嗚呼、悲しいではないか!

激動の世界情勢を裏から真実をお伝えしたい。そして日本が正当に立ち回るようにしたい。

サイババの話は嬉しい話ばかり

サイババが帰ってくるよ
から抜粋要約しました。


フリン中将の件
・フリンは前回の裁判でFBIの取調べに対して虚偽の発言をしたことを撤回しませんでした。
・軍を辞めてインテルの会社を作り、トルコ政府の為に働いていたのですが、外国諜報登録をしていないことが判明し、裁判官やマスコミから売国奴だと罵られた。
・外国の諜報機関としての登録する方法は二つあるのですが、彼はそのうちのひとつに登録しているが、わざと言わずに登録していないと答えたのです。
・FBIに嵌められた形で嘘つき呼ばわりされているが、それもこれも、この後に続くヒラリークリントン財団を裁判でやっつけるための伏線である。

クリントン財団は嘘ばかりついている。外国に情報を流しているのに、どちらにも登録していない。今マスコミは大声でフリンを批判しているが、その批判は全てこの後に続くクリントン財団の裁判に向けられるように、フリンと裁判官は準備しているのです。
クリントン財団の方がはるかにひどいので、マスコミがクリントン財団を売国奴と攻撃せざるを得ないように、準備しているのです
Qもフリンも、愛国者が愛国者を守ると言っている。

・先週フランスの黄色いベスト革命がベルギーに飛び火⇒直ぐにベルギー首相が辞任。
・マクロンは往生際が悪い⇒クーデターが起こる

イスラムの黄色い革命も


トランプが公約どおり全てのアメリカ軍を直ぐに引き上げると宣言した。⇒シリアの平和が戻る

トランプは「我々はシリアのISISを負かした、トランプ政権としてそこにいた私の唯一の理由です」とツィートしている。


アメリカ軍がシリアでしたこと
①大都市のインフラを空爆して人が住めないようにした。
②難民を作り欧州へ行けば市民権がもらえると騙し追い出した
③石油支配を容易にする為に傭兵を移住させようとした
しかし、プーチンが元の木阿弥にした。
アメリカ軍が撤退するればトルコがクルド人たちを攻撃できると言っているが
・シリアの石油地帯を占領しているクルド人勢力は石油地帯をアサドに返還して、共に国つくりに参加し、元の土地に戻ると声明を出している。

対アサド強硬派のロスチャイルド化以来のアメリカ将軍がバーレーンで自殺して見つかった。
もう誰も中東和平を止めることはできない。

クルド人にも平和が戻る

日本を売り飛ばして来た、売国官僚や議員達の化けの皮が剥がされる時がやって来ました。
ホワイトハウスのトランプに直接訴えかけることが出来る、辺野古への基地移転反対電子署名も、十万人を軽く超え、二十万人に迫る勢いですね。二十万人もの署名が集まれば、ホワイトハウスでの署名のトップになり、否応でもトランプの目に入りますよ。しかし、まだジャパンハンドラーと言われている人が、少し残っていますね。今まで支配層達のパペットで、小児性愛犯罪に手を染めていない人はいませんから、彼らもこの二、三ヶ月のうちに秘密起訴状によって逮捕され、政界から消えて行くでしょう。そうなればもうこっちのものです。ロスチャイルドと繋がっている売国議員や官僚達も淘汰されて行くでしょうね。
今が、日本が本当の独立を取り戻すチャンスなのです。Qが私たちに勧めているように、一人ひとりがデジタル戦士となって、支配層の悪巧みを暴露し、ネット上で真実を拡散し、彼らと戦って行こうではありませんか。


皆さん、頑張りましょう!拡散してください!


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フルフォードレポート(12/18)

世界金融の秘密の責任者であるペル枢機卿が解雇されたので大きな変化がやって来る


先週、枢機卿ジョージ・ペルはオーストリアの裁判所によって性的児童虐の罪で有罪と評決され、その後フランシス教皇によって解雇された。

https://www.americamagazine.org/faith/2018/12/12/cardinal-pell-top-advisor-pope-francis-found-guilty-historical-sexual-offenses




ペルはバチカンにおける金融問題の担当者であり、ほとんどの世界統治者の秘密の支配者であったので、これは秘密世界金融における巨大ニュースであると、P2フリーメーソンとCIA情報筋は言う。これは、ほとんどの世界の支配者が権力を掌握すると、バチカンの職員の訪問を受け、天文学的数字(大国では10憶ドル以上、小国ではそれ以下)の書かれた銀行通帳を手渡されるからである。そして彼らは「富裕層の世界へようこそ」と言われ、お金を受け取ることを拒否すれば、「廃除」されることになることを穏やかに申し述べられる。


これは、シーザーの子孫によってほとんどの世界政府を支配することを可能にした銀か鉛の選択である。先週、詐欺的な「炭素地球温暖化」合意をした300人の指導者たちは、このシステムの奴隷であるとP2フリーメーソンとCIA情報筋は認める。



