インド、タイ、韓国、日本など北朝鮮と戦った国々韓国、中国、ロシアが含まれる。北朝鮮はただの表の話だ。集まっている国々は、実際には中国と、彼らの差し迫った計画である、米ドル、ユーロ、日本円の代わりに金に裏打ちされた通貨について話している。

カナダは、米国とは異なり、世界各地の人々、あらゆる種類の民族的、文化的、人種的背景をうまく生き生きと調和させて成功しています。今週のバンクーバーでの実際の議論は、破産しそうな企業の米国政府を誰がどのように代理するのか、そして中国とその同盟国との交渉スタンスがどうなるのだろうかとなるであろう。



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