嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

フルフォードレポート(1/7)

軍事法廷が始まると処刑される次の徒党元上院院内総務ハリー・レイド


悪役であり裏切者のバディ・ランチ、元上院院内総務であるハリー・レイドはジョン・マケインとジョージ・ブッシュ・シニアに加わり、反逆罪で処刑されると、国防総省情報筋は言う。マケインのように、レイドは公式には癌で死んだことになるが、有罪を宣告された人間がそうであるように、最後の言葉の権利を許されると、その情報筋は言う。レイドは米大統領ドナルド・トランプへの口汚い中傷を選択した。



レイドのような高齢者には「自然死」が許されるが、他の者たちには致命的な注射によって処刑されることになるだろうと、国防総省情報筋は言う。情報筋はまた、軍事裁判はすでに始まっており、軍事裁判は迅速であることを確認している。


その一方で、現在三週目に入っている米国政府の閉鎖は、戒厳令宣言につながる可能性が高いと、その情報筋は述べている。予想されるシナリオは、無給の刑務所警備員と空港の警備員が仕事から逃げ出した後の軍事介入が見られるであろうが、フードスタンプ受領者は飢餓の暴動を起こすであろう。ところで、米軍は来年まで完全に資金を供給されているので、無給の兵士による反乱の心配をする必要がない。



https://www.wtrf.com/news/funding-for-food-stamps-program-running-out-as-shutdown-lingers-on/1688602045


ローマ教皇庁は彼らの創造物である-信託、財団、株式会社、S法人、有限会社等を支配することになっている。ローマ教皇庁は彼らの信用として、参加して犯罪行為に関係するかなり多くの地方会社を整理した。これには、第七章「不随意破産」の対象となっているアメリカ合衆国法人が含まれる。彼らは現在、施設を空にする過程にあり、90日間で閉鎖してDCを去らなければならないとは、アンナ・フォン・レイツ裁判官が状況について報告していることであった。


http://www.paulstramer.net/2019/01/the-kingdom-of-dead.html


多くの人にとって夢が現実となるように、我々はまた、内国歳入庁を廃止し、連邦準備制度理事会を米国務省に組み入れる動きを見ていると、その情報筋は述べている。とりわけ、このことは所得税が廃止され、重要でない品目の売り上げ税に置き換えられることを意味していると、彼らは言う。このことに関するいくつかの独立した確認は、ここで見ることができる。


https://prepareforchange.net/2019/01/06/h-r-24-and-h-r-25-bills-submitted-to-us-116th-congress-2019-2020-call-for-a-full-audit-of-the-fed-system-abolishing-the-irs-by-repealing-all-taxes/


米軍はまた、重要資源つまり交渉の切り札(コルタン)を奪取するために、アフリカとブラジルに軍隊を送り中国との金融システムの交渉に備えていると、その情報筋は言う。


これらの切り札を手に、トランプは1月22日のダボスで中国の副首相であり金融専門家の王岐山と会うつもりである。ここで、世界通貨リセットが決定されるだろうと、その情報筋は言う。多くの詳細はまだ完了していないが、中国、アメリカ、欧州王族は皆、国連、IMFや世界銀行よりはるかに大きな予算で将来計画期間を設立することに同意していると、欧州王室家族とアジア秘密結社の情報筋は言う。


欧州の王族筋は、合意は現在民営である日本銀行とイングランド銀行を含む主要な中央銀行を国営化することに達したと、付け加えた。


米国株式会社の倒産はまた、繁栄資金や農業補償の所有者は彼らが所有する分だけを支払われると言うことを意味すると、欧州王族筋は言う。


注目に値する他のものは、1月20日と21日に起こる「スーパーブラッドウルフムーン(超血狼月)」の直後に、トランプ/王会談が行われると言うことである。以前に述べたように、地球の秘密の統治者は大きな動きの時間設定に惑星の動きを使います。アメリカ原住民が一月の満月を「狼月」と呼ぶのは、腹をすかした狼が人間の居住区に近づくからである。月食や血月やスーパー月がある種の大きな動きが予定されていると言う兆候である事実。


https://www.techtimes.com/articles/236825/20181227/rare-super-blood-wolf-moon-to-coincide-with-total-lunar-eclipse-this-january.htm


中国のフリーメーソンは、最終的な和解の前に限定的な戦争が必要かもしれないと、長い間言ってきた。時代遅れで弱い米国航空会社グループが母港に留まっている理由です。この文脈において、最近の台湾をめぐる武力威嚇に注意することは面白い。