従って、この秘密支配システムのトップの廃除は、誰が彼に取って置き換わろうとしているのか、あるいはこの秘密システムが続行されるのかは、世界の金融と政治に大きな影響を与えるであろう。


最大関心事として、別の巨大ニュース事件(それはある王室家族の情報筋からきているだけなので、まだ完全には確認されていない)は、13支配血統家族の秘密の政府である300人委員会の新トップが来年に交代するということである。これはエリザベス女王が委員会の綱領を若い人間(チャールスでもなくウィリアムでもない)に手渡すことを意味する。


この注意(例えば、単に一つの情報にすぎない)踏まえて、ここにすぐに指名される新委員長の声明の一部を抜粋して示します。「13支配血統家族と私はその野良犬しぐさのに責任を負う世界と手下にはうんざりである。全ての独立国家の長とその政府は解雇される。Ordo ab Chao(ラテン語)「混乱から秩序」



また、その情報筋は「MI6のアレクサンダー・ヤンガー卿はロンドンの女王と東京の天皇と共にこの進展についてすでに説明を受けている」と述べた。


この声明はさらに「ハプスブルグ王朝とその手先-全く犯罪的精神病-は数百年にわたる人工削減大量虐殺に対して説明責任を持っている。地獄すなわち洪水、核兵器による皆殺しは生態系に住む人類とその他の生き物に対する人道上の犯罪である。


ちなみに、ハプスブルグ家はシーザーの子孫であり、P2フリーメーソン、バチカンや多くのいわゆる世界指導者たちは王朝家族に帰属すると主張していると、P2情報筋は言う。


声明はまた、「13支配血統は腐敗を根絶するために、より大きな軍事的外交に引き渡さなければならない-専制君主は専制君主であり、大きいか小さいカであり、平和と平穏に生きるために、過去と現在、とりわけ我々すべてに属する未来は再奪取すべきである」と述べている。


その情報筋はまた、300人委員会は、長い間我々に現在のシステムに代わるべきだと言われてきた独立した国防総省情の情報である量子金融システムを支持していると言っている。


情報筋から私たちに与えらえた新システムの説明です:


情報筋は、このシステムは環境破壊と貧困を止めるために融資し大規模キャンペーンを計画することはできる。しかし、そのようなシステムが公開され、地球を救う大規模キャンペーンを見るまでは、我々は地球のエリートに常に圧力を保たなければならない。


面白いことにその文脈で、黒い太陽を崇拝するP2メーソンは5,000億ドルの債権を集めて権力にとどまろうとしている。その絵をここで見ることができる。


https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2015/3141504.html


https://sadefenza.blogspot.com/2018/12/benjamin-fulford-il-capo-segreto-della.html


5,000億ドル外交問題三極委員会-母金が預金口座を保障する
彼らは現金化して、破壊するこの惑星との戦いに注ぎ込みたい。そうすれば、彼らは後に裁判に直面すると、国防総省情報筋は言う。


国防総省情報筋は、「2019年1月の軍事法廷の準備として、ホワイトハウス参謀長のジョン・ケリーは米大統領ドナルド・トランプが老顧問として話を聞いてくれる限りは、痛みの舞台に集中しようとしている。


これは全くの話だけであると考える人は、実世界ですでに起こっている事件に全く注意を払わない。以下のリンクのビデオに見られるように、ジョージ・ブッシュの葬式は例えば、ブッシュ/クリントン派閥の上級メンバーの誰かに、法律上の意見を添えた手紙を送る機会を与えた。


https://www.youtube. com / watch? v = waeqG6gi1yw & feature = youtu.be


https://www.youtube.com/watch?v=n7poU0sUD40



CIAの情報筋によると、この法的意見は、9/11や徒党のこの派閥の他の犯罪に関するものである。また、あなたがそれを忘れる場合に備えて、ニューヨークの南部地区の米国連邦検事は2001年9月11日に世界貿易センター・ビルディングの犯罪的な破壊を調査するために大陪審を召集することに同意しました。

米連邦検事は9/11の世界貿易センタービルの継続的爆発破壊に方向へステップを切った。


我々は先週、クリントン財団が賄賂で政府の好意を交換した巨大犯罪企業であることを非常に明白にした米国国会と議会改革委員会に対する証言を見た。市民の意識はそれを長い間知っている一方で、それが議会の歴史において正式な証明になったので、法的措置が取られるのはそう遠くないと確信できる。

クリントン財団は、その初期から外国の代理人として営業してきて、そしてずっとそのような状態であり、決して501C3慈善事業財団としては活動してこなかった。

国防総省情報筋はまた、ハウエイのCFOの逮捕は嘘と犯罪を実行し、国際警察によって通知され投獄されるかもしれないゴールドマンサックスやドイツ銀行のような西側企業の指導者たちに対する警告であると言っている。

