2017年6月のブログ記事
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ベンジャミン・フルフォード-2017年6月26日 特別報告『ブーゲンビルの人々がロスチャイルドを倒した』 (ベンジャミン・フルフォード)南太平洋のブーゲンビル島は数十年に渡る激しい戦いの場であり、斧と弓だけで武装し、世界最新鋭の武器で武装した軍隊を倒した。戦いは現地の人をバングラディッシュにある... 続きをみる
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旧体制の内部崩壊による中央ユーラシアにおける歴史的変化 時々、歴史的変化は、このように不明瞭な見出し発表されることもある;「6か国国防相はプラハにおける協調に焦点を当てる」 http://www.radio.cz/en/section/news/defence-ministers-from-six... 続きをみる
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日本記者クラブ:会見成立した経過は日本記者クラブがを前川さんに申し入れていた。 理由は1.国家戦略特区と言う政権の看板政策が実行の段階で、時の首相の親しい友人だけが特別な結果を受けた。『行政が歪められた』という大事な意見であると考える。 2.それを会見する場がない。この問題に精通する元政府高官が発... 続きをみる
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国家非常事態対策委員会(6/22) フルフォード ・中近東で大きな根本的変化。カタールがアラブの村八分に。・本当の理由はイランと協議しているガス輸出を欧米向けではなく、インドと中国に得ることにして、ドル以外の決済→石油ドル体制の危機 ・トランプは最初反対したが、中近東の米軍最大基地がカタールにある... 続きをみる
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カタールは離脱してその石油を元で売っているように、石油ドル体制は破綻した カタール危機は、ハザールマフィアに対する戦いにおいて重要な転換期を記した。外交的にサウジアラビアと他の石油輸出国は、それがテロを支援することであるので、カタールを封鎖することに決めた。この動きに反応して、米大統領ドナルド・ト... 続きをみる
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眠れぬ夜が続く英メイ首相 【日本ニュース】英メイ首相 EU離脱交渉担う閣僚などの留任決める(2017/06/10) 圧勝を期し、解散総選挙を決めたメイ英首相の見通しの甘さが、致命傷となった。相次ぐテロで緊迫した英国で躍進したのは、最大野党・労働党だった。 与党・保守党を率いるメイ首相にとっては、... 続きをみる
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フルフォードレポート英語版(6/12) 週刊地政学的ニュースと解析2017年6月12日「ハザールマフィアは彼らの最終的敗北の前に第三次世界大戦を始めるためにさらに多くの企みを行うだろう」 読者への注意 私は今週、ブーゲンビリアで通信網から外れるので、この報告はいつもより3日前に書かれたものであり、... 続きをみる
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沖縄の基地に反対すると預金口座が凍結される 田中隆作ジャーナルより抜粋転載 沖縄の高江や辺野古で米軍基地建設・反対運動を繰り広げる人気ミュージシャンの大袈裟太郎さん。6日午後3時頃、おカネを出そうと新橋の郵便局に設置されているATMに通帳を突っ込んだ。 ところが通帳はATMに吸い込まれたままと... 続きをみる