世界通貨リセット(GCR)を妨害している当局高官の追放が起こる可能性が高い。フランス大統領エマニュエル・マクロン、日本首相安倍晋三、イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフが可能性として思い起こされる。マクロンは革命とフランス銀行の国営化を唱える愛国者黄色いベスト抗議者によって包囲されている。安倍は日本の水資源を犯罪企業に売り渡したと攻撃されている。ネタニヤフは多くの犯罪の起訴に面している。


また、米ドル、中国元、英国ポンドとオーストラリアドルの暴落と、翌日の1月2日の突然の金と日本円高騰は、GCRの背後の秘密のプレーヤのヒントを与える。
基本的に、世界の金のほとんどを支配するアジアの王室は翌日に反撃をした石油族に対して行動を起こした。ナスダックがその日、悪魔価格6,666ドルで閉鎖されたのは偶然ではないことは明白である。


いずれにしても、西側は惑星の再起動に向けた準備としてその犯罪人寡頭を廃除続けるであろう。この前線で、表面上「暗闘の寡頭」ハッカーグループ、おそらくNSAではないグループによって、9/11に秘密の大規模暴露を見ている。トランプに「もっともらしい法的否認権」を与えるために、文書が公開されていると国防総省情報筋は言う。


https://www.zerohedge.com/news/2019-01-05/criminals-who-run-deep-state-will-be-exposed-kim-dotcom-teases-next-round-leaks


「ゆでガエルのように、トランプはシオニストが9/11の暴露によって解雇されるまで、シリアでユダヤと融和し、米大使館をエルサレムに移動させることで、長いゲームをしている」とは、ある国防総省情報筋が状況を開設した言葉である。


関連した大きな動きとしては、突然かつ異常な先週のマレーシア国王スルタン・モハメッド5世の辞任である。


https://www.theguardian.com/world/2019/jan/06/sultan-muhammad-v-steps-down-as-malaysias-king


辞任はゴールドマン・サックス、前マレーシア首相ナギーブ・ラザック他の多くが関与した1MDB(1マレーシア・デベロップメント・ブルハド)横領スキャンダルによるものであると、アジアCIA筋は言う。このスキャンダルはマレーシア政府資金を盗んだだけではなく、目マレーシア航空370/17便ハイジャック大量殺人と2014年3月のオランダの58世界リーダーの核脅迫を実行した。


9/11、3/11とマレーシア航空370/17便に加えて、世界の大衆はまた、世界エリートによる人間生贄やその他の恐怖について聞かされ始めるかもしれない。


世界中の第九悪魔カルトの活動は非常に恥ずべく源である。繰り返しますが、私はそれは、箱に保管され必要となった最後に引き出される人間的妥協のネットワークであると言う考えに立っている。全ての悪魔、すべての犠牲者において。これは非常二重だなことなので、高度に熟練した法医学チームによって取り扱われる必要がある。これは人類の歴史において非常に暗い章である。


精神病者である西側の統治者がついに倒され、彼らの罪に罰を受けさせられるならば、人類は確かに黄金時代に入ります。例えば、手つかずの自然を破壊する必要がなく農業の道を切り開き農業生産を40増加するために「光合成は研究されてきた」と発表された。


https://www.npr.org/sections/thesalt/2019/01/03/681941779/scientists-have-hacked-photosynthesis-in-search-of-more-productive-crops


この文脈において、我々はブラジルのJair Bolsonaro大統領に以下の警告を送り届けるよう頼まれもしました。「中国の豚にエサをやるために、大豆農場と入れ替えるために1平方メートルのアマゾンさえ破壊するならば、あなたとあなたの内閣のメンバーは追い詰められ殺される」Bolsonaroが賢明であれば、彼は手つかずの自然を高人口密度と繁栄と共存させる方法を考え出すだろう。


新金融システムが出来上がり、始まれば、米軍は惑星防衛軍として再配備され、彼らの重要な仕事の一つはこの惑星上の生き物の命を保護することになる。もちろん、弱い者いじめや搾取から弱者や貧困者を守るために常にそこにいる。


最後にスタートレックからの引用です。彼らは「誰も先立たなかった所で、大胆に新しい生き物と新しい文明を探すために、見知らぬ新しい惑星を探査すること」を許されるであろう。




励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

フルフォードレポート(12/31)