ここに、イスラエル武器、麻薬と性商人の取引がかき集められたものがある。以下のリンクを参照ください。




依然として権力にしがみ付こうとしているハザールマフィアの指導者達は、まだ激しい攻撃にあっている。ロスチャイルド奴隷マクロン包囲政府は、政府への抗議者を抑制するために地下鉄網を遮断し、大量降雨を引き起こすことに最後の望みをかけた。しかし、抗議者の指導者はクリスマス休暇後の一月にまた来ると約束した。国防総省情報筋は、フランスの将軍が移民に関する国連条約を締結した反逆罪として彼を糾弾しているので、マクロンの日はそう長くは続かない。


サバス・マフィアの指導者と思われるフェトフッラー・ギュレンはトルコに送還されている。グレンを法廷に引き出すと、第三次世界大戦を始めようとするシオニストの計画に関する確実な証言を含むあらゆる類いの汚い秘密が暴かれるであろう。


サウジアラビアの犯罪政権もまた攻撃を受けている。米上院は、サウジの指導者モハメッド・ビン・サルマンをジャーナリストのジャマル・カショギの殺人に対して強い非難の決議をした。従ってイエメンに対するサウジアラビアの融資は止められた。終に、米国とイランはその傀儡にサウジにイエメンの停戦を受け入れさせたので、その国の事実上の支配はイランの傀儡に手渡された。





また、ロシアはイスラエルの不正政権に報復を脅して、シリアへの攻撃をやめさせた。


このことは、サウジ-イスラエルの不正政権は終に目下の戦争誘発行動を止めさせられた。
戦争誘発に関しては中国も、米国が全ての信頼を失ったので、パキスタンとアフガニスタンにその地域における目下の戦争を止めるように交渉を始めた。


ハザール暴徒のもうひとつの重大な問題は、飛行機に飛行機を衝突させる彼らの偏愛が彼らの運命であると言うことである。インドネシアのCIA情報筋は、ライオン航空の最近の事故はある大きな・・・物に変わって行くと述べている。ライオン航空の所有者、ラスディ・キラナは実際に起こったことを知っている。彼は注意深く言葉を選んだ。ボーイング社はJT610便が遠隔で誘導されたことを確信をもって知っている。真実の公表は航空業界を降伏させることになる。シオニスト徒党は真実を明かす事はできない。良いニュースは真実が公表され、シオニスト徒党とその代理人が逮捕されるだろうと言うことである。


最後に、先週アイルランドでは銀行に対して武装した反抗として最初の襲撃があった。独りの暴徒が三世代にわたって住んでいた家族を追い出した武装銀行ガードマンを攻撃した。8台の車輌が燃やされ、野球バットで攻撃された銀行ガードマンは二度と戻るなと言われた。


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世界に平和の足音が近づいている

より抜粋参照です。今大変貴重な情報源です。



ファーウェイの件で習近平はトランプに怒ったりはしていない。
反ロスチャイルドでトランプ、習金平とプーチンは共同戦線を張っています。


先月、プーチンは小児性愛犯罪について、「俺がこの手でロスチャイルドの息の根を止めてやる」と言う過激な発言を繰り返していた。


Qの後ろにはトランプがいる。
トランプは大統領専用機のコールサインをQ0に変更している。
Qについて


娘婿のクシュナーは実はずっとトランプ政権を支えている。

先月彼はイスラエルに長期滞在し、中東問題で大きな譲歩を両社から引き出したようです。
・イスラエルの極右政治家のリーベルマン国防相(パレスティナ無差別攻撃の命令を出すような人)を先月中旬に辞任させた。
・ガザ地区のパレスティナ人の漁業禁止が解かれた。


・トランプの大使館エルサレム移設は、東売るさレムをパレスティナの首都、西側をイスラエルの首都として認めようとしている。


・海岸沿いのパレスティナの領土をイスラエル領土と認めさせ、ヨルダン川西側をパレスティナ人に返還させようとしている。←パレスティナ国家となる。


クシュナーは悪者となり、陰に隠れて行動をしてきた。トランプ政権を追放されていない理由です。


このようにトランプは、世界中に平和をもたらそうとしています。

あなたも感じませんか?世界中に平和の足音が近づいっている事を。




フランスの黄色いベストが軍隊の戦車を乗っ取った。
いよいよフランス革命になってきました。
マクロンは珍言を引き上げるとか沈静化政策を打ち出しているが、人々の怒りは収まらない。
こんな弱みを出すなら、やらなければよかったのに。


吠える犬は弱く、吠えられるとしっぽを巻いて逃げてゆく。


この運動は彼が辞任するまで続くだろう。


日本も行動の時です。


どうやら機密書類の開示が12月28日のようです。911の真相が暴露される。ケネディ暗殺も、311は?



トランプはケネディ・ジュニアを大統領にするために奮闘している。
トランプはケネディを超える大統領になるかもしれない。


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