我々が一丸となって押し進めれば、2019年はハザールマフィアに対する最終勝利を見ることになるだろう


多くの兆候は、2019年が悪魔崇拝ハザールマフィアに対する戦いにおいて画期的な年になるだろう事を示している。大量逮捕が始まっただけではなく、製薬/医療機関の大量殺人の部分も同様にやっと取り出されつつある。米軍がシリア、アフガニスタン、イラクなどから撤退しようとしている事実から、もう通常の行動ではなくなっていると言う明白な兆候も見られるようになってきた。そして今回の米国政府の閉鎖は、1871年以来ワシントンDCを占領してきた違法な企業政府に対する正式な破産手続きが現実となる可能性がある。


米軍の撤退から見てみましょう。それは米軍産複合体の永久戦争経済が始まった時からみられる最大の変化を示すからである。国防総省情報筋は、米大統領ドナルド・トランプのイラクへのクリスマス訪問は同国からの撤退を予見していると言っている。これはアフガニスタンとシリアからの撤退とイエメンにおける停戦の発表に続く。また、ほとんどの米航空会社のクルーは現在彼らの自宅空港で休息している事実にも注意してください。


さらに劇的には、「国防長官パトリック・シャナハムの任務は、軍隊の攻撃力を高める一方で、宇宙軍の一般の見解を引き出し、軍隊を帰還させ、地球外隠蔽技術を公開し、海外基地を閉鎖し、剣を鋤に打ち、無駄を減らすことになる」とその情報筋は言う。これは、この休暇中に本当に現実的な意味ですべての人々への地球上の平和と友好を意味する。


米国情報筋はまた、「米国政府の長期閉鎖は政府に組み込まれた深層国家人の逮捕を容易にする」と述べている。さらに、「ニュールンベルグⅡで公開裁判になる最初の上級官僚は元CIA長官のジョン・ブレナンになるだろう」と、国防総省情報筋は言う。



5月過ぎに大きな変化が起こると言うさらなる兆候もあった。先週述べたように、日本では5月に新たな天皇が誕生し、ベルギーの首相は5月まで留まるよう求められた、。また、イスラエルも5月に新政府を持つことになった。先週のイスラエル内閣の辞職は悪魔大量殺人者ベンジャミン・ネタニヤフがついに待望の裁判に直面することをなることを意味している。


https://www.debka.com/new-right-party-takes-off-launches-campaign-for-likud-disaffected/


英国情報機関の上級係官と英国王室家族は、これらの事件は世界情報機関が長年準備をしてきたから起こっていると言っている。彼らは、「GNCCや企業統治の国際ネットワーク」を明らかにしたチューリッヒ技術研究所の研究を重要な参考として使った。


https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0025995



この取り決めの上部構造はコロンビア特別区法人、ロンドン・シティ、教皇庁の三位一体である。ロンドンの街中やエリートバーやレストランで、外交やそのために必要な自由裁量が個人的にあるいは企業として動機づけられた人々の間で見つけることがむずかいいのは何故であろうか?それは彼らにとって都合がよく、つまり「詳細の中に悪魔がいる」と英国王室家族は注意した。


この三位一体を取り去るための行動計画は米国の国立戦争大学によって策定されたと、情報筋は言う。「液状化は上述したように上部構造を倒すための最も効果的な方法である」と王室家族は述べている。これが米国政府を一時的に閉鎖する決定につながったと、彼は付け加えた。


この情報筋はまた、ロスチャイルドと他の銀行王朝を世界金融システムの支配から外す決定をしたのは欧州とアジアの王室であると言っている。主権国家はみな適当に合わせ、対応する能力が必要となるが、それが部分的に日本で廃棄が起こった理由だと、彼は述べた。これはまた、オランダ女王、スペイン王、ベルギー王、教皇マレディクト、カタール首長、その他の一流支配者たちが棄却されたのも、これが理由であった。


王室の一員によると、「新しい世界政府、すなわち全ての主権国家の同盟関係は、世界のどの企業よりもはるかに明るく、そして強くなければならないでしょう。彼らはまた、大規模に保護され、いかなる影響からも免除される必要がある-外交裁判所のすべては細かい歯の櫛で処理される必要がある-完全な法廷による浄化」もちろん、世界銀行システムの健全で機能している部分が破壊されることを意味するわけではないと、その情報筋は完全に同意する。


悪魔の寡頭者たちは、彼らが「無駄飯食らい」と呼ぶ世界時人口の90%を殺す彼らの計画を実行すると決断したときに基本的な過ちを犯したので、彼らの運命も決定付けられている。それは、彼らが個人の保護のために雇ったまさしくその人々が彼ら自身の家族が殺されようとしていると理解したからです。ブラックウォーター従業員によると、殺し屋ブラックウォータ従業員が最近「我々もそちらに行く」と言う警告広告を出した理由である。


https://www.rt.com/usa/447400-blackwater-returns-private-military/


結果的に、主権政府と企業の支配を再主張する動きは、誰に目にも見えるようになりつつある。例えば、カルフォルニア政府は、最近のカルフォルニア州の火災殺人で、ロスチャイルド支配下のパシフィック・ガス&エネルギ社を起訴する決定をした。


https://www.sacbee.com/news/state/california/fires/article223713155.html


また、アラバマ州の最近の上院選挙を盗んだと言うロシア詐欺を使った人々に対する刑事訴追を受けて、「ロシアが選挙を盗んだ」と言う全くのねつ造ヒステリー詐欺が暴露されている。


https://www.al.com/alabama/2018/12/disinformation-campaign-targeting-roy-moores-senate-bid-may-have-violated-law-alabama-ag-says.html


不本意な出産制限、癌の拡散やその他の悪質な目的のためのワクチンの誤用に対して長期渡り孤独に戦ってきたバチカンは、投与されているワクチンが含有されていると宣伝している有益な抗体を含有していないことを示してワクチン委員を入れ替えるようイタリア政府を説得した。


https://newspunch.com/italy-health-board-vaccines/


亜硝酸塩で肉製品に毒を入れることによってガンを蔓延させるている世界的な食肉産業は、ついにに公的に非難されています。


https://www.theguardian.com/food/2018/dec/29/nitrites-used-in-bacon-cured-meats-linked-to-cancer-experts-warn


最後に、我々はやってくる希望のいくつかの兆候を示して、2018年の最終報告を終えたいと思います。ここにきて、我々はかつて極限まで絶滅の危機に瀕している動物が復活しているのを見ています。例えば昨年、イタリアとスコットランドでそれぞれ500年ぶり、300年ぶりに戻ってきました。一方、日本ではトキはもはや野生では絶滅している。


https://www.japantimes.co.jp/news/2018/12/30/national/science-health/japan-may-lower-red-list-status-crested-ibis-live-wild/


さらなる希望としては、白頭ワシからパンダに至るまで瀬戸際から跳ね返った25種のリストを見てください。

http://mentalfloss.com/article/519659/25-species-have-made-amazing-comebacks


ファシスト(ファシズムは基本的に企業による支配を意味する)は、「無駄飯食い」を殺すよりも有益なものに変える方がはるかに有益であることを認識する必要がある。彼らはまた、高人口密度は、良い政府がある限り手つかずの自然と相性がいいことを理解する必要がある。これは日本やキューバに於いて見ることができる。


皆さん、新年おめでとうございます。2019年を人類や他の者の歴史の中で最高の一年にするために、みんなで協力しましょう。

-----------------------------------------------------
ここ数年、毎年同じことを書いている気がしますが、関心を持ち続けること以外、私にはできることがない。引き続き、期待しています。トランプさん、チームQのみなさん、応援しています。




励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村

国家非常事態対策委員会ー世界の一大事

国家非常事態対策委員会


フルフォード
・米国政府は閉鎖中
・メキシコの壁の所為にしているが、金がないからが理由


・米軍がアフガンやシリアから撤退
・軍人が全てトランプ政権から撤退
・グアンタモ基地を増強している
・米国内で異変が起きている


・一月に入ってから軍事裁判が始まると言う話がある


・911や311の逮捕が始まると思っている
・911真実語るグループがニューヨーク南部警察へ基礎所を提出したら、受理された
・バチカン銀行のトップが解雇された→その配下がパニック状態


・日本の場合は天皇陛下が変わるまでは現状維持


・一部政府職員は働いているが、ボランティアである
・米国の倒産が表ざたになるのではないか


・来年は大変なことになるだろう。


-----------------------------
(株を処分中も昨日は反落のために、売り切れなかった(欲が強かった)。ご祝儀相場に期待して
売り切る)


励みになります、こちらへもよろしく

にほんブログ村 政治ブログ 国際政治・外交へ
にほんブログ村